人はなぜ不倫をするのか・・・したいからする? goo.gl/97VGdi
— 今大地 はるみ (@nakaikemi) 2016年10月14日 - 00:10
夕方、車を走らせながら月を見ていた。
16日が満月だから、きょうは十三夜の月。
満月の次に美しいといわれる十三夜である。
日中もきれいな秋空がひろがっていたから
ことのほか、きれいな月に出会えたのだろう。
わたしだけの小さい秋、みつけちゃった・・・
ドタバタ走りまわって疲れた身体と心が
ホッ・・・とゆるむ。
道端に車を止めて、十三夜の月を堪能した。
なかなかにストレートな表題である。
昨今、これでもか!
と、いうぐらい不倫報道の多いこと・・・
謝罪会見ですら、いい会見だったとか、
妻の態度がお見事! だとか・・・
あ~・・・記事見るだけで、イライラする。
他人さまのことは、ほっとけよ! と言いたくなる。
この世に存在するありとあらゆる生物は、
どれだけ子孫を残せるのか・・・というために
今を生きているともいえる。
メスはより良い遺伝子を持ったオスを探し続けるし
オスは自分の遺伝子を受け継ぐ子を残すために
メスに取り入る。
本能としての生殖が、人間という動物のなかでは
愛情だの恋愛だのといった「感情」を
ともなうようになってきたという。
上野さんは「結婚」とは
自分の身体の性的使用権を生涯にわたって
唯一人の異性に譲渡する契約だという。
そんなできもしない約束をなぜするのか・・・とも・・・
女性にモテモテだ!(本人曰く・・・)という健さんに聞いてみた。
あんたのは、不倫なの? それとも浮気?
いや、俺はいつも本気だ!
いったい何に本気なのかな・・・
ちゃんと遺言、書いといてよ!
お葬式にあんたの遺伝子もった子孫がゾロゾロ出てきたら
借金も等分に分け合うように・・・ってね。
市役所ロビーから2階へ上がる階段のそばに
いつも飾られている山野草。
可憐な山野草がまとう秋の気配をお楽しみください。
こちらは「まゆみ」
わたしの旧姓の檀野の「檀」という字は、「まゆみ」とも読む。
古朝鮮の国のはじまりは「檀君」だという神話がある。
なぜ苗字に「檀」の字が使われたのか・・・
朝鮮半島とのつながりは何なのか・・・
「まゆみ」をみるといつも「檀」の字を思い出す。
アクアトムの「子ども広場」・・・誰が管理運営する? goo.gl/ISNBvY
— 今大地 はるみ (@nakaikemi) 2016年10月12日 - 00:55
わたしらしいって? goo.gl/7PCpII
— 今大地 はるみ (@nakaikemi) 2016年10月12日 - 23:37
寒い・・・まだ扇風機もしまってないのに、寒い・・・
部屋に敷いてあるカーペットも井草のゴザだし
あ~・・・寒い・・・
下着も夏用だし・・・ヒートテックに替えなきゃ・・・
今夜は湯船にお湯を張って、ゆっくりつかって
あったまろう・・・
さて今日は、久々の凸凹陶芸教室の日。
いつもは1キロの粘土で作品を作っていたけれど、
な、なんと! 3キロの粘土で大きな作品に初挑戦!
頭のなかで思い描いていたようにはならず、
途中であきらめて、まったく別のものに作り直すことにした。
うす~くて繊細なものを目指していたのにね・・・
周りからは、
はるみちゃん、いつもらしくないで・・・
そういうの、似合わんって・・・などとご親切な声があがる。
ハッハッハッ・・・たしかにね・・・
でもね・・・わたしらしいって未だに、ようわからんわたし・・・
アクアトムの1階部分「こども広場」を所有する敦賀市は、
その管理運営を敦賀観光協会に委託するつもりだったようだ。
アクアトムに入居する観光協会が管理業務を受託することが
もっとも合理的・・・というのがその理由だ。
その委託料は、最大でおよそ1300万円。
ところが、当の敦賀観光協会は、断ったのである。
当たり前の話だ。
*小さなこどもが遊ぶ広場を5人体制で見守るのは無理がある。
*ましてや、観光協会の職員に
保育の経験者や児童厚生員、子ども安全管理士などの
資格を持った人はいないのだから・・・
*そもそも観光協会は「観光」のための法人なのだ。
乳幼児や小学校低学年のこどもを対象とした施設を
管理運営することが妥当なのか・・・
*想定外の行動をする子どもたちが利用する施設をまったくの
素人が運営することは安全管理上不適切。
などなどが断ってきた理由である。
敦賀市は、必ずしも観光協会に管理を委託する必要がないから、
ほかの業者との協議を並行して進めているんだそうな・・・
観光協会が断ってくる前の段階からの話だ。
ほかの業者だって、同じだと思うけどね・・・
そもそもの話、アクアトムの「子ども広場」は
無理がありすぎる施設だということだ。
敦賀市は、遊びに来ている子どもたちに事故があったときは、
どう責任を取るのかな?
