危険運転は故意だ
速度制限50㎞/hの道路を194㎞/hで走行とは、
故意にスピードを出していると判断できる。
アクセルを踏み続けなければ出せない速度だ。
本来なら速度制限を1㎞でも超過したら法律違反だ。
でも10㎞/h位の超過ならうっかりミスと言えないことも無い。
この被告は無期懲役でいい。
法の不備と司法の怠慢だ。
車は走る棺桶だ。
心して運転したい。
194キロ死亡事故、被告に懲役8年 危険運転と認定 大分地裁(毎日新聞)
時速194キロ死亡事故で「危険運転」認定 残る定義のあいまいさ(朝日新聞デジタル)