2009.10.15(現地
)
地球上で宇宙にもっとも近く、
夢に挑戦する人々に勇気を与えてくれる場所、
アメリカ航空宇宙局
NASAに行って来たよ

1966年から一般公開されているNASA
正面ゲートには宇宙服を着たモデルがお出迎え

Lanch Pad 39A 現在スペースシャトルはこの場所から
打ち上げられているよ
の発射台の様子は、
11月16日(日本時間11/17 4:28 AM)打ち上げ予定の
アトランティス号(ミッションネームSTS-129)で、
すでに発射台に設置され、着々と準備が進められているよ
発射台の様子は、一般公開されている建物から見られ、
約8km離れた場所から眺めることができる
正面から見ることは出来ないのが残念なんだけどね

実物のシャトルのロケット部分でかなりデカいっす
シャトルの整備用に実物以外に整備用の本物が存在し、
写真はその内の一つで、宇宙空間でのトラブルなどの
対処に実際の不具合を本物で点検し、サポートするらしい

スペースシャトルの組み立て工場
なんと、シャトルは立てて組み立てられる
この工場は地上7階建てのビルの高さがあり、
7階まで開く世界一デカいシャッターが存在し、
シャトルは、立てたまま専用車で発射台へ移動される
何もかもがビックリさせられるほどスケールのデカさに
テンション上がりっ放しの私がそこにいました
NASAに行って来たよ2♪に続く

地球上で宇宙にもっとも近く、
夢に挑戦する人々に勇気を与えてくれる場所、
アメリカ航空宇宙局



1966年から一般公開されているNASA
正面ゲートには宇宙服を着たモデルがお出迎え


Lanch Pad 39A 現在スペースシャトルはこの場所から
打ち上げられているよ


11月16日(日本時間11/17 4:28 AM)打ち上げ予定の
アトランティス号(ミッションネームSTS-129)で、
すでに発射台に設置され、着々と準備が進められているよ

発射台の様子は、一般公開されている建物から見られ、
約8km離れた場所から眺めることができる

正面から見ることは出来ないのが残念なんだけどね




シャトルの整備用に実物以外に整備用の本物が存在し、
写真はその内の一つで、宇宙空間でのトラブルなどの
対処に実際の不具合を本物で点検し、サポートするらしい



なんと、シャトルは立てて組み立てられる

この工場は地上7階建てのビルの高さがあり、
7階まで開く世界一デカいシャッターが存在し、
シャトルは、立てたまま専用車で発射台へ移動される

何もかもがビックリさせられるほどスケールのデカさに
テンション上がりっ放しの私がそこにいました

NASAに行って来たよ2♪に続く
