雨飾りファームだより

日本百名山の雨飾山の麓から猫と金魚と農業と、田舎暮らしの日常を綴るブログ

子育て終了。

2014-04-28 07:07:31 | 日記
 昨日、息子から社会人になって初めての給料でとプレゼントされました。

 

 正直、かすかに何かを期待してたのですが実際にもらうと、ちょっと感激してしまいました。うるっときたのは確かです。

 いままでもらったいろんなプレゼントより何より嬉しかったです。ものでなく、その気持ちが嬉しかったんですよね。

 一人前の社会人として、人として、育てるのが親の役目だと思ってきたし、それが楽しかったことも事実です。スキーに大学にと人の倍お金は掛かりましたがそれも楽しかったからやってこれたんです。

 私たち自身が家のことより地域や仕事をやや優先してきたにもかかわらず子供がまともに育っていることを不思議そうにいう人も多いのですが(笑)

 子育て中は中々言えなかったのですが、

 私たちはスキーに出会ったことが大きいと思っています。もちろん、スキーで大きな大会でいい成績など取れていないし、それが無駄だったという人も大勢います。もっと、勉強していい大学にいけば良かったのにと身内にも言われます。

 でも、スキーに出会っていなかったら息子は泣き虫の引っ込み思案な礼儀作法もままならないまま成人してしまったかもしれません。スキーは彼にまず自信を持たせましたし、多くの人からいろんなことを学ぶことそのものを学んだと思います。スキーを続けるために勉強もしたし、たった一人で知らない子供たちに交じって北海道合宿にも参加しました。私たちはその為のお金は惜しみませんでした。私自身、子供たちについて未知の世界に足を踏み入れ、いろんな人といい出会いをしました。そこまでしたのは、今…しかないとわかっていたからです。夢を追いかけながら生きた時代でした。夢は夢でもいいと思うのです。もし、子供たちに掛けてあげられるならば大人は惜しみなく掛けるべきです。子供の成長が親を生長させます。いろいろ悩むし、苦しいこともおおいと思います。けれど、それがあってこそ感動があり、ドラマが生まれるのです。

 人生はたった一度きり、子育ても一度きり、全力でやってもいいんじゃないですか。

 もうすぐこどもの日です。若い人たちに一言、こどもを持つ素晴らしさ、子育ての楽しさを、再認識してみてください!

 

 あっ!こらこらっ!(我が家の新しい子供…。)