遅い春(6月上旬か?)の訪れとともに、ブナの木も新緑の季節を迎える。
幹を伝って流れ落ちたしずくが、根元の雪を溶かし、そこだけ地肌が見えるようになる。
「根あけ」というらしい!
すでに、ブナの木は新緑の若葉をまとっている。
残雪の雪原に、みなぎる力を誇示しているかのように見える。
根元に近い部分は、湾曲し、自然界の厳しさが伺える。
http://homepage2.ascophoto も ご覧ください。
幹を伝って流れ落ちたしずくが、根元の雪を溶かし、そこだけ地肌が見えるようになる。
「根あけ」というらしい!
すでに、ブナの木は新緑の若葉をまとっている。
残雪の雪原に、みなぎる力を誇示しているかのように見える。
根元に近い部分は、湾曲し、自然界の厳しさが伺える。
http://homepage2.ascophoto も ご覧ください。