栗とアーモンドクリームのクロワッサン(1月のパン) 2019-01-20 09:10:18 | 今月のパン(上級クラス) 1月の教室のメニュー 栗とアーモンドクリームのクロワッサン クリームコルネ ウィンナーロール の 3種の パンです 栗とアーモンドクリームのクロワッサン 中にも 栗のクリーム と アーモンドクリームが・・・ クリームコルネ とろーり 自家製クリームが入ってます ウィンナーロール 3種類のデニッシュが 出来上がりましたよ~
栗とアーモンドクリームのクロワッサン(1月のパン) 2019-01-18 10:36:32 | 今月のパン(上級クラス) あけまして おめでとうございます 本年も どうぞよろしくお願いします 1月は 例年通り 折り込みバター生地の クロワッサン や デニッシュ の お稽古です 折り込みバターは 寒い時期に限られています。 毎年 1月には 必ずこのお稽古がやってきます 自宅で作るのは面倒な方も ぜひこの機会に 教室で体験してみてください 本年のメニューは 栗とアーモンドクリームのクロワッサン クリームコルネ ウィンナークルネ の 3種の パンです 栗とアーモンドクリームのクロワッサン クロワッサンの 上に 渋皮栗がのっかってます クロワッサンの中には クリームダマンドと 栗のクリームが 入ってますよ~ コルネの中には カスタードクリームと 生クリームを合わせた ディプロマットクリームが たっぷり 生地は サクサク 間違いなし 長めのウィンナーに サクサク生地を 巻きつけました お持ち帰り たくさんあります 大き目のお箱を ご準備ください クリームコルネ用に 保冷材もご用意ください
冬のドイツ旅行 2019-01-12 17:10:45 | 旅行 冬のドイツ旅 6日目 朝になり、フッセンのホテルから見える景色 ドイツ旅は終盤となってるのに まだ時差ボケで早朝から目が覚め、早朝散歩が 続いてます。 本日は 最も楽しみにしていたノイシュバンシュタイン城へ行きます 朝食後 バスに乗り まずは ヴィース教会へ 行き 教会内の見学です 終盤から いよいよ極寒のドイツを感じる日がやってきました。 本日は 大変寒く 気温は マイナスです 草原は雪が積もってます 早朝のため 道はアイスバーンになってますよ ようやく スノーブーツが役に立ちます。 スキー場を思い出させる感じの 小高い丘に 教会が建ってます 外観は素朴で 周囲の草原に溶け込んでいます それが・・・ 中に入ると びっくり 眩しいほどのキラキラ 白い壁に ゴールドと いろんな色で飾られています ロココ様式の最高峰です 正面にはヴィースの奇跡 と呼ばれる 鞭打たれるキリスト像が あります 信者の熱心な祈りから 木像のキリストの顔に 涙の跡が 出て来たらしい その後 そのうわさが広まり 国内外から大巡礼が始まったそうな いよいよ ノイシュバンシュタイン城へ向かいバス移動 バスの車窓から 山にお城の姿が見えてきましたよ 馬車停から 山に向かい バスか、馬車か 歩きか で、お城まで行きます 歩きで頑張りました 寒い日朝の山道は アイスバーンになり 歩くのも困難らしい ベスト撮影ポイントのマリエン橋まで お城の横を通り過ごし まだまだどんどん昇っていきます。 途中の景色 正面の黄色のお城が ルードビッヒ2世の父の城 ホーエンシュンヴァンガウ城です マリエン橋から見えた ノイシュバンシュタイン城 雪でマリエン橋はcloseになることが多くて 本日も無理との案内がありましたが うまく開いてる時に行けました ここからの景色 最高に美しかった 絵葉書になりそうな景色です ディズニーの映画に出てきそうな 景色 城内派残念ながら 撮影禁止 この景色は お城の廊下の窓から外を映しました 中は 現在も建築が続いてます 意外と 古いものと 新しいものが うまく調和されてます ルートヴィッヒ2世の夢の城は まだまだ続いていくのですね メルヘン王 ルートヴィッヒ2世の人生は 大変興味深いです ドイツで 可愛い子供をテーマにしたお人形と いくつか出会いました。 