井上陽水というアーティストの
元をつくったのが
ビートルズ
彼らからの影響は多大だ
どこかにその影響された
痕跡がかしこに現れるとすると
…
曲調だったり、詩の世界だったり
で、
吉田拓郎さんもボブディラン、ザ・バンドなど
影響されたその雰囲気を
醸し出す
作品は数多くある。
井上陽水さんはどうだろう
僕は
この「家へお帰り」が
ビートルズからの影響の
雰囲気を醸し出してる
感じがプンプンして
しょうがないと思っている。
ポールだったり、レノンだったりの
作品のスローバラード
の雰囲気に
寄せている。
歌のうまさには定評のある
井上陽水さん
自然体で表現できる
身の回りの出来事を歌にする
フォークソングが
時代の中心になり出したから
表現する方法としての
アコースティックでの
いわゆる
フォークシンガー井上陽水での
作品表現。
「断絶」というファーストアルバム
で挨拶代わりの
名曲揃いのアルバムに
スパイス的にひっそりと
収録されてる
「家へお帰り」
アルバムには
「傘がない」
「感謝知らずの女」
「人生が二度あれば」
「愛は君」
などが入っていて
名曲目白押しだ。
その中にあって
スローバラードではあるが
ある意味一番主張してる
のが
「家へお帰り」だと
僕は思う。
井上陽水が
少しビートルズっぽく感じ、口笛を
奏でて
リラックスして
気持ちよさそうに
歌っているように
聞こえる
「家へお帰り」
確か、ビートルズのcoverをして、
歌っている時の井上陽水さんと
同じ空気感を醸し出してる
と感じるのも
なにかそこに共通の感情が
流れているのが
あるのだから
だろうか?
家へお帰り…
Go to トラベル
Go to イート
のあとは
Go Home
家へお帰り…
なんだ
緊急事態宣言さなか
街は
人を家へお帰りと
促す。
go to トラベル
go to イート
go home!!!
うまいっ!!唸ってしまった!
歌と無関係なコメントですみません。
いやー、すごいインパクトだったんで👏
私は井上陽水の曲はほぼ知らないんですが
♪帰れない二人♪とかいう歌が
なんかとっても好きです😊
お後がよろしいようで…🙇