責任は管理運営の業者?
「子ども広場」を設計した業者?
それとも遊びに来させた保護者?
事業仕分けに意欲を燃やす渕上市長なんだから
これこそ、イの一番になくしましょうよ。
昨晩は、痛み止めや胃薬、睡眠導入剤を服用し
毛布にくるまって、眠りについた。
なんせ、寒気がおさまらなかったのだ。
今朝は、なんと!
さわやかに目が覚めた!
で、10時間近く、眠っていた・・・計算になる。
ここからは、昨晩、書くはずだったお話しになる。
8日の午後2時から、図書館で歴史講座が開催されたんだそうな。
講演の表題は
《「満蒙開拓」の事実から学ぶもの~人々はなぜ満州へ渡ったのか~》
講師は満蒙開拓平和記念館 専務理事 寺沢 秀文氏である。
話の内容は、タミヨさんいわく、
最後の満蒙開拓団が終戦の年の8月2日に
敦賀港から出航した・・・という。
講演の後、タミヨさんは
「8月2日に敦賀港から出航した船はなかったはずだ」
「海軍の武官府(漢字あってるかな?)に勤めていたから、
その当時のことはよく覚えている」
(註:海軍の武官府は現在の市立博物館にあった)
と講師に言いにいったそうだ。
講師のかたの話では、
満蒙開拓団で満州へ渡った人の手記が見つかり
その手記に15年8月2日に敦賀港を出航した・・・という
記述があったらしい。
タミヨさんの話では
敦賀港から沖縄へ、兵士を送ろうとしていたけれど、
それさえできなかったのに、
開拓団の船が出航できるわけがない・・・
日本海は、敵の潜水艦に取り囲まれていたし
毎日のように、グラマンが飛んできて、日本の船を見つけると
ことごとく沈めていたのに・・・とのこと。
この時期、すでに敗戦の影が忍び寄っていたというし、
海軍の船さえ、出航できない状態で
開拓団の船を出すというのは、無謀極まりない。
しかしながら、手記にそう書かれていたのも
事実だろうと思う。
タミヨさんの記憶に間違いがあるかもしれないし・・・
71年前の歴史の証言でさえ、こんなにも食い違うのだ。
はてさて真実は?
気になるなぁ・・・
「もんじゅ」の存続・・・市議会の総意?相違? goo.gl/vchJ2B
— 今大地 はるみ (@nakaikemi) 2016年10月9日 - 00:06
マイナスオーラ100%の連休 goo.gl/T3TIaA
— 今大地 はるみ (@nakaikemi) 2016年10月9日 - 23:56
せっかくの連休だというのに、お疲れモード全開。
やる気ゼロ
気力ゼロ
体力ゼロ
加えて、偏頭痛に嘔吐・・・
あ~・・・マイナスオーラ100%だぁああ・・・
議会最終日に賛成多数で可決された
「核燃料サイクル政策に係る国の責任ある対応を求める意見書」は
・国策に協力してきた地元を抜きにして決めないでほしい
・地元に対し、きちんと説明しなさい
という内容だった。
提案者である原子力発電所特別委員会の田中委員長も
「説明してください」というのが意見書の趣旨であると
明言している。
http://www.tsuruga-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=594
(☝は最終日のインターネット配信)
確かに、文章には「もんじゅを存続してほしい」
「廃炉にするな」とは、書かれていない。
ところが昨日の北條議員のブログ(一部抜粋)には
県議会で西川知事は
「何が何でも残して頂きたいという単純な話ではなく、
核燃料サイクル政策全体でどう評価するかが重要だ」などと述べ、
年末にかけて進む政府の議論を注視するとの意向は、
存続をとの敦賀市議会と違っている。
と、書かれていた。
意見書には書いてないけれど、
敦賀市議会としては「存続を求めていく」というのが
原発推進派議員の総意なんだろうか・・・
「もんじゅの廃炉は仕方がない。それより3・4号機の増設だ」
と、これも原発推進派の議員の言葉だ。
水面下でいったいどんな駆け引きがおこっているのか・・・
気になるね。
今回の文教厚生常任委員会の視察は
武蔵野市「介護予防・日常生活支援総合事業」
東海市「放課後子ども総合プラン」
京丹後市「生活困窮者自立支援の取り組み」
の3ヶ所だった。
東京~愛知~京都という
けっこうハードな移動の3日間だ。
どのまちも先進地ということで、担当部局の職員さんの説明は
とてもわかりやすかった。
これから視察の内容や敦賀市の状況との比較・検討を
報告書にまとめなければならない。
これもまた、ハード・・・
今日はとりあえず、京丹後市へ向かうときに乗った
京都丹後鉄道の写真をアップしておしまい。
ちなみに、行きは福知山から峰山まで
帰りは峰山から天橋立までが京丹後鉄道でした。
電車のカバーは、もちろん丹後ちりめん・・・