前夜の22時から、渋峠で日の出の写真を撮つすべく車中で待機。
しばらく前に来たときに比べ、車の台数の多くなったたことに、びっくり。
しかも、車の路肩側でも、三脚を置いておかないと、他の人に場所を占拠されてしまうと、忠告を受けその様にした。
眠ったような、眠らないような状態で、うとうとしている間に、40cmほどしかない車と路肩の崖の間を三脚を押しのけるように人が通る。
本当だ、いくら人が多くなったからといって、今の世の中、こんな有様なのだ。
いかに”井の中の蛙”なのかを知らされた。
夜中には、遠くの草津の町の明かりも見えていたが、明け方から濃い霧に包まれ、とうとう日の出は見えなかった。これも自然の成り行きとあきらめる。
でも、霧にかすむ渋峠周辺の景色は大変に魅力的。
しかし、霧にかすむ景色を撮つすなんて考えは毛頭ないようで、小生一人のみ霧の情景を撮影する。
この写真の、2本の枯れ木の間から、朝日が昇るはずだったんだけどなあ・・・
http://homepage2.nifty.com/ascophoto も 見てください。
しばらく前に来たときに比べ、車の台数の多くなったたことに、びっくり。
しかも、車の路肩側でも、三脚を置いておかないと、他の人に場所を占拠されてしまうと、忠告を受けその様にした。
眠ったような、眠らないような状態で、うとうとしている間に、40cmほどしかない車と路肩の崖の間を三脚を押しのけるように人が通る。
本当だ、いくら人が多くなったからといって、今の世の中、こんな有様なのだ。
いかに”井の中の蛙”なのかを知らされた。
夜中には、遠くの草津の町の明かりも見えていたが、明け方から濃い霧に包まれ、とうとう日の出は見えなかった。これも自然の成り行きとあきらめる。
でも、霧にかすむ渋峠周辺の景色は大変に魅力的。
しかし、霧にかすむ景色を撮つすなんて考えは毛頭ないようで、小生一人のみ霧の情景を撮影する。
この写真の、2本の枯れ木の間から、朝日が昇るはずだったんだけどなあ・・・
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