お兄ちゃん日記

2017年9月14日、今日からこのブログでやってみることにします。

人の心の中はわからないのは当然

2022-03-11 05:23:13 | 日記

人の心の中はわからないのは当然

 

人の心の中はよくわからないのは当然で、久ぶりに会った人が以前と違った考え方してるケースもある。

その間に、どんな心境の変化があったかわからないが、人の心のすべてをわかることはできない。

自分の心の変化さえわからない時があるくらいだから当然と言える。

たとえば、仕事中に何があったかわからないがイライラした気持ちが爆発したかように、急に怒鳴り散らす上

司がいる。

普段は冷静で紳士的な人なのにというよくある話である。

しかし、どちらもその人自身であり、どちらが本来の気質かはわからない。

人の心はそう簡単にわかるものではない、キレた上司の場合の他にも、様々な場面でも遭遇する。

人の心の中は奥深いものである。

だから、人間関係は難しくもあり楽しくもあるのかもしれない。

 

※ ㉚ 2022/1/20  夕方の富士山です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

親友こそが一生の宝物

2022-03-10 04:50:03 | 日記

親友こそが一生の宝物


お金では決して買えないものの一つに「友人」があげられる、そして更に深い関係は「親友」です。

親友は、誰より一番親しい友人のことです。

私には、大学時代にできた友人の中の一人が今でも親しい関係が続いている。

正にお互いにとっての唯一の「親友」である。

私も今までたくさんの人と接してきたが、お互いの環境が変われば友人も変わってしまうことが多い。

もちろん、多くの友人をもつことは、人生における大きな財産です。

中でも「親友」言える人がいることは「一生の宝物」と言える。

私は10年程前からブログを書き始めたが、5年前から出来るだけ毎日更新して、某SNSにもアップしている。

それには、昔からの多くの友人が反応してくれて,環境が変わっても繋がってると感じさせてくれる。

もしも、ブロブを書いていなかったら、おそらく殆どの友人とは疎遠になっていたに違いない。

親友は、今は同じ関東に住んでいるが、私のブログは見てると言うが反応はしない。

時々、電話で他愛もない話をする程度だが、お互いの心の中を垣間見ることがある。

今でも「俺・おまえ」と呼び合ってるのは彼一人である。

これまで、なんでも話して接してきたから、お互いに理解してくれる安心感がある。

私にとっては一生の親友である。

 

※ ㉙ 2022/3/6 早朝の富士山です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

運命と宿命の話

2022-03-09 04:47:41 | 日記

運命と宿命の話

 

運命と宿命とはどう違うかという話。

まず、運命とは「運ぶ命」と書き「自分で運ぶことができる命」ということです。

自分で運ぶことができる命と書くだけあって、運命は生まれた後に変えることができる。

成績・結婚相手・住む所・働く場所・体調管理など、自分の努力、頑張り、挑戦、選択しだいです。。

つまり自分の意志に未来が委ねられている。

しかし、その一方で「宿命」がある。

宿命とは「宿る命」と書き、「自分に宿る命」のことで変えることができないことです。

人間であること・日本人であること・親や兄弟・男であること・生まれた土地・遺伝子(DNA)などです。

自分の内側にそもそも宿っているもので、後から変えることはできない。

つまり、「宿命は変えられない」この事実をしっかりと受け止めることか大事だと思う。

素直に宿命に従って進む道には、きっと自分らしい未来を後押しする。

とにかく、どんなに受け入れたくない宿命であっても、受け入れなければならないものと自覚することが大事

だと考えている。

 

※ ㉘ 2022/2/25 早朝の富士山です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

胸板の厚さと自信の大きさ

2022-03-08 05:18:07 | 日記

胸板の厚さと自信の大きさ


1月21日から「まん延防止措置」が適用されて以来、マンション内のフィットネスルームは使用禁止になって

いる。

やっと自分なりのトレーニングに慣れた頃だったので、2ヶ月間の閉鎖は残念である。

それでも自室でできる範囲の体幹トレと筋トレは週に3~4日は行っている。

約3ヶ月ほど続けてきた効果が少しではあるが出てきている。

中でも、胸板が少し厚くなったのは確かだ。

まだ際立って目立つ訳ではないが、不思議と自信がついたように感じる。

何故だかよくわからないが「鎧を身につけてる」という感覚で自信がつくのかもしれない。

筋肉が増えるにつれて、強気になれ、怖いものがなくなり、自分に自信がついていくのだろう。

女性の方も、おそらく胸板を鍛えて厚くすることで、胸が大きく見えるようになり、女性としての魅力がアッ

プすると思う。

より効果的な筋トレ方法はよくわかりませんが、私は現在「プッシュアップバー」を使って「腕立て伏せ」を

してます。

私なりに思った公式だが、「胸板の厚さ」∝「自信の大きさ」と感している。

 

※ ㉘ 2022/2/26 早朝の富士山です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後に残った物が本当に必要な物

2022-03-07 04:33:52 | 日記

最後に残った物が本当に必要な物

 

先日、半年ぶりに自室の整理をした、覚悟を決めた断捨離である。

「いらない物」「使わない物」は当然である。

「いつか使うかもしれないと思う物」「使うことがないがもったいないから捨てられない物」まで、思い切っ

て捨てた。

その結果、如何に不必要な物を多く溜め込んでたことに苦笑してしまった。

終わってみると、びっくりするほど部屋がシンプルになり、極端に物が何もない自室になってしまった。

当然に物は少なくなったが、最後に残った物は自分にとって本当に必要で大切な物である。

これが今の私を反映してることに気づく。

まさに「自分らしい部屋になった」ということである。

不要な物をどんどん捨てることで、本来の自分を取り戻した感じがした。

捨てることは、得ることに繋がるのだと感じた断捨離だった。

 

※ ㉗ 2022/3/1  早朝の富士山です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする