いざという時のために
自分が被災したときの机上シミュレーションをして見た。
自宅にいた場合は何とか生きられるかもしれない。
東京にいた場合は運が良くても厳しい。
海沿いにいたら津波から逃げられないと思う。
子供の頃、地震雷火事親父と言っていた。
ここに来て実感している。
いざという時に備えて準備していても、その時適切に対処出来る自信はまったく無い。
冷静さを失って慌てふためいて行動するのが目に見えている。
でもどんな時にも最善を尽くして生きる努力をするべきだ。
その気持だけは失いたくない。
備えあれば憂い無しだ。
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