この小さな子供の靴用の木型、実は昨日の日曜日、お客様のお一人からいただいたもの。プランタンにお越しになる前に、有楽町の東京フォーラムで開催される「大江戸骨董祭」でペアでお求めになったそうで、その片方をいただきました。
サイズは10数センチでしょうか。小さなサイズが可愛い足型、なんとその方はペン立てとペーパーウエイト代わりに電話の横に置かれるのですって。確かにペン立てにするとペンがぴったり収まります。「そんな使い方もあるのですね!」と感心してしまいました。
我が家は、リビングに大きなパインのテーブルの上に電話を置いていて、その上にメモ帳と一緒に置いたらきっと素敵になりそう。私も自宅に帰ったら、早速自宅で同じように使おうと楽しみにしています。
プランタン銀座アンティークバザールも、ようやくスケジュールの半分までやって来ました。年末、銀座へお出掛けの方は是非お立ち寄り下さいね。