さかざきが綴る「アンティークな日々」

アンティークディーラーさかざきがアンティークのこと、日常のことを綴っています。

テキスタイル20点をUPしました!

2013-02-15 | アンティーク

 大きな物だけに撮影が大変なテキスタイルですが、なんとか週末のUPに間に合いました!今回もシルクもコットンも状態も良く、素敵な生地が多数入荷しております。ただ、シルクの場合は、大きいだけでなく光沢があるため、撮影が一番厄介!どれも良い色合いの生地なのですが、なかなかそのものの色を再現するが難しく毎度苦労しています。そんな中でも、実物に合わせて、出来るだけ画像を調節したつもりです。どうぞご覧になって下さいね。

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フランスの生地は本当にストライプが多いですね。グレイとブルーにピンクベージュが差し色に入ったこちらは素敵な色合わせ、真紅の薔薇のブーケも飛んでいます。お人形にもおすすめの繊細な模様です。

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真紅の薔薇のブーケと矢車草、薔薇カーランドが飛ぶこちらの生地は光沢のある上品なベージュ色、状態も良いシルク織物です。こちらもお人形の衣装におすすめです。

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こちらの生地の色合わせに本当に苦労しました!!(笑)実物はとっても素敵なんです!光沢のあるピンクベージュに薔薇のブーケの優美な模様が魅力です。

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上品な光沢のアイボリーは地模様の上にシックな色合いの薔薇が織り出されています。フランスらしい上質なシルク織物です。

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このグレイのシルクに銀糸で織られたこの生地、実物はとってもエレガント!!ホームページ上ではなかなかお分かりいただけなくて残念。是非お店に実物を見にいらして下さい。

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細いボーダーにピンクの実もののようなお花がとても可愛いチャーミングな織り生地です。リネン地のこうした柄織はフランスの伝統的な生地のひとつ、サンプルだったため、大変良好な状態です。

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「一粒で二度美味しい!」というより、「一枚で二種類の楽しさ」という感じでしょうか。サンプルだったため、こんな風に二色づかいになっています。ピンクもブルーもとても可愛い色合いです。

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こちらもサンプルだったとても緻密な柄の織り生地です。びっしりと表現された模様から織の密度の高さが感じられます。

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ピンクの薔薇がチャーミング!こちらもサンプルだった織り生地です。小さな柄がこちらもお人形の衣装向き、もちろんカルトナージュなどにもお使いいただけます。

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とても可愛いピンクのシルクタフタです。この生地の耳に心地よい衣擦れの音を聞いていると、19世紀の貴婦人のドレスが思い浮かびます。

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光沢が美しい、こちらもサンプルのシルク生地です。クッションなどに仕立てていただいても、とても豪華なものが出来そう!もちろんブレードやタッセルにも凝っていただきたいです。

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ピンクの薔薇が可愛い、カルトナージュにぴったりなフレンチプリントです。こんなカルトナージュ、実際にありそうですね。フランスらしいコットン生地です。

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赤やブルーの単色が有名ですが、こうしたグレイとブルーの組合わせもトワル・ド・ジュイのひとつ。 とてもクラシックな雰囲気のフレンチプリントです。ジュイでは現在まったくこうした生地は作られていませんが、フランスを代表するコットン生地のひとつです。

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久し振りに赤ずきんちゃん柄が入りました!しかも、退色やダメージもなくコンディションが抜群です。半分の長さにもお切りしますが、全部の長さを使ってキルトなども良いかもしれません。

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模様も小さくお人形のコットンドレスにおすすめ!薔薇とガーランドが模様とても可愛いのです。

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なんともロマンティックな菫のブーケ模様をプリントしたシルク生地です。この模様の部分だけモチーフのようにお使いいただくのも良いかもしれません。生地に若干の傷みはありますが、コンディションの良いお花の部分6箇所がお使いいただけます。

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今月の誕生石

2013-02-14 | アンティーク

 二月生まれの方はいらっしゃいませんか?二月の誕生石アメジス<wbr></wbr>トは透明感の美しい菫色。アンティークジュエリーには多く目にす<wbr></wbr>るアメジスト、シードパールと組み合わせるとクラシックな印象に<wbr></wbr>、アメジストだけではスタイリッシュな雰囲気にも。アメジストには、<wbr></wbr>身に着けると気持ちを落ち着かせ、心を癒す働きがあるそうです<wbr></wbr>よ。

 よくよく考えると自分自身が二月生まれだったのでした。(苦笑) だからアメジストばかり集まってしまったのかも。

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J-75-6 アメジストハートブローチ
シードパールづかいのアメジストブローチはオリジナルの革製ボックス付きです。

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J-75-9 アメジスト・シードパール イヤリング
アンティークでは、ピアスは多いもののイヤリングは数少ないもののひとつ。アメジストのジュエリーと是非一緒に着けていただきたいイヤリングです。

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J-75-7 アメジスト・シードパールネックレス
繊細なゴールド細工のフレームと涙形のアメジストに心惹かれるY字形のネックレスです。さりげなく着けていただけますよ。

