1988年に起きた上海列車事故でお嬢さんを亡くした中田喜美子さんが書かれた『シルクのブラウス』を再び読んでみてわかったことは、この本は、弁護士が読むべき本であるということです。中田さんらが依頼した弁護士6名は、残念ながら、最後の最後まで中田さんらへの「共感」が欠けていたのです。
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