記憶に残っている大河ドラマ
第一作の「花の生涯」(1963)から、
今放送中の六十作目の「青天を衝(つ)け」(2021)まで、
記憶に残っているものは山崎豊子氏の二十二作目の「山河燃ゆ」(1984)だ。
山崎豊子氏の小説を読んでいたので興味深く視聴した。
放送中の晴天を衝けは江戸から明治へ、現代へと繋がる展開が楽しみだ。
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大河ドラマ 全リスト NHK放送史(動画・記事)(NHK公式サイト)
大河ドラマ(Wikipedia)