セクストーション（性的脅迫）
FacebookやTwitter等のＳＮＳでの投稿が花盛りだ。
ブログも多い。
これらの投稿は、スマホで簡単に出来るが、
プライバシーを世界中にばらまいていると認識するべきだ。
個人間だと思っても、世界中で不特定多数の人が閲覧している。
一度のクリックで取り返しがつかない事になる。
悲劇は一瞬で起きる。
よくよく内容を吟味して、一時の気まぐれや感情でＵＰしないことだ。
ネットに公開してしまえば、回収や削除は不可能だ。
場合によっては名誉毀損や著作権の侵害で訴えられ損害賠償を請求される。
くれぐれも他人を誹謗中傷しないように注意したいものだ。
「個人間でやりとりする写真や動画もネットに公開しているという認識を！」 ～スマートフォンの不正アプリによる性的脅迫被害に注意～(IPA 独立行政法人情報処理推進機構
技術本部 セキュリティセンター) http://www.ipa.go.jp/security/txt/2014/12outline.html
デジタルマーケティングの最新キーワード（4）ソーシャルリスク 不用意な投稿で“炎上”を招くリスク、運用ルール策定や研修など対策は必須(日経ビジネスオンライン) http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20141128/274417/?n_cid=nbpnbo_mlt
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