はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

10月14日(金)のつぶやき

2016-10-15 | 脱原発
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

十三夜

2016-10-14 | 日々の暮らし

夕方、車を走らせながら月を見ていた。

 

16日が満月だから、きょうは十三夜の月。

満月の次に美しいといわれる十三夜である。

 

日中もきれいな秋空がひろがっていたから

ことのほか、きれいな月に出会えたのだろう。

 

わたしだけの小さい秋、みつけちゃった・・・

 

ドタバタ走りまわって疲れた身体と心が

ホッ・・・とゆるむ。

 

道端に車を止めて、十三夜の月を堪能した。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月13日(木)のつぶやき

2016-10-14 | 脱原発
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人はなぜ不倫をするのか・・・したいからする?

2016-10-13 | うまいもん

             

なかなかにストレートな表題である。

 

昨今、これでもか! 

と、いうぐらい不倫報道の多いこと・・・

謝罪会見ですら、いい会見だったとか、

妻の態度がお見事! だとか・・・

あ~・・・記事見るだけで、イライラする。

他人さまのことは、ほっとけよ! と言いたくなる。

 

この世に存在するありとあらゆる生物は、

どれだけ子孫を残せるのか・・・というために

今を生きているともいえる。

 

メスはより良い遺伝子を持ったオスを探し続けるし

オスは自分の遺伝子を受け継ぐ子を残すために

メスに取り入る。

本能としての生殖が、人間という動物のなかでは

愛情だの恋愛だのといった「感情」を

ともなうようになってきたという。

 

上野さんは「結婚」とは

自分の身体の性的使用権を生涯にわたって

唯一人の異性に譲渡する契約だという。

そんなできもしない約束をなぜするのか・・・とも・・・

 

女性にモテモテだ!(本人曰く・・・)という健さんに聞いてみた。

あんたのは、不倫なの? それとも浮気?

 

いや、俺はいつも本気だ!

いったい何に本気なのかな・・・

 

ちゃんと遺言、書いといてよ!

お葬式にあんたの遺伝子もった子孫がゾロゾロ出てきたら

借金も等分に分け合うように・・・ってね。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

市役所ロビーで見つけた秋

2016-10-13 | 日々の暮らし

市役所ロビーから2階へ上がる階段のそばに

いつも飾られている山野草。

可憐な山野草がまとう秋の気配をお楽しみください。

       

    

               

   

       こちらは「まゆみ」

わたしの旧姓の檀野の「檀」という字は、「まゆみ」とも読む。

古朝鮮の国のはじまりは「檀君」だという神話がある。

なぜ苗字に「檀」の字が使われたのか・・・

朝鮮半島とのつながりは何なのか・・・

「まゆみ」をみるといつも「檀」の字を思い出す。

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月12日(水)のつぶやき

2016-10-13 | 脱原発
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わたしらしいって?

2016-10-12 | 映画・音楽・演劇・絵画など芸術関連

寒い・・・まだ扇風機もしまってないのに、寒い・・・

部屋に敷いてあるカーペットも井草のゴザだし

あ~・・・寒い・・・

 

下着も夏用だし・・・ヒートテックに替えなきゃ・・・

 

今夜は湯船にお湯を張って、ゆっくりつかって

あったまろう・・・

 

さて今日は、久々の凸凹陶芸教室の日。

いつもは1キロの粘土で作品を作っていたけれど、

な、なんと! 3キロの粘土で大きな作品に初挑戦!

 

頭のなかで思い描いていたようにはならず、

途中であきらめて、まったく別のものに作り直すことにした。

 

うす~くて繊細なものを目指していたのにね・・・

 

周りからは、

はるみちゃん、いつもらしくないで・・・

そういうの、似合わんって・・・などとご親切な声があがる。

ハッハッハッ・・・たしかにね・・・

 

でもね・・・わたしらしいって未だに、ようわからんわたし・・・

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月11日(火)のつぶやき

2016-10-12 | 脱原発
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アクアトムの「子ども広場」・・・誰が管理運営する?

2016-10-11 | つるがのまち~あれこれ~

アクアトムの1階部分「こども広場」を所有する敦賀市は、

その管理運営を敦賀観光協会に委託するつもりだったようだ。

 

アクアトムに入居する観光協会が管理業務を受託することが

もっとも合理的・・・というのがその理由だ。

 

その委託料は、最大でおよそ1300万円。

 

ところが、当の敦賀観光協会は、断ったのである。

当たり前の話だ。

 

*小さなこどもが遊ぶ広場を5人体制で見守るのは無理がある。

 

*ましてや、観光協会の職員に

保育の経験者や児童厚生員、子ども安全管理士などの

資格を持った人はいないのだから・・・

 

*そもそも観光協会は「観光」のための法人なのだ。

乳幼児や小学校低学年のこどもを対象とした施設を

管理運営することが妥当なのか・・・

 

*想定外の行動をする子どもたちが利用する施設をまったくの

素人が運営することは安全管理上不適切。

などなどが断ってきた理由である。

 

敦賀市は、必ずしも観光協会に管理を委託する必要がないから、

ほかの業者との協議を並行して進めているんだそうな・・・

観光協会が断ってくる前の段階からの話だ。

 

ほかの業者だって、同じだと思うけどね・・・

 

そもそもの話、アクアトムの「子ども広場」は

無理がありすぎる施設だということだ。

 

敦賀市は、遊びに来ている子どもたちに事故があったときは、

どう責任を取るのかな?

