つくづく思いました
≪相手にしないというだけのこと≫
最初から それを知るべきでした
火の粉が降りかかってきても 水でも被って我慢するべきでした
クリトリア 青
自分で振り撒いておきながら 「私を そっとして置いて欲しい ・・・」 とか?
そっとして置いて欲しかったのは こちらのほうです
「相手にするな・・・」と言われたとか?
相手にしたくないのは こちらのほうでした
クリトリア 赤
私が思うに
良かろう悪かろう何でも良いから ご自分が話題になって注目されたら ご満足なのではないかと
私が思うに
≪誹謗中傷された被害者≫ だと広言し注目されることで ご満足なのではないかと
関わらなければ 静かな日々が送れるものを ・・・
わざわざ 過去にトラブルのあった場所へ舞い戻って ・・・
自分は絶対に正しく
ウソはつかなくて
相手は 頓馬で
次元が低くて
理性を欠いた人種だと 決め付け
課題を呈しっ放しで逃げ
勘違いを謝罪する言葉もなく
コスモス ピコティ
それなら それでよろしいのではないでしょうか
私への賛同はあっても あなたを擁護する意見は皆無でした
あれほど 閲覧者の同意を求める発信を続けていらっしゃったのに
もしかして擁護しないことが 本当の友達である証拠なのかもしれません
擁護すれば 何一つ変わりませんから
私の勘違いでしょうか
ご自身の後姿に気付いて より前進し 素敵な日々を紡ぐ魅力ある女性になって下さいますように
と 願ってのお友達の お心
この 目には見えない あなたの閲覧者の叱咤を あなたがお気付きになられますように
そして どうか もう火の粉を振り撒くことは お止めください
あなたは あなたらしいブログを綴るだけで充分に目立ち 充分に注目されるように思います
わざわざ火の粉を撒かなくても
あなたには あなたと思いを共有するブログの友達が たくさんいらっしゃるはずですから
辛口で申し訳ありません
この記事を私に書かせたのも 相変わらず撒かれた火の粉によるものです
今度こそ 終わりにしましょう
コマチユリ
私がブログを立ち上げたのは こんな記事を書くためではないのです
困らない程度の 茶の友 旅の友 に恵まれていますので ネットで友達を求めたのでもありません
心の隙間ができたとき リアルな友が いつも隣に居るわけではありません
会いたいと思った深夜に 友達と会うことはできません
逢うときは 時間と場所を決めなければなりません
でも 宇宙人は いつでも私の話し相手になってくれるのです
それが私のブログです
あなたの心境によるブログとは全く違う性質のものであり 人との関わり方も 価値観も 大きく掛け離れています
しかし 私にとって あなたも宇宙人の一人
私の家を通り過ぎる事は拒みませんし 避けて通るのも ご自由です
私に限っては ・・・ です
あなたに 心を覗かれたくないと願う人をは 追わないで差し上げてください
これでもう お互いが望む ≪相手にしないというだけのこと≫ それでよろしいですよね
10月10日 閲覧数620訪問者数204
10月11日 閲覧数832訪問者数191
各地で10月の30℃という 記録的な残暑
部屋の奥まで伸びた 南側の窓から入る秋の陽は 去り際の悪い 暑い夏 を知らしめていますが
世は すっかり秋を彩り 我が家でも毎年恒例の 色付いて Part 2
白とコラボしてのエメラルドグリーンが 猛暑の中に涼を運んだオキナワスズメウリも 季節を迎えて いよいよの色付きを披露しつつあります
秋の気配が濃くなるに比例して 色付いた実の数がグリーンの実の数を越え やがてクリスマスソングが聞こえる頃には 緑色の葉をも脱ぎ捨てた紅の暖色に加えて その実の愛らしさによりホッコリしては 僅かながら体感温度を上げてくれる気がする 人に優しいオキナワスズメウリです
閲覧数460訪問者数172
花に罪はないけれど
仏壇に供えるイメージが強いせいか 大輪の菊を育てたいと思ったことがないのです
その代わりの弁解ではないけれど
小菊に良く似た 同じキク科の マトリカリア は大好きですよ
水揚げが良いことで 花瓶に挿し 室内に飾れるのも嬉しいところです
そこで オバアチャンのガーデニングコーナーに群生させようと マトリカリアの種を蒔きました
ブルーのカカリアの失敗報に続き 今日は朗報
みごとな発芽です
今が咲き時の マトリカリア
今日は淋しいマトリカリアが きっと ここに咲き乱れるであろう来年
大輪の菊と同じくらい お気に入りでしょうかと 義父母の遺影にお伺いを立て お供えすることにしましょう
閲覧数435訪問者数184順位:5,340位 / 1,937,466ブログ中 (前日比).
