明日の葉っぱ(8×8)=69

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桜の降る夜は あいみょん

2021-03-08 08:50:00 | 僕の音楽日記
一昨年の春は
「ハルノヒ」
去年の春は
「裸の心」
そして今年の春は
「桜の花が降る夜は」


少し肌寒く心が縮こまる
春の入り口

あいみょんの歌う
「春の歌」

この一、二年で
あいみょん節は定着してきた
ようで、

今回の「桜の花が降る夜は」
は力みが消えて
80%の軽い力加減で
歌ってるあいみょん
実に
可愛いし、女子としての
丸みを帯びた
柔らかな雰囲気を醸し出している
どこか
艶っぽい声色と、それまでにない
余裕とが
重なって、
あいみょんの次なる魅力が
出た新曲だと思う。

今までだと
どこか肩に力が
入ってる感じがして、
全力投球で歌う事で
自らが納得する部分も
あったのかも…


女の子っぽい
あいみょんの魅力って?

どこかそれを見せないで
ボーイッシュにみせることで
ぶりっ子ではない
媚びない女の子をみせてきた
あいみょん。

そこがウケて
支持されていた。

でも、意外と女の子っぽい
柔らかい歌い方での
「桜の花が降る夜は」
は、あいみょんの次の魅力を
見せてくれる
次のステージにあがった
あいみょん

これからが
また、楽しみになってきた。

可愛く歌うあいみょん
好きだなぁ…








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