日々、あんのん。

からだの育ちの凸凹、学習のスタートラインにつけない人のもっと学びたい、発達したいを応援します。

お家最強!

2019-01-24 16:57:52 | 発達応援
天気がいい日が続き、桜のおねしょで毎日洗うおねしょシーツも乾きが早いです。



干されたおねしょシーツをバックに熟睡中の桜姫。このまま春になりそうですねぇ。

発達障害、お子さんの凸凹に悩む親御さん方は本当に必死です。私の住む鹿児島でも、それは同じで以前私が学んだことがある「発達支援コーチ」でも親御さんの参加がとても多かった印象がありました。

発達支援コーチを学んでいた親御さんの中には、
まわりの親御さんが「初級発達支援コーチの認定コーチになる!」とか「次は中級もいく!」とか言う言葉に「焦りを感じていた」、と言う方が複数人いらっしゃいました。

田舎の狭い環境で、あの人もこの人も、と思うと遅れをとってはいけない、我が子だけが置いていかれる!治すには学ばなきゃ、と藁をも掴む思いであったことだけは確かだったと思うのです。

で、その掴んだ藁は、今も使えているのでしょうか。

さて、世の中にはいろんな藁があります。使える藁、使えない藁。藁でも高級なブランド藁なんていうのもあるみたいです。

で、藁がスッカスカ!と気がついてお家でお子さんをガチで治してる親御さん方が、井戸端会議形式でとてもおもしろいnoteを始められました。

家庭で治そう!発達障害!試行錯誤を楽しむ母の集い!

リアルです!爽快です!
我が子を治すのは私たち!という勢いと明るさとに満ちています。そうだそうだ!がんばって!とエールを送りたくなります。

今でも、我が子のためにと使える藁を探し回ったり、ギョーカイ活動、私が変われば子どもも変わると自分探しと迷走する親御さんの姿を見かけます。

私も藁の一本として、できることはお手伝いしたい!と心から思っています。でも、お子さんの発達したい!を後押しして治すのは、お母さん!お父さん!あなたたちです!

お家が主役!に立ち帰れるお母さんたちのnote。
ぜひ立ち寄られてみてくださいね!



コメント
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