Living in Australia

台湾生まれの祖母、日本生まれの両親、オーストラリア生まれの子ども達の三世代家族。息子はダウン症のスーパーマン!

ロータリークラブXmas party

2013-12-06 22:39:36 | 家族
今日は、ロータリークラブが招待してくれたクリスマスパーティ。息子の小学校と付近の学校のサポートユニットが招待されていたので、何事も経験、顔を出してみることに。


BBQ食べてご機嫌な息子


同じ学校から他に2家族が来ていて、同級生も1人いたので息子達は嬉しそう。とても気さくな会長さんに、ボランティアメンバーさんで、何度も声を掛けてくれ、どんなパーティかと思ったけど、とってもアットホームでカジュアルでほっ。


スペシャルゲストのサンタさん到着


一人ずつお話して、お菓子のプレゼントをもらっているのに、息子も娘もなかなか嫌がって行こうとしない。でも、大好きなチッピーの魅力に抗えず、息子はサンタさんのお膝へ(笑)


娘も照れながらお膝~(笑)


これにはちょっと吃驚。でも、他のもっと大きなお姉さん達も、子どもは皆均一、お膝でお話してました。あんなに行くの嫌がってたのに、もらったチッピーを二人とも嬉しそうに、さっさと完食。


楽しい夜でした




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素敵な寄付金集め

2013-12-06 16:12:46 | 学校関係
息子の学校で、今週、朝の登校時と午後の下校時の30分間、クラス前にてArt&Craft店を開催していた。毎朝、今日こそは!と思いながら、月初で急ぎの仕事を抱えていたから、なかなか寄れず、最終日を迎えてしまった今朝。少し早めに息子と登校し、担任の先生が売り子さんしているStallへ。


サポートユニットで8月頃から準備したクラフトの数々


この写真には写っていないけど、他にも色んなものがあり、クリスマスに因んだデコレーションされたチョコやお菓子、ランチョンマット、ラッピングペーパー、ナプキンホルダー等、1ドル~10ドル位までの物。子ども達も5ドル札や、10ドル札を握り締めて、沢山買いにきていた。


私の購入した品々


息子が作るのを手伝ったクリスマスカードや、オーナメントを先生に教えてもらい、息子に好きなものを選んでもらって。一番気に入ったのは、“トナカイのために玄関に巻く金の粉”。クリスマスイブの夜、玄関にまいて寝ると、トナカイがやって来るときに、月明かりで金色の粉が照らされて、家までの道案内をしてくれる、という内容の説明が書いてある。しかも、その説明が英語だと、韻をふむ詩になっていて、また素敵~ サポートユニットのための寄付金集めなので、喜んでお金払ってもいいくらいなのに、こんな可愛いクラフトを買う楽しみや、生徒達も皆こぞって買ってくれてる姿が見れて、お金以上のなんか暖かいものがこみ上げてくる素敵なFundraiserだった。






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