ごめんなさいのお手紙

昨日、突如発覚した衝撃の事実。（←私にとってだけね）
前夜から準備を始めて、せっせと作った誕生日ケーキ、娘は一口も食べなかったらしい。。。

ええええーーーーー
思いっきり最初にサーブしてあげたのに、どういうことーーーー

にこやかにテーブルを囲んでいたはずのたぬみんファミリーは、私の怒りを感じ、一瞬でフリーズ
もっと早く言ってくれれば、最後の一切れが残ってたのに、NANAが食べちゃった後娘がイチゴショートじゃないとケーキはあまり食べないので、周りの子ども達の好み（皆チョコ好き）を無視して、イチゴショートにしたのに！食べないんだったら、もっと簡単にチョコケーキにしたのに

娘はただ泣くだけで、何も言わないし、最近、わがまま振りが目に付く娘だっただけに、怒り始めると私の怒りの収まりどころがなくって、更に怒り倍っダディも姪っ子も、私の肩を持ってしまい、娘の味方はゼロ　寝る前になって、ポンポンに泣きはらした目で、やっと誤りにきて、ごめんなさいのお手紙もくれました。

娘からのSORRY LETTER

その時になってようやく娘が話してくれたのだけど、どうやらお腹一杯で食べられなかったらしい。元々ケーキがそんなに好きな子じゃないので、「ケーキは別腹」は存在しないしね～。だけど、言い方ってもんがあるよねぇ相手の気持ちを考えて、うまく悪い報告が出来るように、そろそろ娘にも成長してもらわなくては