はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩15分新明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
11月無料体験
11月27日(火)
16:00~1年生2年生残席6名
17:00~2年生3年生残席6名
18:00~3年生残席6名
12月4日(火)
16:00~1年生、2年生残席6名
17:00~2年生、3年生残席6名
12月16日(火)
16:00~1年生、2年生残席6名
17:00~2年生、3年生残席6名
18:00~3年生以上残席6名
学年は設定してありますが、予約状況で対応できます。
ホームページからご連絡ください
こくごレストランホームページ
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂、今日のお話は
【リサイタル】
ピアノを弾いています。
毎日10分くらいの時もあれば、30分くらいの時もあります。
ちゃんと弾くことのできる曲は、
アメージンググレイス
グリーンリーブス
3年前にクリスマスにサンタさんからもらった電子ピアノです。
今年の夏に亡くなった伯母に、私が弾く曲を聴かせる約束をしていたのに、結局それは叶いませんでした。そういう後悔をしないように、リサイタルを開くことにしました。
最初のオーディエンスは、主人。ピアノを買う前、グリーンリーブスの練習をするために、武蔵小杉のスタジオに行きました。その時に、主人も同席しました。しかし、まともに弾くことができませんでした。
毎日同じ曲を演奏しています。しかし、聴いてもらうとなると、緊張します。この緊張は、心地よいものです。たった2曲のコンサートは無事に終了しました。
「思っていたより、うまいでしょう。」
「・・・・・・・・。」
何も言わないということは、悪くないということでしょう。
次は次男です。偶然一緒にいる時間があったので、
「ピアノをご披露します。」
と演奏を始めました。今回もノーミスで演奏終了。そして。練習中の曲を披露しました。
「曲名はいわないで当てるから。」
わかるかな?演奏開始です。
「あ、赤いスイトピーね。」
ご名答。
こう二回もうまくいったので、長男が休暇でゆったりしているときに、
「素敵な曲をあなたに。」
と宣言して、練習しないで演奏しました。ダメでした。指が動かない。
「今度はもっと練習して、出直します。」
「まあ、頑張ってくれたまえ。」
なんだか上から目線のコメントでした。
私は譜面が読めません。だから、最初に練習するときにドの音から数えながら譜面ドレミを書いていきます。それから、練習をするのですが、
「だいたい、この辺を弾くよな・・・・」
という予想で演奏します。だから、基本的には暗譜です。
ピアノの前に座ると伯母の言葉がきこえてきます。
「好きで始めたことは、やめてはダメ。」
華道、茶道の免許皆伝の伯母の言葉は深い。
まだ父や母にも披露していません。家の招待し、たった2曲、時間にして5分のリサイタルを開けるように、今日も練習をします。
インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
自動運転バス
カーボンスプーン
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
フェイスブック
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/
国語作文教室in川崎
こくごレストランHP
https://www.kokugoresutoran.com
インタビュー
AIとの共存
https://note.mu/19960301/m/m891c62a08b36
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こくご食堂、今日のお話は
【リサイタル】
ピアノを弾いています。
毎日10分くらいの時もあれば、30分くらいの時もあります。
▲これはイメージです
ちゃんと弾くことのできる曲は、
アメージンググレイス
グリーンリーブス
3年前にクリスマスにサンタさんからもらった電子ピアノです。
今年の夏に亡くなった伯母に、私が弾く曲を聴かせる約束をしていたのに、結局それは叶いませんでした。そういう後悔をしないように、リサイタルを開くことにしました。
最初のオーディエンスは、主人。ピアノを買う前、グリーンリーブスの練習をするために、武蔵小杉のスタジオに行きました。その時に、主人も同席しました。しかし、まともに弾くことができませんでした。
毎日同じ曲を演奏しています。しかし、聴いてもらうとなると、緊張します。この緊張は、心地よいものです。たった2曲のコンサートは無事に終了しました。
「思っていたより、うまいでしょう。」
「・・・・・・・・。」
何も言わないということは、悪くないということでしょう。
次は次男です。偶然一緒にいる時間があったので、
「ピアノをご披露します。」
と演奏を始めました。今回もノーミスで演奏終了。そして。練習中の曲を披露しました。
「曲名はいわないで当てるから。」
わかるかな?演奏開始です。
「あ、赤いスイトピーね。」
ご名答。
こう二回もうまくいったので、長男が休暇でゆったりしているときに、
「素敵な曲をあなたに。」
と宣言して、練習しないで演奏しました。ダメでした。指が動かない。
「今度はもっと練習して、出直します。」
「まあ、頑張ってくれたまえ。」
なんだか上から目線のコメントでした。
私は譜面が読めません。だから、最初に練習するときにドの音から数えながら譜面ドレミを書いていきます。それから、練習をするのですが、
「だいたい、この辺を弾くよな・・・・」
という予想で演奏します。だから、基本的には暗譜です。
ピアノの前に座ると伯母の言葉がきこえてきます。
「好きで始めたことは、やめてはダメ。」
華道、茶道の免許皆伝の伯母の言葉は深い。
まだ父や母にも披露していません。家の招待し、たった2曲、時間にして5分のリサイタルを開けるように、今日も練習をします。
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自動運転バス
カーボンスプーン
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