何とも言えない 愛らしい表情 違う会社の お人形 山から下りて バスで レストランへ移動のの時の風景です。 たぶん オーストリアとの境の山 の ドイツ側 ドイツアルプスが見えてるのかな・・・ ドイツ南部の郷土料理 ぎょうざのようなもの マウルダッシェン です 皮生地が しっかり分厚く 中は ひき肉と お野菜 あっさりしてて とてもおいしかった お昼から ミュンヘン へ 移動 Xmasグリーン を 売る露店 真ん中の塔は 市庁舎 左奥の 丸いたまねぎ頭の塔が フラウエン教会 ミュンヘンは 大都会 有名ブランドのお店が たくさん立ち並んでいます 都会的な わんちゃんの お散歩姿 聖ペーター教会 マリエン広場にある 新市庁舎 真ん中には 仕掛け時計が ある 伯爵の結婚式の様子を お人形が再現してくれるそうな 新市庁舎の正面 マリエン広場には ミュンヘンXmasマーケット 都会風の Xmasマーケットという感じです ケルン、ローテンブルグ、ミュンヘン と 3か所のマーケットに行きました。 それぞれに 良さがあり 感じが少しずつ違ってました ここでも ホットワインを購入 2018年のマグカップが 5つ 揃いました 旅行最後のお食事は ビヤホールで ステーキです ビールは大きなピッチャーで出てきます どのレストランでも 色んな種類のビールがあるようで ビール好きには たまらない~ ミュンヘンでは 都会のホテルで宿泊 最後の夜を おやすみなさい 本日の 歩いた歩数 13500歩 7日目・8日目 早朝にホテルを発ち ミュンヘン → フランクフルトへ 国内線移動 フランクフルト → 関西空港へ この旅は ツアーに参加してこその 盛りだくさんの内容で 大急ぎで 活動してきましたが とても楽しかったです 次回は 夏の時期に ゆったりドイツを 見て回りたいと思ってます 次回のドイツの旅が 実現できますように・・・・・
冬のドイツ旅行 2019-01-10 11:25:07 | 旅行 冬のドイツ旅 5日目 ロマンチック街道を どんどん進んで行きますよ 途中の小さな町 ヴァイカースハイム へ 寄りました。 宮殿の見学へ 小さな可愛い街です 昔の生活には欠かせない 井戸・泉 です 結婚式に出会いましたよ 寒い時期 真っ白なファーが 素敵 残念ながら 宮殿の中は撮影禁止 かなり古いものらしく、しかも管理がうまくされてなくて ベッドや椅子の 布の部分が ボロボロで 勿体ないなー 次の町へ移動 ディンケルスビュール へ 水郷と緑に囲まれた美しい街です 木組みの美しい家が 建ち並んでいますよ ぐるっと このように 水郷に囲まれてます 雰囲気あるでしょ 中世の映画のワンシーンのような シックで素敵な ポット 可愛い看板 Xmasグリーン 大人可愛い~ってのかな いいよね~ 昔は それぞれの家の色で 自分の家を見分けてたそうな ドイチェス・ハウス 7層の木組みが美しい中世の家 バルコニーにはお花・窓枠には彫刻 15世紀建造の家 昼食のレストラン レストランのテーブルコーデが すごく 素敵でした どんどん ロマンチック街道を進んで行きます 次の街 ネルトリンゲル へ 到着 リース盆地にある丸い町です。 この盆地は 大昔巨大な隕石が落ちてきてできたクレーターにできたそうな 中世時代には交易路の宿駅として繁栄していたそうな。 この町も町の周りは 水郷で囲まれてるよ ガストホフの建物全体に飾りつけが・・・・ (レストラン・宿泊もできる) 素敵~ 聖ゲオルク教会 後期ゴシック様式の教会 90mの塔には木組みの階段350段があり、昇れます 塔に昇り、町全体が見渡せる 真ん中に見えるテントの列は・・・ こちらの街でもクリスマスマーケートが開催されてましたよ ロマンチック街道 最後の地 フッセンヘ 移動 森の中にある ホテルへ お夕食は バイエルン地方の郷土料理 シュバイネハクセ です 骨付き豚の塊を 一度揚げて煮たものです 外はカリカリで お肉はホロホロ柔らかい これ、絶対に ビールと 合うよね~ フッセンのホテルで 5泊目の夜 おやすみなさい 歩いた歩数 12500歩