今朝は05:00前に自然と目が覚めた。
朝一で病院に並ばないといけないので早起きだ。
07:00前に病院に着いてみると、他に患者さんは並んでなく、
開錠時間になるまでわたし一人だった。
血液検査を受け、ドクターに見てもらったところ、
腎臓が回復しているとのことだった。
昨年マズい数値だったのが通常の範囲内に落ち着いたらしい。
気になるのは肝臓なのできいてみたら、
検査は外部機関に委託しているので、結果は次回に持ち越しとなった。
昨年末兄の所でウイスキーを飲んで以来、アルコールは口にしていない。
少しは改善されているといいのだが。
バイクの調子は良かったり悪かったりで、
バイクショップに持ち込める状態じゃない。
故障が再現されないと手の施しようが無いからだ。
今日の所は一回だけエンジンがかかりにくかったけれど、
後は何とか始動してくれた。
食べ物を買い込んで給油して帰宅すると、メルカリで頼んだ本が届いていた。
『考えるという感覚/思考の意味』
(マルクス・ガブリエル 姫田多佳子・飯泉佑介訳 講談社選書メチエ 2024)
ガブリエルの一般書三部作の最終巻。できたら今年上半期に三冊読破したい。
今日は頭を使いたくないから、もう少ししたら寝てしまおう。