新着商品の中からまずはジュエリー20数点をUPしました!今回はそれぞれ思い入れのあるアイテムばかり。是非一点一点のジュエリーをご覧いただきたいです。
このジョージアンリングの裏側にはこのようにびっしり文字が!15歳で亡くなった少女アグネスを偲ぶメモリアルジュエリーです。こうしたメモリアルジュエリーはアンティークならでは。このリングを手にした時に、1842年に亡くなったアグネスの姿が頭に浮かんでしまいました。美しい淡いピンクのルビーが若い彼女そのもののようです。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j8301.htm
動きとともにきらめく美しいローズカットダイヤ13石を組み合わせたリングです。こうしたローズカットダイヤとシルバーの組合わせはその時代特有の作り。独特の渋いきらめきが何とも魅力のリングです。こちらはフランスで仕入れた物ですが、外国からの輸入を示すふくろう(18K)やスワン(シルバー)の刻印も興味深いです。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j8302.htm
ターコイズとシードパールを組み合わせた愛らしいパンジーリングです。「私を想って下さい。」という花言葉のパンジーを表現したこのリングは、あからさまに思いを伝えることがはしたないとされたヴィクトリアンの時代、その花言葉を体現したリング。シャンクの裏側に彫られた“FROM E.BLIZARD”の文字からも当時の情景が思い浮かぶようです。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j8303.htm
こちらの大きな画像をご覧いただければ、細かなミルグレインの刻みの様子がお分かりいただけるでしょうか?拡大してもこんなに精緻にミル打ちされていることにびっくりしてしまいます。中央にラウンドブリリアントダイヤ、周囲にローズカットダイヤ8石、可愛いお花形のクラスタースタイルのリングです。ベゼルの表面はフラットで引っかかりがなく、普段からはめていただくのもおすすめ。美しいダイヤのきらめきと共に当時の職人の繊細な手仕事が楽しめるリングです。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j8304.htm
19世紀にリバイバルしたルイ・セーズ(ルイ16世様式)のフラワーバスケット、バスケットの中からはパールや極小のゴールドのお花、葉っぱがこぼれ落ちる非常に繊細な作りのペンダントです。フランスらしい洗練された雰囲気の18Kのペンダントです。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j8306.htm
美しい菫色、ハートシェイプのアメジストにシードパールで形作ったリボン形、金線細工を思わせる繊細な作り、15Kのヴィクトリアンペンダントです。ハートの回りはいちめんにミルグレイン、バチカン部分にまでも極小のシードパールをセットした細やかな作りです。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j8307.htm
見つけた時はドキドキしてしまったすずらんモチーフ!アール・ヌーボーのゴールドネックレスです。立体的で繊細、彫刻的な表現のすずらんのお花が愛らしい魅力的なネックレスです。18Kゴールドの無垢、手に載せるとしっかりとした重みが感じられます。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j8323.htm
エンジェルコレクションでは隠れた(?)人気商品!サファイヤとローズカットダイヤをセットした凝った細工のクラスプも魅力、グラデーションパールのネックレスです。美しい光沢のパール、繊細なグラデーション、普段からお使いいただくのもおすすめ。ひとつは持っていたいジュエリーです。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j8310.htm
なにしろ繊細!ごく繊細なシードパールに小粒のオパールの組み合わせ、シードパールネックレスでは少し珍しいタイプのネックレスです。日本人女性のきめ細かな肌にのせるといっそう引き立つネックレスです。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j8312.htm
エンジェルのシールなんて初めて見ました!愛らしいエンジェル(キューピッド)が飛ぶアゲートのインタリオ、大変魅力的なフォブシールです。矢を射るキューピッドの姿は恋愛の象徴。「かなう」を意味する“BEWARE”の文字と共に、恋愛の成就を意味したと思われる持ち主の茶目っ気を感じるアイテムです。
実際にシーリングワックスに押すことも出来ますよ!アンティークのゴールドチェーンを通してペンダントトップとしてもおすすめ。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j8313.htm
愛らしいアザミ2輪のインタリオ、美しい赤茶色の半貴石カーネリアンのシールです。「独立」「報復」「厳格」などの勇ましいアザミの花言葉があなたを守ってくれるかも。ゴールドケースの繊細な手彫り彫刻も魅力的です。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j8314.htm
このシールをロンドンで見つけた時には、ユーモラスなリスの姿に思わず笑ってしまいました。譲ってくれた馴染みのディーラーが「これはsquirrel だから!」と力説するのを、「え~!?本当にリスなの~?」と苦笑。ブラッドストーンのインタリオ、確かにしっぽはそれらしいのですが…。(しかも手に何か持ってる~!)このシールできっとあなたも楽しい気分になれるはず。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j8315.htm
動きと共にまるで生き物のようにきらめく、美しいローズカットダイヤのブローチです。立体的な作りも37石ものダイヤもゴージャス!シルバー台にローズカットダイヤをセットし、裏にゴールドを張るこの時代特有の作りも魅力的。フランスでは「聖母の薔薇」と呼ばれる芍薬のブローチです。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j8318.htm
ロココ模様や薔薇モチーフをまるでフレームのようにかたどった18Kのゴールドブローチです。中央には手彫りのお花の彫刻と、その花びらや蕾にローズカットダイヤをセット。19世紀のフランスらしい洗練さと職人によるハンドメイドの仕事が美しく結合したジュエリーです。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j8319.htm
鮮やかなグリーンエナメルと上品なパールの組み合わせ、チャーミングなクローバーブローチです。古くからヨーロッパではクローバーはキリスト教の「三位一体」を示すモチーフ。ですから四つ葉ではなく三つ葉のクローバーがポピュラーでした。小さなサイズも愛らしいクローバーブローチです。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j8320.htm
繊細な透かし細工とびっしり施されたミルグレイン。中央のラウンドブリリアントカットダイヤと共にミルグレインもきらめく、アール・デコの影響が感じられるダイヤピアスです。表側はホワイトゴールド、裏側とピアス金具はイエローゴールドのコンビ、前側から装着出来る使いやすいピアスです。密度の高い細工に心惹かれます。
詳しくはこちら*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j8322.htm