ビオラを買いに&母の帰宅

2023年11月09日 21時16分30秒 | 植物

 今日もいいお天気で、バタバタしていたせいか暑く感じられました。

今夜からか、明日の朝からか雨が降るようですので、今日は気になっていたビオラを買いに行きました。

 

 

 

 

 今朝の果物

今日も美味しく頂きました~

そして、一昨日、大山&蒜山の帰りに買ったパンがもう1種類ありましたので、今朝はそれを少し食べました。

これはお店の方が「レーズンバター」と言われていましたが、中にはかぼちゃが入っていてシナモンの香りがしました。

他のパンも今日は全部切って冷凍庫に入れました。

 

バターもさほど入っていなくてあっさりとしていて、甘くもなく、いわゆる普通の「レーズンバター」系とは違いました。

その後、福祉事務所へ書類を出しに行き、ヨガとかフラワーアレンジメント等のクラスがないか調べてみました。

私が参加したいと思った大抵のものが木曜日の午後、金曜日、土曜日、日曜日の午前中になぜか集中していて残念

 

紅葉も街中に降りてきました。

 

 ビオラを買いに「むらかみ農園」へ。

 

 

エディブルフラワーもありました。

 

 

パンジー、ビオラのハウスはいくつもあるのですが、これらがすべて売れてしまうのですからすごい

フリフリビオラはここのオリジナル。

 

10ポット購入しました。

農園に居る時、外も中もとても暑かったです。

お客さんがスタッフの方に「熱中症にならないように」と言われていました。

多分、今日はエアコンを入れた人もところも多かった気がします。

立冬も過ぎましたが

でも、この暑さも今日までのようです。

 

 

 

 

 

 帰って、母の夕食作り。

友人の息子さんが釣ったキハタマグロを照り焼きにしました。

 今日はショートステイ先のクリニックから14時に電話があり、その10分後には母が到着。

いまいち表情が優れないようでしたが、すぐにおやつを兼ねていつものレーズンバターロール(3個)とカフェオーレを欲しがりましたので作りました。

その後、フルーツジュースも。

完食

その後TVを観て寛いでいましたので、母が見える場所でビオラを植えたり寄せ植えを作りました。

 

 

朝顔は今日も咲きませんでした。

でも、まだ抜くには忍びなく・・・。

 

ユリが少し咲きかけたようです。

  

 

 

 

 5時過ぎにヘルパーさんが来て下さった時、母は好きなヘルパーさんですので、もう死ぬように言い始めました。

やはり口の中がおかしいようで・・・。

何もないのですが、どうしても気になる。

それが苦痛で苦痛でたまらないようです。

ペロペロキャンディーを舐めさせたり、気を逸らせるようにあれこれ工夫をしたりしています。

何かに熱中していると忘れています。

その後、寝ました。

折角寝ているのに、21時のお薬を飲ませないといけないので起こしましたが又、すぐに寝ました。

ほっとしました~

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.1109

 

「いま」は二度と戻ってこない

 

「いま」は飛んでゆく矢の如く
過ぎ去っていきます。
そして二度と戻ってきません。
「いま成すべきことを
明日以降に延ばしていないか」を
常に問うていくことが大切です。
━━━━━━━━━━━━━━
福地茂雄(アサヒビール社友)
○月刊『致知』2023年12月号
連載「巻頭の言葉」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●かけがえのない時間を
どのように使えばよいのか──。
アサヒビール社長、NHK会長を
歴任するなど経営の第一線で活躍した
福地氏が語ります。

福地氏の「巻頭の言葉」は
致知電子版でもお読みいただけます。

経営判断の場では、
「現在」はなく、「いまという過去」しかないと
私は思っています。
刻々と状況が変化する経営の現場では、
「現在」、すなわち「いま」は、
既に過ぎ去った過去なのです。
そう考えると……
(本文より)

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ホトトギスが!&「もしあと1年で人生が終わるとしたら?」&母が帰って来ました。

2023年11月02日 21時07分00秒 | 植物

 今日は暑かったですね。

岡山でも26.2℃。

11月でこの気温は初めてとか

11時頃、ソフトバンクに行きましたが、室内が暑いなぁと思っていましたら、エアコンが入りました

 

 

 

 

 美しい裏大山

朝の「火野正平 こころ旅」で紹介されました。

きっと紅葉が美しいと思いますので、友人と来週あたり行ってみようかと話していますが、随分と混むようです

 

 今朝の朝顔は5輪。

昨日は咲きませんでしたので嬉しい

 

 

今日のお花

 

 

柏葉紫陽花の紅葉

 

 今朝の果物

母がいると半々に出来ますが、いないとどうしても量的に多くなってしまいます

 脚の鎮痛剤による胃の不調は今日もいまいちでしたが、徐々に慣れては来ているようです。

お薬を飲むのをやめれば治ると思いますが、以前、同じお薬が整形外科で出た時には胃薬は出ませんでした。

もしかして、胃薬の方が合わない

 

 

 

 

 10時から今日は剪定に来て下さいました。

前回同様なるべく短く切ってもらって、今回は膝や足腰の痛みで出来ませんでしたが、次回は多少でも自分で出来たら・・・。

 

  

このモミジは本来あったモミジを短くして下さった時に枯れてしまったので、代わりに下さったものです。

この方は本当のプロでしたが、こういうことがあるのですね。

絶対に枯れないと言われていましたが。。。

毎年同じ方にお願いしたいのですが、なかなか大きなお庭ではないので難しいのです。

(大きなお庭優先。隙間時間に時間があれば来て下さるみたいな・・・)

