1961年 10月15日
に
【上を向いて歩こう】が
リリースされました。
のちに
【SUKIYAKI】
ベルギーやオランダでは
【忘れえぬ芸者ベイビー】
というタイトルで発売されてから
あれから
60年が過ぎて今年で61年目
色んなアーティストが
それぞれの持ち味で
この歌をcoverされてます。
【上を向いて歩こう】
上を向いて歩くことより
下を向いて
うつむいて歩いている
ことが多い
昨今、
「下向いて歩いてたって お金なんて落ちてないよ」
と言われたりもする
そう、たまには
ホントにたまに
(お金､､落ちてないかなぁ…)って下向いて歩いてるときもある
だけど
考えごとや
落ち込む気持ちの時は
目線は
下を向いている
そして
たまーに
ため息を空に向かって
吐いている
それはゴジラが口から吐く
【放射熱線】のようだ
そのため息は厄介だ…
そう！
今こそ
上を向いて
しっかり前を向いて歩こう
♪幸せは雲の上に
幸せは空の上に
と歌ってる
幸せは上にある
希望も上を向かなきゃ
見えてこない
ってことで…
首の上下運動
下を向いたり上を向いたり
気持ちが定まらない日々
【上を向いて歩こう】
の歌詞も
冬を前にして
季節を振り返ってる
思い出す 春の日
思い出す 夏の日
思い出す 秋の日
と
3つの季節の思い出を歌ってる
そして
いつも泣いているようだ
上を向いて歩くことは
涙がこぼれないように…
するために…
だけなのか？
見ようとしない
幸せとか
空の上にある幸せを
見るために
上を向くんだよ
そして
歩こう…なんだよね
立ち止まらないで
歩くことなんだよね
