そういえば、昨年の2022年は『ニャンニャンニャン』ということで、寅年ならぬ猫年と言われておりました。
といっても、猫ファンが勝手にそう定義していたのですがね。
でもね、そうやって猫を安易に使って『猫ブーム』を起こして、グッズやカレンダーなどで儲けようとする人間に対して、猛烈に怒っている方がおります。
そう、われらがオニャンコポン、もなか姫です。
2022年が『ニャンニャンニャン』の猫年ならば、2023年はどうなるのだ⁉ と、もなか姫がお尋ねになるので、
「2023年も『ニャンニャンミャー』という訳で、引続き『猫年』ということで・・」とお願いすると、猛然と襲い掛かられて噛まれてしまいました。
いずれにしても、我が家では、今年も『猫の年』。
引続き宜しくお願い致しますね、もなか姫。