待っているうちに収拾が付かなくなるくらい伸びてしまって

今回みたいな状況になりますので、とにかくどなたかに切って頂かなくては~となります。

プロの庭師さんではない方は、植物や樹木に詳しくないので、いろいろなハプニングが起こります。

以前はクリスマスローズを全部抜いてしまわれたことがありました。

そして、今回はホトトギス。

綺麗に咲いていましたので愛でていましたが、完全に下からカット。

何もなくなってしまっていました

今回、ユリやクリスマスローズも抜くおつもりだったようですが、それは尋ねられましたので残して下さるようにお願いしました。

でも、ホトトギスは綺麗に咲いている最中でしたので、まさか切ってしまわれるとは想像さえしませんでしたので、あえて言いませんでした

やはり、悲しい。。。

でも、気を取り直して

もしかしたら根が残っていて芽が出て咲くかもしれませんし、必要なら買うことも出来ます

  

この茂りよう

 

 

 

 ソフトバンクからの帰りに「けやきの並木通り」に寄りました。

 

ママ友宅のけやきも公園のけやきも今年は茶色っぽいです。

 

 

でも、やはり魅せられます

この「ガウディの小径」(私が勝手にネーミング)。

 

 

 

 

これから秋が深まればもっと綺麗になると期待しています。

 

 

このお宅のドウダンツツジも茶色っぽいです。

毎年、真っ赤になりますが、これから

 

 

 

 

 

 注文していた本がAmazonから届きました。

先日、ペインクリニックに行った時時間がありましたので、本屋さんで立ち読みをしましたが、この本は見つかりませんでした。

よくこのタイトル「もしあと1年で人生が終わるとしたら?」のように思って身の回りを片付けましょうと聞きますが、いまいち真剣味に欠けていましたので、本を買いました。

その「いつか」は本当に明日かもしれない。

勝手に「いつか」と思っているだけで。

そして、その「いつか」のために片付けるなら、それは「今」。

 

 

 

 

 15時前に母が元気に帰ってきました。

すぐに母の希望で、いつものパンとカフェオーレ、フレッシュフルーツジュースを作りました。

途中で往診がありました。

パーキンソンのお薬は時間にこだわらなくても、万遍なくならいいようです。

母はしばらくは元気で、自分で和室に掛け軸を見に行こうとしたりしていましたが(本当に危ない)、急に不調に

こうなるとお薬を飲みません。。。

そして、こうなると私は面倒看切れないと凹んでしまいます。

何とか飲ませようとしますが、嫌な時は手で頑として拒絶します。

そこでついつい飲むように少しきつく言ってしまって~

後味が悪いやら後悔やら罪悪感やら~~~

 今日、母が帰って来るのを楽しみにしていました。

もう少し休みたいと思う時もありますが、待ち遠しい時もあります。

それがあっという間にガラガラと壊れた感じです

やっぱり大変

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2023.1102

 

命を運ぶ運転手

 

人生には導いてくれる師匠、
支えてくれる仲間がいる。
でも、命を運ぶ運転手は他でもない、自分。
━━━━━━━━━━━━━━
大谷徹奘
(法相宗大本山薬師寺 執事長)
○月刊『致知』2023年12月号
特集「敬、怠に勝てば吉なり」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●「心を耕そう」をスローガンに、
幼稚園や老人ホーム、企業、刑務所まで、
全国ありとあらゆる場所で法話を続ける
薬師寺の大谷徹奘さん。

・「よっぽどの縁」があってのあなたと私
・〝天才の努力家〟が育ててくれた心
・いのちを運ぶで運命 その運転手は自分
・祖師たちが目指したものを目指して
・限りある命をいかに自分のものとするか
などの内容で人生の真理を語られています。

記事の案内はこちら

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彼岸花ウォッチング

2023年09月28日 22時45分00秒 | 植物

 昨夜から今朝にかけて暑いなぁ~と感じました。

今日の最高気温は30.8℃、最低気温は25.2℃。

熱帯夜でした。

月が煌々と照っていましたので月光欲をしながら寝ました。

今日は一日曇っていましたが、陽が射していないので、扇風機でOKでした。

 

教会のお花

 

 

彼岸花の写真を撮っていたら、ことりがそばにやってきました。

 

ブルーがかって何という鳥かしらと思って、ことりさんに伺うと「イソヒヨドリ」だそうで、鳴き声も送ってくれました。

イソヒヨドリの鳴き声(さえずり・警戒声・地鳴き)

 

空は秋そのものなのに、9月ももう終わりなのに・・・。

 

 

このバラの名前はわからないのですが(公園で切られて抜かれていたものを挿し木)、と~ってもいい香りがします。

 

ジャスミンは今度こそこのお花が最後かな。

今日の朝顔は12輪。

 

 

ピオーネが安くなってきました。

贈答用ではないので色や粒の大きさにバラツキがありますが、十分美味しいです

と言うことで、今朝の果物は母がショートから帰ってきますし、ちょっとリッチ

 

朝一の整体のあと、児島湖花回廊の彼岸花の様子を見に行ってきました。

すでに見学会は始まっていました。

 

お花はもう枯れかけているものと真っ盛りのものとこれから咲くお花と、今年はかなりバラツキがあると駐車場の係りの方が言われていました。

 

 

そう言えば、毎年見に来ますが、毎年暑かった記憶が・・・。

今日は曇っていた上に風がありましたので良かった

 

 

湖側がまだ咲いていませんでした。

 

 

 

カメラを構えておられる方々が結構おられました。

 

 

 

 

 

やっぱり一眼レフ。

 

 

 帰ってからは少しお昼寝。

母が2時半過ぎに帰ってきました。

いつも「お帰り」の後は「何か食べる 何か飲む」から始まります。

リクエストはカフェオーレ。

15時のお薬をヨーグルトに混ぜて食べました。

その後、珍しく本気でワイドショーを観ていました。

私は持って帰って来た洗濯をしたり・・・

ふと見ると、見覚えのないお薬や吸入が入っていました。

「新たに出た 」とよく調べると他の利用者さんのものでした。

そこで、クリニックへ電話をしました。

きっと困られる、あるいは困られているに違いないと思って・・・

でも、受付の返事はとんちんかんでちんぷんかんぷん。

私の日本語がどうも通じなかったようで

次に病棟に代わりましたが、そこでも看護師さんはという感じ。

でも、とにかく他の方のが我が家にあることを何度も言いました。

あちらはなので、「すみません」とか「ありがとうございます」の言葉もなく「行きます」と言われて電話を切りました。

どうも状況がわかっていらっしゃらないような。。。

しばらくして、送って来て下さった介護士さんが再びいらっしゃいました。

お見せすると「どうして、こんなところに 誰もこの状況を把握出来ていないと思います」と言われました。

やっぱり~と思いました。

でも、とにかくお返しで来たのでほっ。

 母は夕食にパンを食べたがりました。

ショート先でパンが出ないので、よほど美味しかったようです

ちょうどその時、先日のとろみ事件のあったショートステイ先からお電話がありました。

 退院時から状態はもっとよくなって変わってきているわけですが、今日も送って来て下さった方が「途中からおむつからパンツに変えました」と言われました。

今更

多分、やはり私が面会に行った時の会話が引き金になったのだろうと思いました。

それまではパジャマを着せてずっと寝させておられたのでしょう。

同じクリニックでも情報が共有されていません。

ですから、他のショートではなおのことでしょう。

でも、私が説明してもダメで。

しかも、ドクターがとろみを沢山つけるように電話で言われたと。

もうクリニックでもお茶以外はとろみをつけていないと言ってもダメ。

「すべてを把握していらっしゃるケアマネさんに電話をします」と言われました。

ケアマネさんは以前、「状況は刻々変わるから娘さんに聞くとか、その為の共有の介護ノートもあるのだからとそう言います」と言われていましたが、今回も「そう言います」と言われました。

納得するとは思えませでした。

とにかくドクターの電話のお返事の「とろみをいっぱいつけて下さい。今のままでいいです。」がありますから。

仕方がないので、ケアマネさんのお言葉に納得されなかったら、看護師さんと話して頂くことにしました。

又、「今後はとろみはこちらで用意します」と言われました。

考えたら、このショート先の不安もわかる気がしました。

家族の言うことは「希望や願望」に聞こえるのかもしれません。

万が一のことがないように細心の注意を払わないといけませんから。

 夕食後、母がYou Tubeで「青空体育」を観ながら運動したり歌ったりしているところへRちゃんがやってきました。

目ざとく母の身体のいろいろなところに目が行くようです。

流石です~。

今日最後のお薬を焼き芋と牛乳を混ぜたもので食べさせてくれてベッドへ連れて行ってくれました。

 

 母がコンコンと咳とも言えない咳をすると「誤嚥したかも 」と気になります。

咳く方がいいそうですが、誤嚥は静かに何事もないかのように進んでいる場合もあるので怖いです。

 明日は中秋の名月。

晴れて綺麗に見えるそうです。

今まはお団子を持って母と車で海の方へ見に行っていましたが、今年はもう行くことが出来ません

車椅子でご近所なら行けますが、見えるかな。

お部屋には多分、煌々と月明かりが入ってくるとは思います。

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0928

「セブン-イレブン」鈴木敏文氏が伝えたいこと

世の中は常に変化していく。
故にその時代、その年齢に相応しい
挑戦をしていくことが大切だ。
━━━━━━━━━━━━━━
鈴木敏文
(セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問)
○『致知』2021年4月号
連載「20代をどう生きるか」より
━━━━━━━━━━━━━━

●日本最大のコンビニチェーン
「セブン‐イレブン」を
ゼロから立ち上げた鈴木敏文氏。
この挑戦を成功へと導いたものは
何だったのでしょうか。
鈴木氏ご自身の体験から掴んだ
成功の要諦、20代へのメッセージとは。

詳しくはWEBchichiにて
こちらから

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花手水

2023年06月12日 22時30分45秒 | 植物

 夜中(明け方まで)降った雨が止んで、今日は一日曇り。

昨夜夜更かしをしてしまいましたが、同じ時間に目が覚めてしまうので、今夜こそは早く寝ようと思っています。

が、すでに9時を過ぎてしまいました

 

 

 2本の地植えの真紅のバラのうち1本が満開。

同じ赤でも色も花の形も違います。

 

🍋レモンは微妙に黄色くなってきたものがいくつかあります。

多分、これは枯れているのではないかと思います。

 

しっかり元気なのはいまのところ、このひとつだけのような気がします。

小さくても🍋レモンの形をしています

ガーデニアとジャスミン

どちらもすぐに変色してしまいます。

 

