昭和の晩ごはん・・・30年代、40年代は、毎日同じものばかり食べていた記憶がある・・・納豆よりも醤油のほうが多かったこともあった・・・味噌納豆もうまかった・・・削り節に醤油をかけた猫まんま(飯)・・・
きょうもコロッケ、明日もコロッケ、それじゃ年がら年中コロッケばかり・・・ という歌もあった・・・コロッケひとつ5円くらいだったか・・・粗食だったけど当時は美味かった・・・
ということで、昭和の晩ごはん・・・
きのうの晩ごはん おやじの田舎料理 298回
その一 玉子焼き だし巻き卵焼きです・・・
その二・・・塩引き 時鮭です・・・
その三・・・ソーセージの焼いたもの、弁当の定番・・・ コロッケがないのでシュウマイに・・・
その四・・・とろろ・・・ただ醤油をかけただけ・・・ か、菜っ葉のおひたしが定番・・・
その五・・・ありあわせの味噌汁、ごぼう・にんじん・いんげん・・・なんでも入れていた・・・
昭和の晩ごはん・・・もっと粗食だったような感じ・・・たまーに昔を思い出して・・・ごちそうさまでした
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