最優先は、処罰より事故原因の解明だ
羽田空港のJAL炎上事故は、
JAL機の機長、海保機の機長、管制官の三者のやり取りを
ボイスレコーダー、フライトレコーダーの記録から解明し、
事実を明らかにすることだ。
滑走路に進入して停止している機を誰も認識しなかった事は大問題だ。
レーダー画像だけで無く大音響で管制官に知らせるべきだ。
JAL機炎上、そのとき何が 検証・羽田空港衝突事故(日本経済新聞)
「ここも炎が近くダメです!」叫ぶ乗務員 乗客語る「奇跡の18分」 [日航機・海保機事故](朝日新聞デジタル)
「当事者が真実を語るか」 羽田衝突事故、元管制官の懸念とは(毎日新聞)