こくご食堂本日のお話は
🔺大岡川
🔺オリジナルスペクタクル家族紙芝居「あね2」より
「また逢う日まで」
本日、父の仕事場を空にしました!
🔺荷物出し
荷物と大岡川
ガラガラで2往復しました!
お天気でよかった!
大掃除
何度掃いてもでてくるのは、タイヤのバルブのむし。掃いても、掃いても、コロコロ
🔺タイヤバルブのむし
パンク修理をしていた場所からは、ゴムの粉。
掃除をしながら頭に流れているのは
「また逢う日まで」
尾崎紀世彦さんの素敵な歌声。
また逢う日は、ないのですが。
「二人でドアを閉めて!」
ここを、
「一人でドアを閉めて!」
替え歌にしながら、事務所と作業場の鍵を閉めました。
🔺鍵を閉めた店
今日は異例の暖かさ。天も、小川タイヤの巻く引きのお手伝いをしてくださいました!
最後に大家さんに、お礼を言いました。ここで、また楽しいことが!
なんと、同じ幼稚園に通っていた友だちのお父さんと知り合いでした。
しかも、二人も!
そして、お願いをしました。
「この作業場で、紙芝居させていただいてもいいですか?」
「どうぞ、どうぞ。」
近いうちに取り壊しになるかもしれないので、その前に紙芝居をさせていただくことになりました!
大家さんは、大岡川の野鳥や魚にとても詳しいこともわかりました。
大好きな大岡川の紙芝居。是非!つくりたいです!
そうか、これが
「また逢う日」
なのかもしれません!
🔺大岡川
🔺オリジナルスペクタクル家族紙芝居「あね2」より
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