日ごとに秋の色が濃くなって あちらこちらの色付きが目に留まり始める季節です
たぶん このあとしばらく
色付いて あら ここでも色付いて と 胸弾む日々が続く事でしょう
最初に色付いて私の気を惹いたのは ヤマボウシの実です
土いじりが大好きな私に 玄関前が町内会の人通りが多い歩道に面していることで任せてもらえず 近所の植木屋さんに託したエントランスには シンボルツリーとして 株立ちのヤマボウシが選ばれました
落葉樹というのが ちょっと気になったものでしたが
春先のハナミズキに続く大き目の白い花と芽吹き 秋にはサクラに似た色移りを辿る紅葉も楽しめる事で マイナス点はクリア
そして思いがけず
今の季節に可愛く色付く赤い実の秘密を 暮らし始めて数年後に知る事になったのでした
我が家に訪れた秋の スタートを切った可愛らしいヤマボウシの実は カスタードクリームのような口当たりで バナナとリンゴをミックスしたような果肉と香りが 私の口の中いっぱいに広がりました
植木屋さんから食べられると聞いてはいましたが 得体の知れないものを口にするのは勇気が要るもので なかなか食べる事ができませんでしたが 数年前に 試しに口に入れてみてからは なんでもっと早くから食べなかったのかと悔まれています
≪オマケ≫
カカリアは茎と葉脈が紫色を帯びていて 葉の淵も同じ色で微妙にピコっています
葉の形も 一般的な植物の丸や楕円とも異なっているので 本葉が出ると明らかにカカリアの苗だと判別できます
エッグボールもカカリアの苗と同じ理由から 毎年コボレダネで花を咲かせていますよ
≪カカリア≫ は どこかの国の言葉で筆を意味するのでしょうか
花姿が 筆のように見えるカカリアの花の和名は 絵筆菊です
数年前に 初めて聞く名前から どんな花が咲くか楽しみに種を蒔き 大切に大切に見守って育てました
寒さには強くないようですが その後はコボレダネで簡単に育ち 特徴のある葉により それがカカリアである事が判別できることから わざわざ種を採って蒔かなくても 初夏から秋にかけて 我が家に咲く定番の花となりました
絵筆菊というからには 花の神様がピンク一色で絵を描かせるはずがなく 他に いくつかの色がありますが コボレダネで咲くほどのピンクと違い 綿密な心配りのもとセルトレーに蒔いても カカリア・ブルーは いまだかつて発芽に成功したことがありません
今は ピンクだけのスケッチブックに いつか ブルーの絵筆で彩りを添えたいものです
今朝 目覚めたら 玄関に ミニミニ胡蝶蘭の鉢植えが置いてありました
息子が幼稚園の時に 一緒にクラス委員を受けた 花屋さんを営むママ友からのプレゼントです
上の子が幼稚園に入園してから 下の子が中学を卒業する年まで 毎年 どこかのクラスの委員を請け負っていました
10何年 そのようなPTA活動を続けながら いつも副委員長か一委員であって その頂点である委員長を担当した事はありませんでした
責任の重圧を避けたい事もありますが 何よりも性格的に先頭に立つ事を好まないからです
毎日のように PCを立ち上げては覗かせていただく いくつかのブログがあります
だいぶ前のことですが クラシックのリサイタルを鑑賞された音楽好きなかたが 当日の演奏を不満とし その理由を 『プロデュースの未熟さ』 として述べられていました
ブログ主が 自身の感想を綴る事に問題はないのでしょうけれど 公開となると反論が起こりがち
案の定 不満となった原因を 『プロデュースの未熟さ』 と決め付けた発言は問題あり という主旨のご意見がありました
