『スペイン語のすすめ』 (荒井正道 講談社現代新書 1965) を読み終えた。
一般的な語学書の体裁と異なり、読み物のような本だった。
表紙にある「スペイン語の基礎は、この一冊で楽々マスターできる。」というのは少し大げさか。
活用表等で文法事項を一覧できる資料があまり載っていないので、かえって分かり辛い気がした。
現在『耳で覚えるはじめてのスペイン語』 (山内路江 ヴェディーニ・パルーマル ナツメ社 2003) の
CDをPCにインストール中。
この一冊を仕上げるのは時間がかかりそうだ。
ラテン語の勉強とこんがらがらないといいが。
一般的な語学書の体裁と異なり、読み物のような本だった。
表紙にある「スペイン語の基礎は、この一冊で楽々マスターできる。」というのは少し大げさか。
活用表等で文法事項を一覧できる資料があまり載っていないので、かえって分かり辛い気がした。
現在『耳で覚えるはじめてのスペイン語』 (山内路江 ヴェディーニ・パルーマル ナツメ社 2003) の
CDをPCにインストール中。
この一冊を仕上げるのは時間がかかりそうだ。
ラテン語の勉強とこんがらがらないといいが。
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