はじめまして。2018年春、川崎で小学生むけ[こくご]を中心とした塾を創業予定のamimです。思考・発表・文章にする・を柱に、ディベート・俳句アクティブラーニング・ビブリオ・ロールプレイングなどを取り込んだ授業をします。ブログは毎日更新しています。感じたこと、体験したことを文章にすることは「こくご」です。
「こくご食堂」本日調理する食材は[これだ!]
去年の7月。暑い夏でした。そして暑い7月にブログを始めることにしました。そして、ブログのネーミングを検討することになります。当時は、派遣の仕事で早朝錦糸町に通っていました。早朝なので、電車の本数が少ないので早く家をでて、街散策をしていました。その時に、街中の看板をチェックしました。店名からヒントを得ようとしました。
面白い店名、オーソドックスなネーミング。塾の屋号にしようと思っているので、真剣です。学習と違うものをジョイントしてみようと思いました。動物園、遊園地。お子さんがすきそうなものがうかびあがります。そこで思い浮かんだのが、「レストラン」です。最近レストランという言葉を使用していないと感じました。私が子供の頃は、洋食の店はレストランと呼び、テーマパークのイメージがありました。学習塾に来るのではなく、居心地のいいコミュニティーにやってくるイメージにしたかったのです。これだ!
それを活字にしてみました。「国語レストラン」。とても硬いイメージです。なぜか?「国語」と漢字で書いてしまうと、勉強のイメージだけになってしまいます。私の塾では、「国語」の勉強をします。しかし、学校で学習する「国語」ではなく、自分の思考を発表して文章にするのがメインです。そして、日本語で人に「伝える」ことを学習していきます。ですから、勉強のイメージだけではありません。そして「ひらがな」にすることを選びました。
「こくごレストラン」
なんだろう?と思っていただくことが一番です。この屋号を大切にしょうと思っています。学習は楽しいもので、楽しいと勉強していることと遊んでいる時の高揚が感じられます。分かった、伝えることができた、その楽しさを生徒と一緒に体感していこうと思います。
そして、このブログの「こくご食堂」グーブログでブログを始めるにあたり、先のブログと屋号が「こくごレストラン」なので、今度はその兄弟です。レストランが洋食なら、食堂は和食でそれも庶民の味で定食セットのイメージです。今度は、もっと日本らしいものに目をむける意味をこめて名前をつけました。今は、小学生向けのクラスしかありませんが、中学生や大人のクラスも作っていきたいので、その時は、「こくご食堂」にしようと思っています。
名前を決めるのにこんなに長く検討したのは、息子の名前をつけたとき以来です。私の息子は二人いますが、「こくごレストラン」は三男(三女)。「こくご食堂」は四男(四女)。私の思考から生まれたこの子供達を、これから大切に育てていこうと思います。
「こくご食堂」本日調理する食材は[これだ!]
去年の7月。暑い夏でした。そして暑い7月にブログを始めることにしました。そして、ブログのネーミングを検討することになります。当時は、派遣の仕事で早朝錦糸町に通っていました。早朝なので、電車の本数が少ないので早く家をでて、街散策をしていました。その時に、街中の看板をチェックしました。店名からヒントを得ようとしました。
面白い店名、オーソドックスなネーミング。塾の屋号にしようと思っているので、真剣です。学習と違うものをジョイントしてみようと思いました。動物園、遊園地。お子さんがすきそうなものがうかびあがります。そこで思い浮かんだのが、「レストラン」です。最近レストランという言葉を使用していないと感じました。私が子供の頃は、洋食の店はレストランと呼び、テーマパークのイメージがありました。学習塾に来るのではなく、居心地のいいコミュニティーにやってくるイメージにしたかったのです。これだ!
それを活字にしてみました。「国語レストラン」。とても硬いイメージです。なぜか?「国語」と漢字で書いてしまうと、勉強のイメージだけになってしまいます。私の塾では、「国語」の勉強をします。しかし、学校で学習する「国語」ではなく、自分の思考を発表して文章にするのがメインです。そして、日本語で人に「伝える」ことを学習していきます。ですから、勉強のイメージだけではありません。そして「ひらがな」にすることを選びました。
「こくごレストラン」
なんだろう?と思っていただくことが一番です。この屋号を大切にしょうと思っています。学習は楽しいもので、楽しいと勉強していることと遊んでいる時の高揚が感じられます。分かった、伝えることができた、その楽しさを生徒と一緒に体感していこうと思います。
そして、このブログの「こくご食堂」グーブログでブログを始めるにあたり、先のブログと屋号が「こくごレストラン」なので、今度はその兄弟です。レストランが洋食なら、食堂は和食でそれも庶民の味で定食セットのイメージです。今度は、もっと日本らしいものに目をむける意味をこめて名前をつけました。今は、小学生向けのクラスしかありませんが、中学生や大人のクラスも作っていきたいので、その時は、「こくご食堂」にしようと思っています。
名前を決めるのにこんなに長く検討したのは、息子の名前をつけたとき以来です。私の息子は二人いますが、「こくごレストラン」は三男(三女)。「こくご食堂」は四男(四女)。私の思考から生まれたこの子供達を、これから大切に育てていこうと思います。
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