責任は管理運営の業者?

「子ども広場」を設計した業者?

それとも遊びに来させた保護者?

 

事業仕分けに意欲を燃やす渕上市長なんだから

これこそ、イの一番になくしましょうよ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

71年前の真実は・・・

2016-10-10 | つるがのまち~あれこれ~

昨晩は、痛み止めや胃薬、睡眠導入剤を服用し

毛布にくるまって、眠りについた。

なんせ、寒気がおさまらなかったのだ。

 

今朝は、なんと!

さわやかに目が覚めた!

で、10時間近く、眠っていた・・・計算になる。

 

ここからは、昨晩、書くはずだったお話しになる。

 

8日の午後2時から、図書館で歴史講座が開催されたんだそうな。

 

講演の表題は

《「満蒙開拓」の事実から学ぶもの~人々はなぜ満州へ渡ったのか~》

講師は満蒙開拓平和記念館 専務理事 寺沢 秀文氏である。

 

話の内容は、タミヨさんいわく、

最後の満蒙開拓団が終戦の年の8月2日に

敦賀港から出航した・・・という。

 

講演の後、タミヨさんは

「8月2日に敦賀港から出航した船はなかったはずだ」

「海軍の武官府(漢字あってるかな?)に勤めていたから、

その当時のことはよく覚えている」

(註:海軍の武官府は現在の市立博物館にあった)

と講師に言いにいったそうだ。

 

講師のかたの話では、

満蒙開拓団で満州へ渡った人の手記が見つかり

その手記に15年8月2日に敦賀港を出航した・・・という

記述があったらしい。

 

タミヨさんの話では

敦賀港から沖縄へ、兵士を送ろうとしていたけれど、

それさえできなかったのに、

開拓団の船が出航できるわけがない・・・

日本海は、敵の潜水艦に取り囲まれていたし

毎日のように、グラマンが飛んできて、日本の船を見つけると

ことごとく沈めていたのに・・・とのこと。

 

この時期、すでに敗戦の影が忍び寄っていたというし、

海軍の船さえ、出航できない状態で

開拓団の船を出すというのは、無謀極まりない。

しかしながら、手記にそう書かれていたのも

事実だろうと思う。

タミヨさんの記憶に間違いがあるかもしれないし・・・

 

71年前の歴史の証言でさえ、こんなにも食い違うのだ。

はてさて真実は?

気になるなぁ・・・

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月9日(日)のつぶやき

2016-10-10 | 脱原発
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マイナスオーラ100%の連休

2016-10-09 | 日々の暮らし

せっかくの連休だというのに、お疲れモード全開。

やる気ゼロ

気力ゼロ

体力ゼロ

加えて、偏頭痛に嘔吐・・・

あ~・・・マイナスオーラ100%だぁああ・・・

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「もんじゅ」の存続・・・市議会の総意?相違?

2016-10-08 | 脱原発

議会最終日に賛成多数で可決された

「核燃料サイクル政策に係る国の責任ある対応を求める意見書」は

・国策に協力してきた地元を抜きにして決めないでほしい

・地元に対し、きちんと説明しなさい

という内容だった。

 

提案者である原子力発電所特別委員会の田中委員長も

「説明してください」というのが意見書の趣旨であると

明言している。

http://www.tsuruga-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=594

 (☝は最終日のインターネット配信)

確かに、文章には「もんじゅを存続してほしい」

「廃炉にするな」とは、書かれていない。

 

ところが昨日の北條議員のブログ(一部抜粋)には

県議会で西川知事は

「何が何でも残して頂きたいという単純な話ではなく、

核燃料サイクル政策全体でどう評価するかが重要だ」などと述べ、

年末にかけて進む政府の議論を注視するとの意向は、

存続をとの敦賀市議会と違っている。

と、書かれていた。

 

意見書には書いてないけれど、

敦賀市議会としては「存続を求めていく」というのが

原発推進派議員の総意なんだろうか・・・

 

「もんじゅの廃炉は仕方がない。それより3・4号機の増設だ」

と、これも原発推進派の議員の言葉だ。

 

水面下でいったいどんな駆け引きがおこっているのか・・・

気になるね。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月7日(金)のつぶやき

2016-10-08 | 脱原発
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

先進地視察 武蔵野~東海~京丹後

2016-10-07 | 議会

今回の文教厚生常任委員会の視察は

武蔵野市「介護予防・日常生活支援総合事業」

東海市「放課後子ども総合プラン」

京丹後市「生活困窮者自立支援の取り組み」

の3ヶ所だった。

 

東京~愛知~京都という

けっこうハードな移動の3日間だ。

 

どのまちも先進地ということで、担当部局の職員さんの説明は

とてもわかりやすかった。

 

これから視察の内容や敦賀市の状況との比較・検討を

報告書にまとめなければならない。

これもまた、ハード・・・

 

今日はとりあえず、京丹後市へ向かうときに乗った

京都丹後鉄道の写真をアップしておしまい。

ちなみに、行きは福知山から峰山まで

帰りは峰山から天橋立までが京丹後鉄道でした。

     

  電車のカバーは、もちろん丹後ちりめん・・・

   

         

   

       

           

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする