金融マーケットと馬に関する説法話

普段は資産運用ビジネスに身を置きながら、週末は競馬に明け暮れる老紳士の説法話であります。

【2022年は猫の年でしたが・・】 2023年は何の年⁉

2023-01-07 05:10:28 | 

 そういえば、昨年の2022年は『ニャンニャンニャン』ということで、寅年ならぬ猫年と言われておりました。

 といっても、猫ファンが勝手にそう定義していたのですがね。

 

 でもね、そうやって猫を安易に使って『猫ブーム』を起こして、グッズやカレンダーなどで儲けようとする人間に対して、猛烈に怒っている方がおります。

 そう、われらがオニャンコポンもなか姫です。

 

 

 2022年が『ニャンニャンニャン』の猫年ならば、2023年はどうなるのだ⁉ と、もなか姫がお尋ねになるので、

 「2023年も『ニャンニャンミャー』という訳で、引続き『猫年』ということで・・」とお願いすると、猛然と襲い掛かられて噛まれてしまいました。

 

 

 いずれにしても、我が家では、今年も『猫の年』

 

 引続き宜しくお願い致しますね、もなか姫。


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