群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

死せる孔明の故事

2017-04-04 06:03:42 | Weblog

死せる孔明の故事

三国志の軍師孔明の秘策だ。
しかし一時しのぎで終わってしまった。
アメリカの財閥ロックフェラーの死がこれからどう世界経済に影響をもたらすか?
ヨーロッパのロスチャイルド家は隠然たる力を持っている。
どう政権が変わろうとも財閥はしたたかに生き残っていく気がする。
それだけでなく政権を誕生させる力を持っている。
お釈迦様の手のひらのごとく、世界は財閥の手の内にあるのか・・・
世界の紛争や戦争は財閥が裏で糸を引いて起きているような気がする。
軍事産業が儲かるようなシステムを作って財閥の利益を確保している・・・
表に出てこないシステムでマスコミも取り込まれているから庶民は知るよしも無い。
世界が財閥を忖度して動いているような気がする。
 「影の支配者」D・ロックフェラーの死にほくそ笑むゴールドマンの戦略=斎藤満(マネーボイス)
 死せる孔明、生ける仲達を走らす(故事ことわざ辞典)

コメント
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