「プリンセス・ドゥ・モナコ」と雨粒。

美しいですが、花びらが傷んでしまっています。

  

ピンク色にラベンダー色がやさしくて・・・

同じものを2枚もアップ

上手な方が撮られたらこんなアングルでは撮られないのでしょうが・・・と思いつつ。

 

 

やっぱり雨と紫陽花はよく似合います。

 

 

ママ友ガーデンのユリがほぼほぼ満開。

 

 

 

 

何ともかわいい

 

私のお気に入りの紫陽花、ここでも見つけました

挿し木で1本だけ植木鉢で咲いていました。

 

ママ友が「『あまちゃん』が始まる~」

今朝は行くのが遅くなりました。

私は特にこだわりがないので(以前、観ましたから)、ゆっくり帰りました。

「らんまん」に間に合うように

 

 

 

今朝の果物

何だか雑っ

  

今朝は朝一番に整体に行きました。

もう特に用事はない、誰も来ないと思って家の中でのんびりしていたところ、以前にもいらした明治の方が「又、帰ってきました。懐かしくて寄りました」と言って来られました。

なぜか裏口をピンポ~ン。

Amazonの方もアンテナを持って来て下さったのですが、裏口からピンポ~ン。

今やなぜか誰も玄関から来られなくなってしまった。。。

 

 

 昨日は結果的に引き籠って遅くまでTVを観ていましたので流石に飽きて、3時半過ぎ、「そうだ、紫陽花を見に行こう」と思い立ち、いくつかのお寺に行くつもりで家を出ました。

ひとつ目は紫陽花がたくさんあったと思っていましたが、別の花だったみたいで、紫陽花はなし。

 

こちらは藤田神社

 伊勢神宮、出雲大社の両方の神様をお祀りする国内でも珍しい神社だそうで、パワースポットとか。

 

 

カエルでも有名

だからなのか、カエルの声がしていました。

 

手水舎の龍神様のしめ縄。

手水舎の龍にあわせて作られたそうです。

地元の高校で育った藁を使用しているそうなので、近くの高校の農業科かなと思いました。

  

花手水

これが見たかったのです。

  

紫陽花が綺麗でした。

 

お社が丸みを帯びているのも珍しいようです。

 

こちらが児島湾の干拓をした藤田伝三郎さんの等身大パネル。

こんなお方だったとか知りませんでした。

  

そばに紫陽花の花

 

 

 

 

 

 

 

 

大学を卒業して最初の赴任先の小学校の近く的近くだったのですが、こんな大きな神社があったとは全く知りませんでした。

このあたりも出張(近くでもそう言っていました)や研修でこのあたりはうろうろしていたはずなのですが。

 

 

 

まだ昭和でしたし、子供達もかわいくて。

若い女の先生が珍しかったのか、やんちゃ盛りはわざと私の近くで滑って転んだり。

流石にスカートめくりまではしませんでしたが、昭和ですよね~

休憩時間になると男の子たちがドッチボールを持って職員室までやって来ました。

その中の「しょうちゃん」という男の子。

いつも一番にやって来ていました。

ずっと後になってお母さんにお目にかかる機会があったのですが、「うちの息子が大きくなったら先生と結婚する。お嫁さんにすると言っていますから、待ってやって下さいね」(笑)。

そんな懐かしい話を思い出しながら車を走らせました。

 

行きに見かけた花菖蒲。

近くで見ると(車の中からですが)枯れかけていました。

 

 

 

 今日は母から電話がありました。

良くなったり悪くなったりを繰り返しているようですが、今日の声は元気そうでした。

 

 

 


★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0612

 

心の大転換が起きる時

 

「もう、これ以上先に進むことができない」
という状態をじっと受け止め、
苦しみながらも逃げないでいると、
ある時、心の大転換が起きて、
思わぬ道が開けてくるものなのです
━━━━━━━━━━━━━━
鈴木秀子(国際コミュニオン学会名誉会長)
○月刊『致知』2023年7月号
連載「人生を照らす言葉」より
━━━━━━━━━━━━━━

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●鈴木先生は、本連載にて
変わることのない宇宙の法則を
感動的な実話を交えながら
伝えてくださっています。
鈴木先生の毎号の連載を通して、
そういう世界を感じ取ってみてはいかがでしょうか。

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愛でる感性、味わう風情

2023年06月07日 22時25分00秒 | 植物
 昨夜は最近にしては珍しく寝たのが1時半過ぎていました。
 
今朝はゆっくり寝ようと思っていたのですが、周りが明るくなりますので、どうしても目が覚めていまします。
 
従って、3時間睡眠
 
しばらくベッドでゴロゴロしていましたので、今朝のお散歩はごみ捨てに行った時のついでのお散歩だけ。
 
 
 

 
ママ友ガーデン
 
スマホの写真は鮮明で綺麗なのですが、何かちょっと動きのない色と言いますか。。。


 

 

 
 
この透き通る朝の光と影の美しさが好き

 
 
お庭が広いのでいくらでもお花を植えられそう

 

 
帰り道の紫陽花とガーデニア
 
朝の光が紫陽花にあたって綺麗だったのですが、なかなかそれを写真で撮ることは難しいです

 
今朝の我が家の🍋レモン
 
この実が一番大きいです。

 
畑のきゅうりにお花が咲き始めました。

 
なすのお花も。
 
我が家ではなかなか茄子が出来ないのですが、「親の意見となすびの花は千に一つも仇はない」というくらいですから、今年は期待できそう

 
ガーデニアが芳香を放っています

 
ちょっと咲き過ぎました

 
 
