昨晩階下でねこのお皿を見たらカラッポになっていた。
その脇にはねこのものと思われる白い毛の塊が一房。
何をして抜けたのか気になる。毛の主は多分先日見かけた白黒ねこだろう。
顔を合わすことは無いが呼び名が無いのも何か落ち着かないので、
彼/彼女のことは「サリエリ先生」と呼ぶことにした。
「隠密道士」とか「クベちゃん」なども頭に浮かんだが、
いちばん穏当なところだろう、と一人納得している。
つまらないことを言っていないで勉強に戻ろう。
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なんだかつん!とお澄ましの猫みたいよ!(´∀`*)ウフフ
どんな猫かみてみたいなぁ~
あぁ~ お勉強のお邪魔をしてしまったね。
コメントありがとうございます。
サリエリ先生、おしゃれですか?
ありがとうございます。
毎日来ているのに滅多に姿を見せることも無く、
それでいてモリモリ遠慮なく食べていきます。
またマキビシを買いに出ないとなりません。
食べ物を恐喝していたキンタと言い、
懐いてくれるねこはなかなか来ないです。