ご本人の体験をブログに書くことは自由で 他人が介入する事ではないと思う私でありますが 実は私も そのコメント主さんと同じように 原因を決め付けて公開する事に疑問を感じた一人でした
私が日本ブログ村の一員にさせていただいたのは 私の発信を誰かに聞いて欲しかったからです
とりあえずは 地球で満たされた衣食住を得ていながら 100%は満たされてない心の隙間があったのでしょう
地球の一角 都会の片隅の小さな住まいで生きている私が 今日は こんな事を 明日はこんな事をと 宇宙に語りかけたかったのですね
一時は どうなる事かと思った数の来訪に戸惑いましたが ここのところ 昨日は171名 閲覧は359件 という数が前後して 落ち着いています
私のツブヤキに好感度は不要ですから ポチッというランキングには参加していません
でも 私の思うことについて何かしらの目安が欲しいので 注目記事のランキングに参加しています
そこで 絶対的な一位という座は望んでいません
むしろ上位を占める事が続くと 気恥ずかしさを通り越し 息苦しくなってくるのです
どんなことをつぶやいても 全く注目されることがなかったとしたら 自分に自信を失い 落ち込んだりするかもしれません
そのくらいなランキング参加に過ぎないのです
1番の稲のうしろの 麦が好きなのです
古くから 『実るほど頭を垂れる稲穂かな』 と言われますが 私は 頭を垂れるほど実ってはいません
しかし 他人様に対して 相手の人格を 理性を欠いた とか 低次元だとか言い放つことが どんなに相手の心を傷つけるかを 判断できる常識を持ち合わせたいものです
私が稲穂なら こんな発信はせず 今日の思いを綴りつつ静かな日々を送ることでしょう
しかしながら 私は 稲には敵わない麦なのです
そのため頭を垂れる事を知らず ピンと胸を張り 顔を上げて つぶやいてしまうのです
この 和気藹々としたブログ村に 『上位にいる人のことを お気に召さない』 と思うようなブログ主さんが 存在するのでしょうか
私には そうは思えません
ランキングに参加しながら 上位に挙がると素直に喜び 順位が下がると また上位を目指して頑張る事はあっても 上位の人を気に入らなく思っているようでは ブログ村の理念に則ったブログライフを楽しむ事は出来ないと思うのです
過去に 『み◆きさん』 と言うかたが居られました
『上位にいる人のことを お気に召さない』 で ご自分が そういう考えだから 他人をも 自分と同じ考えだと決め付けてしまうのでしょう
もしも 『み◆きさん』 の他にも どこかに そのような理由から ブログ村を去られた方が居られるのなら そのような発想は拭い去って ブログ村の一員となられますように思うのです
クラシックのリサイタルを鑑賞なさったかたが ご自分のブログに感想を書かれても ご自分の考えを発信したに留どまり 決して閲覧者までに ご自分の考えを押し付けてはいませんでした
私も 私自身の思いのままを綴りながらも あくまでも私だけの考えである事を基本として発信したいと思います
久しぶりの大ヒットと言っても過言ではないと思われる 東北の ≪あまちゃん≫ が幕を閉じました
このブログを立ち上げるにあたり ハンドルネームに思いを巡らせたら ちょうど 東北の 『じぇ!』 という感嘆詞が脳裏を霞めて 短絡的に jeje と名乗りました
このたびを機会に タイトルとハンドルネームを変更し クレームが付いたブログを一新することで 頭を垂れる事を知らない未熟な麦が 胸を張り 顔を上げて 宇宙への発信を続けます