朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

三世代

2007-07-22 21:57:28 | Weblog
娘と『通し矢』の三十三間堂を観に京都に。 予定通り… 急遽、母が同行 親娘三世代で京都巡り 明日以降追記あり . . . 本文を読む

花の女子校

2007-07-21 16:34:27 | お弁当
<昨日のお弁当> お稲荷さん 甘唐辛子のオカカ炒め レタス サイコロステーキ トマト 切り昆布の煮物 本日のお弁当は、購買に何か買うから要らない。 と却下されました。。。。 < おとといのお弁当 ↓ > 朝から雨です。 一日雨です。 雨の中、午後はPTA。 しかも、講堂で親子で進路のお話を聞く。 隣で爆睡の娘。 上の娘の時とは、話しの内容もすべてが勝手がちがうなぁ~~( . . . 本文を読む

2007-07-20 19:35:38 | Weblog
歩くための足はそろっているのに、 歩いていく路が見つからない。 歩く目的は持ち続けているのに、 歩き始める一歩がふみだせない。 ただ、立っているには、 吹き付ける風が強すぎる。 座ってみても、 たたきつける雨に凍える。 地に這いつくばってみたものの、 照りつける太陽に焼かれる。 じっとしていたら、 自分を取り巻くものに、 巻かれ捕りこめられていく。 怖さから逃げるた . . . 本文を読む

願望なのか

2007-07-20 04:54:50 | Weblog
厚い、とても居心地の良い胸の中に すっぽりと入り込み その肩に頭をつけて 体温を感じながら 安寧な眠りに引き込まれていく 明け方の夢は正夢 いったい誰だったんだろう すごくよく知ってる人だった 心あたりの方連絡を(笑) . . . 本文を読む

こどもじゃないんだし

2007-07-19 17:48:52 | 徒然に
実は、私、 夜間一人遊び禁止命令がでているのです。 って、したことないけど。。。。 過去一度も。 ライブだって、映画だって、呑みだって、 一人で十分に楽しめるのです。 って、本当は一人で楽しみたいタイプ。 が、保護者でもないわが亭主、 昼間はいいのですが、 夜一人で出歩くのはダメだと申すのです。 まさかね、この歳で街中でナンパされることもないでしょうし、 (もしもそんな奴がいた . . . 本文を読む

結局のところはいつも

2007-07-18 18:34:06 | 徒然に
「人にできて自分にできないことはない。」 とにかくそう思ってしまう。 その程度のこと そんなことくらい、 私にだって絶対にできる。 なんてタカビーな私。 実際にそのことをしてみたわけでもないのに。 そう思うことで、自分が立っていられる。 のかもしれない。 そんな高慢な思いが、 唯一の私の活力なのかもしれない。 どんどん自分の中で膨らんでいく思い。 どうやったら・・・ 思案 . . . 本文を読む

忘れ物

2007-07-17 10:03:57 | お弁当
鮭混ぜごはん(少し塩味) 鶉の卵のフライ(冷蔵庫に卵の在庫なし。。。) ナポリタン レタス ウインナー ゼリー 抜き菜の梅肉あえ 雨ばかりで、なんだか食べるものもねぇ。 こんな時期なので、ちょいっと塩味のご飯。 さっぱりと梅肉をつかって一品 冷蔵庫の中に卵がないと、どうして焦るのか? 朝事務所から戻るときに、土砂降りの中自販機(産みたて卵)の前まで行ったのに、全てカラ!! 雨続きで、鶏が卵産 . . . 本文を読む

雨の朝

2007-07-17 06:57:51 | Weblog
連休(私には無関係な言葉ですが)明け また雨の1日の始まり バスが混むからと、慌てて一本早いバスで 飛び出して行った娘 ああ、こんな日は もう一度ベットに戻って惰眠をむさぼりたい . . . 本文を読む

一直線

2007-07-16 19:11:36 | Weblog
自室のお座布団カバーが敗れていたので 思い立ってミシンの直線縫い あまり布でお揃いの手提げも作ってみたりして 私にはこの程度が限界かな 一応内張り? ↓ 内袋のほうが布がしっかりしてる(笑) 猫柄だしね。 . . . 本文を読む

らしく生きる

2007-07-15 21:17:32 | Weblog
さぐりながら 戸惑いながら 手探りで歩く 私らしくってどんなことなんだろう どうやって生きたら自分らしく生きられるのだろ ちょっぴり散財? 和玉のトンボ玉に革紐二本とおしてチョーカーにしてみました そんな些細な私流かな . . . 本文を読む

一歩ずつ

2007-07-15 17:24:24 | 徒然に
形にならないまでも、 妄想であったとしても、 思い描くことで、活力なる。 いきなり次のステップを踏めるわけではなく、 やはり一歩一歩ふみしていかなくてはならない。 全てが整うのをまっていたら、 きっと人生が終わってしまうだろう。 でも、自分の中で線をひきならが、 進んでみてもいいのかもしれない。 そう思う瞬間を自分の中につくる。 形がないものを、形にしていくのだから。 . . . 本文を読む