こくご食堂本日のお話は【一緒に】
煮魚を作ることにしました。
🔺卵のある
黒かれい
実家の母と黒かれいの煮付けを一緒につくりました。
まずは鍋に昆布をしきます。
🔺鍋に昆布
「師匠、次は何を?」
「醤油、お酒、砂糖」
「かしこまりました。」
あれやこれや、ぶつぶついいながら母は調味料をいれています。
「なんだか薄いかな?」
二人で代わる代わる味見をします。
「大丈夫じゃない!」
煮魚がおわると、私はなめこと豆腐の味噌汁をつくりました。
いよいよ夜ご飯。
テーブルに煮魚を置くと、すぐに箸をつける父。
ということで、私の魚だけ。
🔺黒かれいの煮魚
おいしかった。
たまにはいいか!
明日は違う料理をリクエストしています。
楽しみです。