昨夜は初めて息子のオムツを換えた。
実は、今回あまりのショックで呆然としていた為、助産婦さん達がせっせと世話を焼いてくれていたので、3日目のウンチでやっと出番が回ってきた次第。
2人目だし、Nappy changeなんて~と思っていたけど、甘かった。
女の子と男の子では、こんなに違うとは!!!
しかも新生児のはまだ真っ黒のねっとりしたので、とても取り辛い!
四苦八苦してふき取る姿は、まるで新米ママの様。トホホ。
今日も夜中は4時間おきに起きる息子。
片方だけ授乳すると疲れて眠ってしまうので、母乳が余ってパンパン状態。
娘の時もDay4は、スゴイ事になって吃驚したな~なんて懐かしく思い出す。
ま、その時に比べれば、少し通常並みのレベルかも。
今朝は、2度目のHearing testに挑戦。
「一緒にどうぞ。」と言われて、検査に立ち会ったものの、、、脳波が全く反応していないのが素人目にも明らかで、検査の最中に私の涙が止まらず、一旦中止。
「もしかしたら耳が聞こえないのかも。と思っているから不安でしょうがない。」と話すとナースは優しく、「まだここでパスしなくても、聞こえないとは限らないですよ。」と話してくれた。でも、一向に反応しない脳波を見続け、とうとう私は号泣してしまった。。。
その他の最低限の検査を終え、ドクターに黄疸のチェックもしてもらい、無事、退院の許可が下りた!!!娘は本当はデイケアの日だったんだけど、退院出来る事を話したら、「マミィを迎えに行く~!」と、車から泣いて降りなかったらしい。しょうがないので、旦那が娘と一緒に迎えに来てくれた。
外に出ると、たった数日振りなのに違う世界に見える。
この数日で、1年位の時間を病院で過ごしてしまった様にさえ感じる。
家に戻ると、会社からの電話。
普段なら、生まれた!と即連絡をする私なのに、連絡が無いので不思議に思った同僚が旦那に確認しようと電話してきたのだった。私が既に連絡していた別の同僚は、私の口から皆に話すのを待つのがベストだと、誰にも何も話さなかった様だ。仲良しのレセプションのおばちゃんに、実は……と息子の事を話した。妊娠中の検査で心配されていた事も全て話していただけに、彼女はスグに悟ってくれた。
しばらくすると、旦那の会社からお花が届いた。
本当は病院に届けてくれたのだけど、急いで退院してしまったので、デリバリーが間に合わず、病院にもし届いたら連絡してくれ、とメッセージを残してきたところ、わざわざ業者が転送してくれたのだった。
うまく写真に撮れてないけど、とにかくすごいゴージャス!!
娘が生まれた時に私の会社から届いたアレンジも凄かったけど、これまたスゴイ!
男の子らしく水色のクマや風船で可愛くアレンジされた、ユリ一杯のお花。
これが一斉に開いたら、ものすごい豪華な事、請け合い。
さすが世界の・・・だわ。
実は、今回あまりのショックで呆然としていた為、助産婦さん達がせっせと世話を焼いてくれていたので、3日目のウンチでやっと出番が回ってきた次第。
2人目だし、Nappy changeなんて~と思っていたけど、甘かった。
女の子と男の子では、こんなに違うとは!!!
しかも新生児のはまだ真っ黒のねっとりしたので、とても取り辛い!
四苦八苦してふき取る姿は、まるで新米ママの様。トホホ。
今日も夜中は4時間おきに起きる息子。
片方だけ授乳すると疲れて眠ってしまうので、母乳が余ってパンパン状態。
娘の時もDay4は、スゴイ事になって吃驚したな~なんて懐かしく思い出す。
ま、その時に比べれば、少し通常並みのレベルかも。
今朝は、2度目のHearing testに挑戦。
「一緒にどうぞ。」と言われて、検査に立ち会ったものの、、、脳波が全く反応していないのが素人目にも明らかで、検査の最中に私の涙が止まらず、一旦中止。
「もしかしたら耳が聞こえないのかも。と思っているから不安でしょうがない。」と話すとナースは優しく、「まだここでパスしなくても、聞こえないとは限らないですよ。」と話してくれた。でも、一向に反応しない脳波を見続け、とうとう私は号泣してしまった。。。
その他の最低限の検査を終え、ドクターに黄疸のチェックもしてもらい、無事、退院の許可が下りた!!!娘は本当はデイケアの日だったんだけど、退院出来る事を話したら、「マミィを迎えに行く~!」と、車から泣いて降りなかったらしい。しょうがないので、旦那が娘と一緒に迎えに来てくれた。
外に出ると、たった数日振りなのに違う世界に見える。
この数日で、1年位の時間を病院で過ごしてしまった様にさえ感じる。
家に戻ると、会社からの電話。
普段なら、生まれた!と即連絡をする私なのに、連絡が無いので不思議に思った同僚が旦那に確認しようと電話してきたのだった。私が既に連絡していた別の同僚は、私の口から皆に話すのを待つのがベストだと、誰にも何も話さなかった様だ。仲良しのレセプションのおばちゃんに、実は……と息子の事を話した。妊娠中の検査で心配されていた事も全て話していただけに、彼女はスグに悟ってくれた。
しばらくすると、旦那の会社からお花が届いた。
本当は病院に届けてくれたのだけど、急いで退院してしまったので、デリバリーが間に合わず、病院にもし届いたら連絡してくれ、とメッセージを残してきたところ、わざわざ業者が転送してくれたのだった。
うまく写真に撮れてないけど、とにかくすごいゴージャス!!
娘が生まれた時に私の会社から届いたアレンジも凄かったけど、これまたスゴイ!
男の子らしく水色のクマや風船で可愛くアレンジされた、ユリ一杯のお花。
これが一斉に開いたら、ものすごい豪華な事、請け合い。
さすが世界の・・・だわ。