書く気にならない
ダイヤもブランドも興味ないし 明日のお米を買うのに困ると言うほどの事もなく リタイヤ後は高齢者の域に入りながらも お声がかかって働き続ける夫と10歳になるワンとでノホホンと とりあえずは幸せそうに暮らしている
今週は 珍しくフルタイムで出社したハタラキバチさんも 金曜日の今日で一段落
早起きは苦にならないけど 家を出る5時までに 朝ご飯と お弁当を作り上げるのは けっこうプレッシャーなものがある
昨夜はホッとする思いで 3時30分にセットしたスマホを枕元に置いて就寝したのでしたが
今朝
アラームが鳴る前に目が覚めると すでに夫はシャワー中
今日は ポークの卵とじで豚丼風の🍱を予定していて エプロンをかけキッチン前に立つと 「今日は お弁当は不要です」 とのメモ書きあり
怒り その1
それならアラームは3時45分で良かったのにと不満ながらも では いつもより手をかけた朝食をと気を取り直し お味噌汁は色々キノコの具沢山に たまたま買い置きが溜まっていて イチゴ ビワ メロン キーウイをカットしヨーグルトにマヌカハニーと 我が家にしては珍しい豪華な朝のデザート
久しぶりに ゆったりした朝の時間を過ごして ワンと散歩がてらの見送りから戻り 朝の家事を始めたところで固定電話の呼び出し音
何事かと思ったら
「電車が遅れるようだから ★★線の◎◎駅まで送って!」 と
そう言うときって 普通は 駅前で私が着くのを待つと思うけど
急ぎ足で家に戻ったようで駅に向かった私と入れ違い そう言うことも有るかとスマホを持って出たから良かったけど
「どこにいるんだ?」 と プンプン声
あなたこそ駅前のどっち側にいるの? と思案する私の思いを知ろうともせず 「家に向かっているんだから~!」 って感じで
おそらく 駅方向へ走る私の車と 途中で出会うことを想定したのでしょうけど
怒り その2
結局 家まで戻って ★★線の◎◎駅へ向かったのでしたが
とかく こういう時は こういうことが重なるもので
日常では車で通ることのない★★線の◎◎駅へ向かう途中に あっちこっちで右折禁止 左折禁止に翻弄され
そのたび み~んな私のせい
怒り マックス
久しぶりの畑で 見事に生長していた野菜の事を書く気にもならず そのくせ こんなことを書いていたら
無事に着いた! とラインに書き込みあり
反省の色が見える文面
家庭よりも会社が大事
深夜帰宅はあっても 会社に遅刻なんて有り得ない
そうやって 私の今があり 中学生になったときの娘の長男が 尊敬する人の問いに 「祖父」 と答えたというエピソードの所以でもあることだから
性格の不一致というより 価値観の違いかなぁ
これからも我慢が必要な私の余生かな
梅雨入り前の 梅雨のような天気が続き 久しぶりに畑にいったら
トマトの苗が ジャングルのように育っていました
花が咲いた! と喜んだのは ついこないだのような気がするけど
トマト ≪宝石≫ こんな実になっていました
ダイヤもブランドも興味ないし 明日のお米を買うのに困ると言うほどの事もなく リタイヤ後は高齢者の域に入りながらも お声がかかって働き続ける夫と10歳になるワンとでノホホンと とりあえずは幸せそうに暮らしている
今週は 珍しくフルタイムで出社したハタラキバチさんも 金曜日の今日で一段落
早起きは苦にならないけど 家を出る5時までに 朝ご飯と お弁当を作り上げるのは けっこうプレッシャーなものがある
昨夜はホッとする思いで 3時30分にセットしたスマホを枕元に置いて就寝したのでしたが
今朝
アラームが鳴る前に目が覚めると すでに夫はシャワー中
今日は ポークの卵とじで豚丼風の🍱を予定していて エプロンをかけキッチン前に立つと 「今日は お弁当は不要です」 とのメモ書きあり
怒り その1
だったら 昨日のうちに言ってくれ~!
それならアラームは3時45分で良かったのにと不満ながらも では いつもより手をかけた朝食をと気を取り直し お味噌汁は色々キノコの具沢山に たまたま買い置きが溜まっていて イチゴ ビワ メロン キーウイをカットしヨーグルトにマヌカハニーと 我が家にしては珍しい豪華な朝のデザート
久しぶりに ゆったりした朝の時間を過ごして ワンと散歩がてらの見送りから戻り 朝の家事を始めたところで固定電話の呼び出し音
何事かと思ったら
「電車が遅れるようだから ★★線の◎◎駅まで送って!」 と
そう言うときって 普通は 駅前で私が着くのを待つと思うけど
急ぎ足で家に戻ったようで駅に向かった私と入れ違い そう言うことも有るかとスマホを持って出たから良かったけど
「どこにいるんだ?」 と プンプン声
あなたこそ駅前のどっち側にいるの? と思案する私の思いを知ろうともせず 「家に向かっているんだから~!」 って感じで
おそらく 駅方向へ走る私の車と 途中で出会うことを想定したのでしょうけど
怒り その2
駅までの道は何通りもあるんだし
結局 家まで戻って ★★線の◎◎駅へ向かったのでしたが
とかく こういう時は こういうことが重なるもので
日常では車で通ることのない★★線の◎◎駅へ向かう途中に あっちこっちで右折禁止 左折禁止に翻弄され
そのたび み~んな私のせい
怒り マックス
電車が遅れているのも 駅前の一方通行も み~んな私のせい
久しぶりの畑で 見事に生長していた野菜の事を書く気にもならず そのくせ こんなことを書いていたら
無事に着いた! とラインに書き込みあり
反省の色が見える文面
家庭よりも会社が大事
深夜帰宅はあっても 会社に遅刻なんて有り得ない
そうやって 私の今があり 中学生になったときの娘の長男が 尊敬する人の問いに 「祖父」 と答えたというエピソードの所以でもあることだから
性格の不一致というより 価値観の違いかなぁ
これからも我慢が必要な私の余生かな
梅雨入り前の 梅雨のような天気が続き 久しぶりに畑にいったら
トマトの苗が ジャングルのように育っていました
花が咲いた! と喜んだのは ついこないだのような気がするけど
トマト ≪宝石≫ こんな実になっていました