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J-71-5 アメジストネグリジェネックレス
アメジスト2石が下がるネグリジェタイプのネックレスです。現代のお洋服にも合わせやすいスタイリッシュなジュエリーです。

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J-73-11 アメジストペンダント
ハートシェイプの小さなアメジストペンダントです。他のチャームとの重ね着けもおすすめ、ブレスに付けていただくのも良いかも。

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J-74-24 アメジストブローチ
小さくとも透明感の美しいアメジストブローチです。襟元に着けても良し、お人形にもOKなサイズですよ。

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「三井家のおひなさま展」

2013-02-13 | お江戸散歩

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 お休みの水曜日の今日は、またもた自宅のある人形町から日本橋までウォーキング。(最近、自分のiPhoneに万歩計アプリ“Walker”を入れて日々歩数を数えて励みにしています。)前から見たいと思っていた三井記念美術館で開催中の<wbr></wbr>「三井家のおひなさま展」へ。三井家に伝わる幕末から昭和初期の<wbr></wbr>お雛様が勢揃い!「めくるめく和製ミニチュアの世界」という感じでした。

 繊細な作りのお雛様にうっとりしながら、小さな銀製のお道具に目を奪われながら、私達は特にお雛様の着ている手刺繍が施された金襴緞子の衣装に興味津々。「これはジャガード織よね?」などと話しながら歩を進めました。

 いつの時代でも、どこの国でも、女性はやっぱり美しい物が好き!」そんなことを思いながらじっくり見てきました。

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再び「ボヌール・デ・ダム百貨店」

2013-02-11 | 日常生活

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 お正月にも読んでいた「ボヌール・デ・ダム百貨店」、アンティークを扱う私にはとても興味深い内容なのですが、この本の中に出てくる、当時ボヌール・デ・ダム百貨店売られていた生地の描写はとても細かく具体的、読んでいてもいまひとつどういったもののことか分からないことも多々あります。そこで思い立ったのが、この「テキスタイル用語辞典」を参考書にして読み進むこと。

 シフォン、タフタ、シャンタン、クレープ、ファイユ、サテン、ラシャ、ビロード、モスリン、リンネル、キャラコ、フランネル、ツィード、ジャガール、ブロケード、ダマスク、他にもまだまだ沢山!思い出しただけでもこれだけの布地が出てきます。(生地も扱っていた百貨店のお話なので、当然といえば当然なのですが。)ひとつひとつ耳で聞いたことはあっても、この画像付きの用語辞典で詳しい説明を読むといっそう理解が深まります。さらに言えば、小さなサイズの生地見本が付いていればもっと良いのに…。

 この「テキスタイル用語辞典」、元々お客様からすすめられて購入したものですが、中ほどにはかなりのページ数でレースに関する章もあり、沢山の種類のレースが写真付きで掲載されています。もちろんそれぞれの詳しく説明されていておすすめ、読み物としても楽しめます。

 それにしても…この「ボヌール・デ・ダム百貨店」を読んでいると、当時19世紀半ばのパリの百貨店では古いヴェネチアンレースや古いアランソンレースも売られていたことが分かり興味深いです。この2冊のセット、おすすめですよ!

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ショコラーシュカ!

2013-02-09 | 日常生活

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 昨日、出勤前にご近所のデパート、松屋の中を通り抜けてくる途中で、こんな物を見つけてしまいました。その名もショコラーシュカ!実は、このピンクのショコラーシュカが中サイズで、この他に大きなサイズと小さなサイズがあり、三つとも欲しかったのですが(三つあればマトリョーシカのように遊べますからね!)、大きなサイズのショコラーシュカがあまりにも大きいので、泣く泣く諦めました。

 実はこれMary’sチョコレートの製品で、実はあまり期待していなかった中身のチョコレートも意外にも美味。他にも色々な缶があって、乙女心(?)をそそります。

 バレンタインデーも間近に迫ったこの季節、何かと誘惑が多いのでありました。

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雑貨14点をUPしました!

2013-02-08 | アンティーク

 新着の雑貨をUPしましたのでどうぞご覧下さい。それぞれに素敵なアイテムですよ!

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 まずは美しいポーセリンのセットされたブロンズフレーム、ラファエロを模写した手描きのポーセリンも美しければ、複雑な細工のブロンズフレームも素敵。窓を開け閉め出来る機構も良く出来ています。画像をクリックしていただけましたら、拡大しますので、隅々までご覧いただくことが出来ます。身近に置いておける美術品です。ラファエロのお好きな方には特におすすめです。かくいう私も実は「ラファエロ好き」!いつもロンドンのナショナルギャラリーのルネサンスギャラリーで、ラファエロの小品を眺めては「これ欲しい!」「家に飾りたい。」と思っています。

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 洗礼式用のチョコレートボックスでも、シルク素材の物は紙のものよりもワンランクグレードが高いように思います。アイボリーのシルクという非常にデリケートな素材でありながら、コンディションの良さも際立っています。お店ではプレートスタンドで立てて飾っていますが、底にはゴールドの鋲がスタンドとして付けられています。

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 上のシルクのチョコレートボックスと飾っていただいても素敵です。花嫁の持つウエディング用のワックスフラワーのブーケです。同じくワックスフラワーで出来た頭を飾るガーランドと一緒にディスプレイしても美しいですよ。