八重のジャスミンも小さいながら甘い香りを放っています。
 
三大香木は「沈丁花」「クチナシ(ガーデニア」「金木犀」ですが、三大花香とは「バラ」「ジャスミン」「スズラン」
 
我が家の庭は狭いので沈丁花と金木犀はありませんが、ほかの4つはありました~

 

 
 今朝の果物
 
ついに、朝の果物がバナナだけになりましたので、サラダのドレッシングに時々使うヨーグルトをバナナにかけて頂きました

 
お昼前、老人クラブの方が母にお弁当を持って来て下さいました。
 
今日は総会だったようです。
 
 
 
流石に明日の夕方までは持ちそうにありませんでしたので、私が頂きました
 
母には事後承諾。
 
欲しがったら、買ってきます
 
シュークリームはちゃんと取ってあります。
(でも、このお弁当を食べたせいで、夜の体重が恐ろしいことになっていました
 
 
 
 
 
 
 今日は午前中はZoomでお勉強。
 
午後からは久々につねさんと断捨離&整理整頓。
 
やはり捨てないとすっきりはしないようです。
 
まずは捨てる(手元から手放す)ことから。
 
なかなか遅々として進まず
 
明日は整体に行った後は大掃除をしようと思っています。
 
床磨き中心かなと思っています。
 
 
 
 
 
 ところで、梅雨の時期に入り、雨に濡れた紫陽花がひときわ美しく感じられるというのは多くの日本人が感じることではないかと思えます。
 
わざわざ雨の日だって、雨の日だからこそ紫陽花を眺めに行ったりもすると思うのですが、この雨の紫陽花を愛でる感性や味わう風情がよほどの日本通でない限り、外国の人には通じない気がします。
 
私の英語力のなさにもよるのかもしれませんが、花は輝く晴れた日にこそ見るもの、紫陽花はもう時代遅れで、少なくともヨーロッパの若い人の多くは好きではないと同年代の友人から聞きました。
 
感性の問題なのでいいも悪いもないのですが、どのように説明しても通じませんでした。
 
友人が言ったのは、紫陽花は水分を好むということだけでした。
 
昔、お婿ちゃんもお月見の「草」(ススキ)の美を理解出来ませんでした。
 
ちょっと残念でさみしく感じましたが、当たり前といえば当たり前。
 
日本独自のものですから。
 
反対に私が理解出来ない外国の感性もたくさんあるはずです。
 
むしろ、文化の違い、感性の違いを楽しめばいいわけですねぇ
 
(みんな違っていい)
 
最近、雨が降らないので雨に打たれた紫陽花をなかなか見に行けません
 
と言いますか、悲しいかな、もう長い間、日本から出ていませんし
 
外(外国)の空気を吸わないと日本の中だけにいては息苦しさを感じていた時代もありましたっけ。
 
ここのところコロナと介護で否応なく国内に足止め状態でした。
 
これからは出られるでしょうが、やはり母を置いては出ることが出来ません。
 
なんせ、私は母にとっては「母親」だそうですから
 
 
 
 
 
 
 
 今日は母から電話がありませんでした。
 
お風呂の日だったと思いますので疲れたかな。。。
 
今日は早く寝て、英気を養っておかなくては
 
また、明日からがんばります。
 
 





★致知一日一言【今日の言葉】2023.0607

 

小林幸子さんが大切にしてきたこと

 

思い込みを捨て、
思いつきを拾う──。
この心掛け一つで、
計り知れない喜びを得られるのです
━━━━━━━━━━━━━━
小林幸子(歌手)
○月刊『致知』2023年7月号
連載「二十代をどう生きるか」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●小林さんの記事の紹介はこちら

●来年芸能生活60周年を迎える
歌手・小林幸子さん。
NHK「紅白歌合戦」への34回出場をはじめ、
歌謡界に数多の功績を残してきた一方、
近年はネット動画を介して
若者からも絶大な支持を集めています。

10歳のデビューから、
『おもいで酒』の大ヒットまでの15年間、
辛酸を嘗め続けたという小林さん。
「思い込みを捨て、思いつきを拾う」
という言葉には
どのような思いが込められているのでしょうか。



 
 
 
 

★致知出版社の「ご縁メール」 

 

≪人生を変えた体験的読書【火山学者・鎌田浩毅】≫
 

最新号では各分野で活躍する方々の
読書体験が綴られています。

メディアにも度々登場されている
火山学者の鎌田浩毅さんも、その一人です。

テーマは
「人生を豊かにする一生モノの読書術」。

本日はその豊富な読書遍歴を
辿られている記事の中から、
人生を変えた体験的読書の
くだりをご紹介します。


取材の様子はこちらから
─────────────────


読書の真価とは、挫折を経験し
苦境に立たされた時に実感できるものです。

私自身の学生時代を振り返ると、
勉学や友人関係、恋愛やスポーツと、
日常の様々な出来事に一喜一憂していた時に
救われたのがD・カーネギーの

『人を動かす』(原著1937年刊)

