はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩5分、大戸神社・武蔵中原駅徒歩15分新明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
■★夏祭り@ノースポート
★紙芝居イベント
センター北ノースポート6階
8月19日(日)
8月26日(日)
10:00~14:00
無料で紙芝居
100円でタングラム作りのワークショップ
★自由研究理科実験
センター北ノースポート6階
小学生向け実験教室
レポートにまとめましょう!
詳細は近日公開
○7月・8月は、塾の無料体験はお休みします。
■夏休み自由研究教室
理科実験レポートまとめ
各回6名。1000円
夏休みかけこみ。
開催場所 神明神社(武蔵中原駅徒歩15分)
開催日
8月21日・28日
全て火曜日
時間によって対象学年が違います。詳しくは、ホームページまで。
ホームページ小学生の国語作文塾 in 川崎 こくごレストラン
https://www.kokugoresutoran.com
こくご食堂今日のお話は
[勉強を勉強にしない]
毎日パソコンの前に置いて、眺めていました。
そして首を長くして待っていました。
そして、とうとう、今日その日を迎えました。
キングコング西野さんがプロデユースする教育イベント。
「サーカス」
【講師陣】
西野亮廣(キングコング)
中田敦彦(オリエンタルラジオ)
佐久間宣行(テレビ東京プロデューサー)
坪田信貴(坪田塾/「ビリギャル」著者)
米倉誠一郎(法政大学大学院教授)
詳しくは、私が説明するよりも、西野さんのホームページをご覧ください。
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/
勉強を楽しいと思えるようになったのは、中学生からでした。まずは、日本史が好きでした。そして理科が嫌いでした。実験は好きでしたが、物理の理論が全く理解できないからです。そして英語は大好き。その理由は明白です。
日本史→学校の先生の授業がわかりやすかった
理科→学校の先生の授業がわかりにくかった
英語→個人塾の先生の授業が分かりやすかった
このように書いてしまうと、少々問題があります。勉強嫌いを全て先生のせいにしているようです。ですから、この逆を考えればいいのです。
授業がわかりやすい→その教科が楽しい→勉強がわかる
勉強がわかる、楽しいという時点で、一般の人が考える「勉強」は質がかわってきます。
音楽が「音」を「楽しむ」のなら、「学」「楽」とでもという言葉があればいい。楽しく学んでいる時は、それが苦ではない。楽しいのです。
勉強を楽しくするには何をすべきか・・
その道のプロが授業をすることです。極めている人は、その学習が楽しくて楽しくて仕方ないです。また、教えるのがとても上手な方がいます。教えるプロから学習することも、勉強が楽しくなる一つです。
そして、私はいつも生徒にする話しがあります。
「勉強は、いくつになってもできる。」
私もまだ勉強の途中です。できれば、中学・高校の感性が研ぎ澄まされている時期に、多くのことを学ぶといい。それが出来なかった場合、その時点から始めればいいのです。勉強に遅い、早いはないのです。人生80年、90年の時代です。いくつからでも勉強はできます。そしてその勉強は熱狂できるものがいい。
さて、今日のイベント「サーカス」の講師陣は、何を私達に見せてくれるのでしょう。楽しみです。
インスタグラム
masasayama こくごレストラン
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
フェイスブック
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/
■★夏祭り@ノースポート
★紙芝居イベント
センター北ノースポート6階
8月19日(日)
8月26日(日)
10:00~14:00
無料で紙芝居
100円でタングラム作りのワークショップ
★自由研究理科実験
センター北ノースポート6階
小学生向け実験教室
レポートにまとめましょう!
詳細は近日公開
○7月・8月は、塾の無料体験はお休みします。
■夏休み自由研究教室
理科実験レポートまとめ
各回6名。1000円
夏休みかけこみ。
開催場所 神明神社(武蔵中原駅徒歩15分)
開催日
8月21日・28日
全て火曜日
時間によって対象学年が違います。詳しくは、ホームページまで。
ホームページ小学生の国語作文塾 in 川崎 こくごレストラン
https://www.kokugoresutoran.com
こくご食堂今日のお話は
[勉強を勉強にしない]
毎日パソコンの前に置いて、眺めていました。
そして首を長くして待っていました。
そして、とうとう、今日その日を迎えました。
キングコング西野さんがプロデユースする教育イベント。
「サーカス」
【講師陣】
西野亮廣(キングコング)
中田敦彦(オリエンタルラジオ)
佐久間宣行(テレビ東京プロデューサー)
坪田信貴(坪田塾/「ビリギャル」著者)
米倉誠一郎(法政大学大学院教授)
詳しくは、私が説明するよりも、西野さんのホームページをご覧ください。
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/
勉強を楽しいと思えるようになったのは、中学生からでした。まずは、日本史が好きでした。そして理科が嫌いでした。実験は好きでしたが、物理の理論が全く理解できないからです。そして英語は大好き。その理由は明白です。
日本史→学校の先生の授業がわかりやすかった
理科→学校の先生の授業がわかりにくかった
英語→個人塾の先生の授業が分かりやすかった
このように書いてしまうと、少々問題があります。勉強嫌いを全て先生のせいにしているようです。ですから、この逆を考えればいいのです。
授業がわかりやすい→その教科が楽しい→勉強がわかる
勉強がわかる、楽しいという時点で、一般の人が考える「勉強」は質がかわってきます。
音楽が「音」を「楽しむ」のなら、「学」「楽」とでもという言葉があればいい。楽しく学んでいる時は、それが苦ではない。楽しいのです。
勉強を楽しくするには何をすべきか・・
その道のプロが授業をすることです。極めている人は、その学習が楽しくて楽しくて仕方ないです。また、教えるのがとても上手な方がいます。教えるプロから学習することも、勉強が楽しくなる一つです。
そして、私はいつも生徒にする話しがあります。
「勉強は、いくつになってもできる。」
私もまだ勉強の途中です。できれば、中学・高校の感性が研ぎ澄まされている時期に、多くのことを学ぶといい。それが出来なかった場合、その時点から始めればいいのです。勉強に遅い、早いはないのです。人生80年、90年の時代です。いくつからでも勉強はできます。そしてその勉強は熱狂できるものがいい。
さて、今日のイベント「サーカス」の講師陣は、何を私達に見せてくれるのでしょう。楽しみです。
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https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
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