何万匹！？

とキンメモドキの群れサンサンガーデン　　2009.6.7

の光に照らされて、キンメモドキの体がキラキラ
何万匹いるんだろう　
ナントこの群れの中にサンゴの根が......。
キンメの大群に出会えるのも、群れの中で楽しむのも、
ここのポイントの魅力の一つ

産卵床

オヤビィチャの群れ黒島V字ドロップ　　2009.04.11

☆水深１２m位までの岩礁、珊瑚礁に群れで生息し、
この時期は婚姻色の黄色で彩られ、なかなかの迫力もの
雄が卵を守っているよ

驚きの大群

クマザサハナムロの大群竹富島南シャークポイント　　2008.12.11

☆体は赤色を帯びた濃紫色で、腹部は赤いのが特徴で、
沖縄では、グルクンとも呼ばれているよ タカサゴ科
しかし、これだけの大群に遭遇するなんてラッキーです

ヨスジの群れの中に

モンツキヒメジとアカヒメジ黒島ハナヒゲポイント　　2008.12.11

☆モンツキヒメジ（上）体は青みかかった淡い色で、
体側に２つの黒い斑紋があるのが特徴だよ
☆アカヒメジ（下）体高はやや高く、淡黄色で体側中央に
黄色い縦帯があり、各ヒレも黄色く、竹富でよく見かける魚だよ
同種とも約４０ｃｍほどに成長するよ
ヨスジフエダイの群れの中に一緒に泳いでいたけど、
さしずめ、２種とも群れから離れた迷子状態かな

異色の群れ

アカヒメジ・ヨスジフエダイ・ノコギリダイの固まり竹富島南トンガリの根　　2008.11.24

☆いつもはコモンシロサンゴの周囲を同種の魚で
群れを成すのが、今日だけは違った
コモンシロサンゴの周囲を大群のデバスズメが占領をし、
彼らの周りを取り囲んでいた結果、ひとかたまりに
追いやられてしまったようだ何でかなぁ