『道は開ける』(1948年刊)です。

「きょう一日のよかったことを数え上げよう」

「プラスのことを考えたらプラスの人生になる」

など、当時の私が本当に求めていた言葉が書かれてあり、
青年期の多くの場面で救われてきました。


現場と読書が一致して初めて人は変わる―。

それが私の実感です。教養を得ることも大事ですが、
いま目の前の課題を解決するヒントを掴むこと。

そこには人や本との出逢いも関わってきます。

普段からたくさんの本を読んだり、
いろいろな人と出逢っていると、
必要とした時に様々な教えを得られるものです。


(中略)


同じ場面で紹介されても「ふうん」で
終わってしまう人も少なくないでしょうし、
私自身も自分の心に引っかからずに
掴み損ねてきた本はたくさんありました。

しかし、それでもいいのです。

決して何でもかんでも勉強する必要はなく、
無理のない範囲で楽しく学べばいいというのが持論です。


本を読んでも9割方は忘れていきます。

では残った1割は何かと言えば、
読んだ内容で自分が変わったことなのです。

変わらなかったものは、忘れてもいい知識。

たった一行でも、僅かひと言でも
何か自分が変わってしまうものに出逢えたら、
それだけで十分。

読んだ量やジャンルの広さは問題ではなく、
出逢った本を通じて自分がどれくらい変わったか。

無理して「変わらなければいけない」
と思い込んで読む必要はありません。

変わらなかったら読み飛ばしていいので、
好きな本をどんどん読み漁ってください。

変わる時は自然と変わっていきます。


私自身が火山という一生のテーマに巡り合えたのも、……

 
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今日は忙しかった!

2023年05月24日 23時00分00秒 | 植物

 最近では特に睡眠を重視していますので、なるべく10時にはベッドに入りたいと思うもののなかなかこれが難しいです。

今日なんてすでに10時です

 今日は午前中にホームセンターとスーパーにお買い物に行き、午後から断捨離。

そして、夜はZoom後、母からの長電話に付き合い、今に到ります。

 今日は又特別、写真が多いのですが、もう眠くって堪りませんので、最小限度のことしか書けそうにありません

 

 

 まずは、朝のお散歩から。

 

 

ママ友ガーデン

 

今朝の空気はとってもさわやかでした。

そして、陽射しもキラキラ。

朝の光がひときわ美しかったので、写真もそれを捉えたくてがんばってみました。

 

 

枯れていないバラを探すのが難しくなってきました。

 

けやきの緑がとっても綺麗

 

 

ここの風景が大好き

 

 

 

公園の外周

 

 

教会の紫陽花

 

中でもこの紫陽花がとても好きです。

去年もこれを毎日見に来ていた気がします。

 

公園

 

 

もう葉っぱがキラキラ

 

雲一つない青空でした。

帰り道

 

我が家のバラ

この木、やはりレモンだったことが判明しました~

 

葉っぱを食べているのはなめくじ

 

 

 今朝の果物

ホームセンターへ

 

シックな色合いのペチュニア。

ピンクのアナベルがありました

 

 

変わった紫陽花や色の変わった紫陽花がありました。

 

朝顔はこれからだそうです。

青色か紫系がよかったのですが、ありませんでした。

又、買いに来られるかどうかわかりませんでしたので、赤色の筋が入ったものをひとまず2つ購入。

 

これです。

我が家のレモン。

同じ実が生っていました。

やはりなめくじが天敵だそうです。

なめくじ駆除のスプレーがあるそうですが、手で追い払うことにしました

 

このハートのトマトとぷちぷよトマトを買いました。

 

この紫のペチュニアの大きな鉢を売っていて、悩んだ末、我が家の子にすることにしました。

そうそう、レモン同様、ガーデニアもここで買ったのでした。

もう咲いていました。

 

こんなに買ってしまいました

 

美しい並木通りを通って帰宅。

 

 

 

 

家に到着。

 

この紫陽花も買ってしまった

ひとまずしばらくは鉢カバーで置いておきます。

 

この紫陽花の葉は落ちないそうです。

 

 

 

こ~んなに大きな株です。

今、バラも小休止でお花がありませんので買って帰りました。

それにしても大きい

 

 

その他買ったお花と苗

 

 

 

 

シソとパセリも。

きゅうり2苗

 

種まき用の種も残っていますが、大きくなるまでに時間がかかりますので、2株帰って帰りました。

 

これは「岡山レタス」

朝顔です。

夏に赤は暑苦しいかも。。。

 

 

ひとまず置いて、夕方植えました。

 

午後からは断捨離を久し振りにがんばりました。

 

レモン

なめくじに食べられないように気を付けます。

 

久し振りに「整理整頓のつねさん」にお会いしました。

あちらこちらの山に行かれているようで、お土産を頂きました。

今週末は九州に満開の「ミヤマキリシマ」を見に行くそうです。

私は今更、サツキ

な~んて思っていたのが「ミヤマキリシマ」のようです。

 

 

 

 今日の母や良かったり悪かったりを繰り返したようです。

その前の夕方に、母が傷ついたのではないかと心配してスタッフさんからお電話を頂きました。

「お電話がありましたか」と。

月曜日のスタッフさんの一人がきつかったとは昨日話していました。

今日は、母が痰をあまりにも出すので母一人でティッシュを使ってしまうとスタッフさんが話されていたようです。

そんなことなどを「おやすみ」と言いつつ、長々と話していました。

スタッフさんは母が聞こえないと思われているようですが、結構、話を聞いています。

今回のショート先はとても高い代わりに、ティッシュなど何も持って行かなくていいところです。

毎回、入院セットのようなもの(コップと歯みがき粉、歯ブラシ、入れ歯入れ等)がもれなく付いてきますので余って仕方がないのですが

 

