学ぶべきことは
机の上での勉強ではなく
生活の中で知る
親や、先人たちの
知恵だったり
心使いだったり、
人は優しさを磨くための
生き物として、私たちは
日々を全うし、
死ぬまで
繰り返し失敗と後悔の連続の中、
その受け取った恩恵を
形見に勉強を死ぬまで
続けていくものだとして、
ただの頭でっかちにならず、
奢らず、腐らず、知識をひけらかさず
謙虚に、人と接して生きていく。
明日の葉っぱ(8×8)=69
ちょっと
学歴があるからとか
ちょっと経験値があるからとか
ひけらかすつもりは本人
ないにしろ言葉の端々に
会話に文面についでてしまう人
仕事をしてる人が
してない人を見る時
お金持ちが貧乏人を見る時
上の立場から下の立場として
明らかに
人としてが欠けている
それなら動物、アニマルと同じ
強いものが優位にたつ弱肉強食
人には優しさ
思いやりというものが
備わっている
それを
勉強していくために
日々いろんな試練を超えながら
超えられずもがきながら
生きている勉強だ。
論戦好きなあの人
すぐ上から目線のあの人
頭のでっかちなだけで
ホントの勉強は
それじゃないんじゃない?
知識や経験は
人を傷つけるためのものじゃない
何度、読んでも、じーーーーんとして、感動してしまいます。
この感覚を大切に出来ないと、障碍児を真っ当には、育てられないなぁ〜と、
個人的に、思っています。(^^)
珍しく降りてきた言葉です。(笑)
ま、自分に言い聞かせてる意味もありますが(爆)
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最近、文章に関する本を読んだのですが、
そこに「文章は心です」と書いて
ありました。まさに、この記事のことだ!
と思いました👏👏👏👏👏
ホント、そうですよね。心から伝えたい気持ちは口を開けば言葉にのり、書くことでは文章に現れるのですからね。
気持ちの乗った言葉や文章は、響くし、伝わるものだと確信してます。☺️なーんてね😆😆😆