デジャヴ
阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震の共通点は何?
いずれも物流が停滞している、現地まで届かない、届いても役所に滞留していて、
被災者の手元には届かない。
何が問題なんだろう?学習しなかったんだろうか?
大災害が発生したとき政府や現地の役所はどう対応すれば良いのか?
ちっとも進歩が無い気がする。
災害は忘れた頃にやってくる、寺田寅彦先生の名言だが、
この頃は、災害は今すぐやってくるだと思う。
今回の地震は繰り返し発生している事が対応を困難にしているが、
大規模な火災と大津波がこない事が救いだ。
何とか被災された方々に援助の手が直接届いて欲しい。
寄付する前に!「義援金」と「支援金」と「寄付金」の違い(オルタナS)
ちょっと過激な意見です。 (清水国明ブログ)
被災地支援には「ふるさと納税」と「ヘリコプターマネー」が一番有効! 物資を送る以外にも、あなたにできることがある(現代ビジネス)
どうして被災県知事が情報の司令塔になれないのか?(Newsweek)
熊本地震、ネットで広がる支援 課題は「偏在」情報環境を生かした支援の本番はこれから(日経ビジネスオンライン)
【熊本地震】なぜ台湾は、いつも日本を助けてくれるのか? 日台支援の歴史(MAG2NEWS)
途切れた物流網、復旧に向け苦闘 熊本地震 本誌記者が現地を歩く(日経ビジネスオンライン)