なんとなく
聞き覚えのある
洋楽シリーズ 第二弾
アローンアゲイン
さわやな歌声(僕はそう聞こえた)
キャッチーなメロディ
ずーっと
このタイトルを知るまで
Hello again
だとばかり思ってた
しかも
ギルバート オ サリバン
というアーティストすらもわからない時 この歌は
ビートルズの
Hello againという歌のタイトル
だとばかり思ってた
ビートルズのは
Hello goodbye
というタイトルの歌があり
混同していた
洋楽音痴の僕。
ビートルズは
Hello goodbye
ポールの歌声と
ギルバート オ サリバンの声の区別がつかなかった昔。
アローンアゲインは
やはり
大型商業施設でよく流れてたし、
よく耳にした。
爽やかな歌声で清々しい感じの曲調からは
やはり到底、想像外の
詩の内容。
洋楽あるある
とても暗い、辛い内容の歌詞なのに
どうして
そんなに
清々しい、さわやな感じに聞こえてくるのか
辛さの極致にいくと
逆に開き直って心が開けて
こんな曲調にでもなっていくのだろか…
悲しい失恋の歌
死を意識した歌
寂しさ一人ぼっちのどん底の歌
ドラック、薬、酒、
複雑な関係、環境、詩の内容と対比してもおおよそ
そこまでさわやかに歌えないだろうと、思わせるようなものも
意外と訳詩を知らずに聞いてると
いい歌だなぁ〜
能天気なBGMになっていた。
なんとなく
聞き覚えのある
洋楽。
意外と自分の中で
厄介で手に負えなくて
それでいて、あれ?あの歌、あの曲
誰が、歌ってたっけ?
なんていうタイトル曲だったっけ?
洋楽音痴は無知であり、
興味、流行に半歩以上乗り遅れてきたわけで
ま、だから
なんとなく聞き覚えのある
洋楽になるわけで…
そうそう、歌声や曲調に反して、
なかなか物憂げな歌詞なんですよね。
問いかけの曲。
ハローアゲイン😆👏そう言われらた
そう聞こえてしまう😆😆😆
ハローグッバイの対抗曲😆
同じく、ギルバート・オ・サリバンの
クレアって曲もとてもいい曲です😊✨
それまでは一括りでビートルズの歌だと思ってました。幼き頃の僕でした。🤣🤣🤣🤣🤣