先日買取のため査定を依頼した某駿河屋から連絡が来た。
事前の見積りどおり、買取合計三千八百円強。
そこから手数料で九百円近く毟られた後、キャンペーンとやらで百七十円追加され、
三千円強となった。
一番高く買ってもらえたのは『重点対策』の 2020 版。
なぜか最新の 2021 版より高く買ってもらえる。
こちらとしてはありがたいけど、向こうの買い取り価格の DB がチェックされていないのか。
同じ本をブックオフに持っていったら、どの位値段が違うかが気になる。
駿河屋で買い取り不可だった品も買ってくれたし、ひょっとするとこっちの方が得なのでは?
英検が終わったあと、関連書籍と CD を近場のブックオフに持っていったら、
171 点で一万七千円になった。
別の集荷サービス型の古書扱い業者もったいない本舗に、中国語検定関連の本を 141 点送ったら、
たったの 141 円にしかならなかったのは忘れられない。