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 お人形サイズの小さなパニエです。留め具の部分もしっかり残った稀に見るコンディションの良さ!アンティークのお花やリボンをあしらっていただくのもおすすめです。丸みのあるフォルムもチャーミングです。

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 アール・デコの香水瓶4点は、どれも手の中に入ってしまうサイズ。一緒に飾っていただくのも大きさのバランスが良くおすすめです。どれも小さなボトルですが、それぞれアール・デコの雰囲気を今に伝えています。

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 画像では大きく写っていて分かりにくいかもしれませんが、実はこの忘れな草のお花は小さくてとても繊細。色合いもブルー一色ではなく、かすかにパープルも混じっていて、深みのある感じです。20本以上あってボリューム感もあり、お人形の衣装にもおすすめです。

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 儚げで可憐な印象、小さくともリアル、写実的なオールドローズのお花です。オールドローズの薔薇のカードなどと飾っていただいても良いですね。

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春を呼ぶお花

2013-02-07 | ショップ

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 今日は出勤前にお花屋さんでお花を調達。本当は縁がピンクのラナンキュラスが欲しかったのですが、残念ながら置いていなくて、代わりにピンクの濃淡が綺麗なスイートピーをいただいてきました。スイートピーは、英名が“sweet pea”であるように、甘くて良い香り。「あらこんなに良い香りだったのね。」と再認識、春の訪れを感じる香りです。

 少しだけ調べてみましたら、スイートピーはヴィクトリア女王の次の君主であったエドワード7世の妃アレクサンドラ王妃の愛した花だったとか。当時、オーストリアのエリザベート王妃と並んで美貌の誉れ高かったアレクサンドラ王妃、スイートピーはエドワーディアンを象徴するお花だったのですね。そういえば儚げで繊細な花びらはエドワーディアンのジュエリーにも通じるものがあるような気がします。

 こちらがアレクサンドラ王妃(Alexandra of Denmark, 1844年12月1日 -1925年11月20日)です。確かに美人さんですが、こんなに首にチョーカーを巻いたら凄く重そう!(一説には首にあった手術跡を隠すためだったのだそう。)王妃様たるもの、いくら重くとも美しく装うことは義務だったのでしょうか、ね?大変です。

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銀座散歩

2013-02-05 | 銀座

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 火曜日の今日は、お店を抜け出し銀座でランチ。その帰り、昨今の歌舞伎界の悲報から、「そういえば歌舞伎座どうなったかな?」という河村の言葉で、歌舞伎座を回って帰ってきました。

 後ろ側にはいつしか高層ビル(歌舞伎座タワーというそうですね。)がそびえ立っており、表側もこの通り、もうすっかり完成間近です。(表玄関の前の道は工事中で、このアングルしか撮影出来ませんでした。)ほぼ完成していて、4月のこけら落としを待つばかりという感じでした。新しいピカピカの歌舞伎座、綺麗でしたよ!

 こんな近くにあるのだから、歌舞伎座デビューも良いかも。歌舞伎に詳しい方がいらしたら、どうぞ色々お教え下さい。

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クリーニング

2013-02-04 | アンティーク

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 ラファエロの「小椅子の聖母」を模写したとこちらのポーセリンのフレーム、「次の更新の撮影の前に!」とチェックしていたところ、ブロンズフレームに今まで気付かなかった汚れを発見!早速綿棒でクリーニングしてみました。お店にはアルコールや洗剤、磨き粉、ワックス、ベビーオイル、様々なお手入れに必要な物を取揃えていますが、まずはお水で全体の汚れを取り、その後は金属磨きで優しく拭いてみました。

 この洗ったり磨いたりという作業、どこか物を作ることにも似ていて、とても楽しい!そして綺麗になるととても嬉しい!今まででも十分綺麗だと思っていたのですが、ひと手間掛けるとさらに愛情も湧きます。(笑)一皮剥けて(?)さっぱり綺麗になって明日は撮影です!(と言っても、実際に撮影するのは河村ですが…。笑)

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こんな画像作ってみました!

2013-02-03 | アンティーク

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 アンティークのポータルサイトに掲載するバナー用に、こんな画像を作ってみました!このリング、本来はパンジーを模したものですが、ちょうど忘れな草のポストカードがあったので、忘れな草と組合わせ。ポストカードの小さな忘れな草のお花と、リングのターコイズのお花がとても可愛い!中央の小さなダイヤにも注目、ハンドメイドならではのシャンクもアンティークらしい細工です。(忘れな草を持つ手の薬指にも同じリングを着けさせてみました。)

 このリング、是非このペンダント↓ ↓ ↓と一緒に着けていただきたいです!

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 それから…ご注文方法のページ、尊敬する同業者の大先輩からの「アンタとこの注文のページ、文字がいっぱいで読むだけで疲れるわ~。」と意見され、少々改造。少しはすっきりさせたつもりなのですが、まだまだ分かりにくいでしょうか。ページには色々沢山書いてありますが、お店にお電話いただけたら、お電話で何でも承りますので!

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