 

 

 眠くて眠くて、お風呂でも、このブログを書く途中でもうたた寝をしてしまっていました。

早く寝ます。

苗やお花を植えたのは明日にでも又アップします。

暗くなってきましたので、写真を撮りませんでした。

 

 

 

 又、今、月と金星や星々がとても近いそうで、昨夜、写真を撮りました。

あまり綺麗に撮れていませんでしたが、今日は曇っていますので、又、挑戦します。

 

 

 

 

今日、心に残っ言葉。

「想像」と「創造」が同じ言葉なのは決して偶然ではなくって、想像できるからこそ、創造ができる。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0524

 

光と闇

 

光だ、光だ、という人には、
いつか光が射してくるし、
闇だ、闇だ、という人には、
いつまでも闇が続く
━━━━━━━━━━━━━━
坂村真民(仏教詩人)
○月刊『致知』2023年6月号
連載「禅語に学ぶ」より
━━━━━━━━━━━━━━

●「禅語に学ぶ」についてはこちらから

●『致知』の好評連載「禅語に学ぶ」の中で、
鎌倉円覚寺派管長・横田南嶺氏が紹介された
仏教詩人・坂村真民氏の詩です。

これを受けて南嶺氏は、こう述べられています。

「こういう時代だからこそ、希望を見出したい。
過去の歴史を学べば、
絶望と思われた中から再起した例は
いくらでも見つけることができる。
そういう方はどんな状況でも決して
将来を悲観してはいないはずだ」

 

 

コメント (4)
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フリーデー&ストレス解消&エンディングノート

2023年05月17日 21時27分22秒 | 植物

  今日は暑かったです。

岡山市の最高気温は32.4℃、最低気温は15.1℃。

お洗濯物はよく乾きましたのでありがたいですが、お肌乾燥気味。

「瀬戸の夕凪」と言って、夕方、風がぴたっと止まってしまうせいでしょうか、あまりも暑いのでついに夕方、扇風機を出しました。

まだおこたがあるのに

(念の為、ガスストーブもまだある)

明日は26℃予報ですから、扇風機は当分今日だけで良さそうですが、それにしても暑い。

今日のお昼、移動式の机を持って行ってお庭に向かって座っていましたが、風が生暖かかったです

又、暑い夏がやってくるのですねぇ。。。

 今日はもうシャワーにしたいと思いましたが、脚の為にもお風呂に入ることにしました。

扇風機を出していて正解でした~

お昼間と違って窓も開けっぱなしに出来ないですし。

これからはアイスコーヒーの美味しい季節になるわぁ~。

お風呂上りとか暑い時に牛乳(朝はコーヒーを淹れて豆乳にしましたが)にボトルのコーヒーを少し入れて飲むと美味しい~

そして、扇風機の風にあたりつつ、TVでYou Tubeの美しい映像と528ヘルツの曲を聴きながら寛ぐひととき

ローズのボディミルクと化粧水をつけながら。

なんて優雅な贅沢なリラックスタイム

・・・とひとりで喜んでいますが、自分で自分の機嫌を取ることって大切ですものね。

ということで、明日から、又、がんばりま~す

これで本日のブログ終了って感じですが、今日も又、写真をたくさん撮っています

 

 

 

 朝のお散歩

ママ友ガーデンに直行

 

 

朝のこの光の輝き、見て下さい。

本当に美しいです。

もっといいカメラで、腕のいい方が撮られたらもっと素敵に撮れるのでしょうけれど。

 

好きです、この朝の

 

 

 

一気に東の角のバラも咲いていました。

一日来なかっただけで。

 

 

 

ここの一昨年まではライラックが咲いていたのですが、枯れてしまってとっても残念。

 

 

 

もうここに来ると、わぁ~~~

 

美しい、良い香りのするピンク色の花園です。

 

 

 

 

 

 

もう見飽きません。

 

 

ウツギです。

 

 

お師匠さんの畑

 

教会の紫陽花

 

 

 

公園も朝の光がキラキラ

 

帰り道で、色付き始めた紫陽花を発見。

昨年よりも早い気がします。

 

我が家の柏葉紫陽花

みかんの木に、これは実ですね

ズームにするとボケるのですが、きっとこれが大きくなって何かになる

レモンだと思ってきましたが、果たして

 

小さなトマトが生っていました。

 

 

大好きな八重のガーデニア

 

こちらも大好きな八重のジャスミン

咲いてくれるかな。

これは以前頂いたゼラニュウム

 

釣り忍

 

この葉と赤いお花が練り切りに見える

 

 

 

 

  今朝の果物

久々にりんごが登場です。

安くなっていました。

 

 

 

 今朝のNHKのあさイチの番組より

皆さんのストレス解消法

 

 

鈴木アナのストレス

自分のストレス解消法を100個、書き出すといいようですが、なかなか100個は難しそう。

でも、書いてみようと思います。

今日、書き出してみようと思っていましたが、時間がありませんでした。

 

やはり、瞑想は効果的なようです。

 

 

どっちの歯でたくさん噛んでいるかなんて気が付きませんでしたが、私の場合右のようです。

 

 

 

メンタルが弱ってしまったら、朝散歩とか朝日を浴びることってとても大切なようです。

もちろん予防の為にも。

 

 

あれこれしながら観ていましたので、見落としていましたが「緊張っていい」そうです。

確かに適度な緊張は必要ですね。

 

