昨日西検を受験し終えたばかりだけれど、今後の勉強の方針を決めたい。
2023年度の独検準1級の受験は確定だ。
これから一年ドイツ語に専念して1級も受験するかどうかで悩む。
試しに独検1級の問題を見てみたけれど、全く歯が立たない次元でもないように思える。
ロシア語をどうしたものか。
来春受験するとなるとドイツ語と並行して勉強しなければいけない。
やっていけそうか?
ドイツ語と他言語の兼ね合いで、プランは三通りになる。
プランA:ドイツ語のみに一年かけて1級も目指す
プランB:春季露検3級も受験するため独検は準1級だけにしておく
プランC:春季露検3級・冬季独検準1級に併せて、露検から一月後の西検4級の準備もする
プラン A<B<C の順に労力がかかる。
プランAにした場合、ロシア語のケアが全くできずに忘れ切ってしまいそうなのが怖い。
といっても3級すら合格できないのだから、そうそう惜しむ事でもないのかもしれない。
どのみち独検の受験は決定なのだから今日から勉強を再開する。
手持ちの教材全てを週に一冊のペースで片端からこなせば結構なところまで行けるだろう。
一年のブランクがあるので、ひとまず初等の問題集一冊を今週中に終える。
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