娘、まゆっちの日課
朝のテレビ体操
がんばって続けております
夜の「自分ほめほめ日記」も続けております
そしてもうひとつのまゆっちの日課
毎朝、テレビ体操を終えた後、この詩を聴いてから学校に向かいます
相手に対する要求水準を
最初から低めに設定しておくことは、
人間関係をスムーズにする
いちばんの方策だ。
夫婦だけではない。
子ども、子どもの友だち
趣味の仲間、近所づき合い・・・
50%満足できればいいと
腹を決めてしまおう。
ずっとラクになる。
勤め人の場合、
人間関係で最も悩ましいのは
上司と部下の関係であろう。
だが、上司も部下も、
たがいに相手を選べない。
環境を自分で
変えられないならば
心を変えるのは良策である。
もしかして、期待値の合格ラインを
120%とかに
設定したりしていないだろうか。
80%にすれば、
たいていの人とまあまあ、
うまくやっていけるはずだ。
これはフランスの小説家
カトリック教会の聖職者である「Aプレヴォ」という人の詩である
毎週木曜日、テレビ体操の前に放送されるこのAプレヴォの詩にまゆっち釘づけ
4/17(木)に放送された上の詩の録画を毎朝見てから学校に行くとラクらしい・・・