 

 

IKKOさんもパニック障害で苦しまれたようですが、お部屋がすごいと言われていました。

あまりTVを観ないので全く知りません。

You Tubeで検索すれば出てくるのかしら。

 

心の疲労度チェック

 

心の不調を示す4つのサイン

 

 

 

 

 今日はフリーデーにしていました。

1週間に1度はこの日を作ろうと思っています。

と言っても、外出しないくらいで、お掃除やお洗濯などの家事や溜まっている文書の整理などすることがいっぱい。

ゆっくり読書までたどり着けませんでした。

 

 

 

 

 エンディングノートが何かと一緒に入って郵送されてきました。

ちょうどタイムリー。

パソコンのデータを見ないで消して欲しいとか、パソコンをどうしてほしいか等を選んだり書く欄もありました。

 

もちろん葬儀についても。

「喪主になって欲しい人」「弔辞をお願いしたい人」という項目もありましたが、もう微妙~。

多分、教会での葬儀にはなるでしょうが。

バラ十字会の方法もあるようです。

そもそもお葬式ってあと10年もすれば無くなってしまうかも。

お墓ももしかしたら。

私もお墓は要らないと思っています。

散骨がいいかなと。

それを以前、話していたら、娘婿が大反対

そんなことをしたらどこでママを偲べばいいのかと

ラヴィアンローズの2人はダイアモンドにしてもうらと言っていました。

ずっと以前、娘もそんなことを言っていましたが、私はやはり樹木葬か散骨。

今後、もっといい方法が出てくるかもしれませんが。

 

海外や国内の旅の思い出などを書くページもありました。

息子は何だかんだと言っても長男のせいか、お墓を守らないといけないと思っているようです。

ご先祖様のお墓も合同墓(寄せ墓)にするなんて、安眠しているご先祖様に申し訳ないないと言います。

以前、お寺さんにご相談したら、田舎の山の中なので、昔同様、朽ち果てるに任せたらいいのではないかと言われていました。

納得。

あとはご仏壇ですね。

これは永代供養をお願いする以外にないのかなと思っています。

いずれにしても私の代できちんとしておきたいです。

先日、来てくれたホスピスで知り合ったお嬢さんも息子同様、「お墓やご先祖様を守っていくつもりにしていたのに、急に親から自分の代で墓じまいをすると言われて戸惑っている」と言っていました。

親は親で、きちんとして後に残る子供達が困らないようにと思ってのことなのですが。

 こうした供養もですが、これから益々時代は変わって行き、ある意味で生きていたら面白い時代が来るのではないかと思います。

PCやスマホなど私達が小さい頃は想像さえしていませんでした。

これからの10年はもっと急速に変わって行くことでしょう。

私はそういう意味でワクワクしています。

こんなことを今日、書くつもりは全くありませんでしたが、エンディングノートから話が逸れて行ってしまいました。

 

 

 

 

水遣り後

 

紅いバラが咲いていました。

もっと黒みがかった赤なのですが、このカメラでは同じような色にはなりません

 

 

 

今日、出会った言葉(バラ十字会のページで)

「今から20年後、あなたは、やったことにではなく、やらなかったことに後悔する。

ゆえに、綱を解き、安全な港から船を出し、貿易風を帆に受けよ。

探検せよ。夢を持ち、発見せよ。」

(マーク・トウェイン、1835-1910)

 

 

 

 

スマホで撮ったママ友ガーデン

ママ友に送ったら、最初どこかわからなかったようです

 

 

スマホの方が断然色が綺麗と思いましたが、PCで見るとさほどではないような。

 

でも、やっぱり鮮やかで綺麗

 

 

その後、ママ友から電話があり「土曜日、1時間でも無理 友人のお庭に連れて行ってあげたいわ」

残念

 

 

 

 

 今日は母から電話がありませんでした。

明日、帰ってくるからかな

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0517

 

日々新たなれ

 

苟(まこと)に日に新たに、
日日に新たに、
又日に新たなれ
━━━━━━━━━━━━━━
東洋古典『大学』より
━━━━━━━━━━━━━━

●(訳)まことに一日新鮮になり、
日々新しくなって、
さらにまた日ごとに新しくなれ

どのような環境でも
日々、新たな気持ちで生きて行く。
古来、多くの人たちが心の支えにしてきた
東洋古典『大学』の名言です。

 

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」 

 

≪チームを僅か2年で優勝に導いた名監督の考え方≫
 

悲願の大学駅伝3冠を達成させた
駒澤大学陸上競技部顧問の大八木弘明監督。

岡山県勢として初の全国制覇に導いた
岡山学芸館高等学校サッカー部監督の高原良明監督。

共にチームを頂点に導いた名監督ですが、
監督着任当時のチーム状況は荒れており、
勝利にはほど遠い状況にあったと言います。

チームをどのように立て直し、勝利へと導いたのか。
今回は、大八木監督に焦点をあてて、
指導者として大切な姿勢について迫ります。


記事の紹介ページはこちら
─────────────────

【大八木】
朝練は自主参加でほとんどの選手がやっていない、
食事は自炊で、カップラーメンを食べている選手もいました。
タバコは吸うわ、麻雀マージャンをやるわ、
門限はあってもないようなもの。

当たり前のことが当たり前にできていなかったので、
私がコーチになって真っ先に取り組んだのは
規則正しい生活に戻すことでした。

私もまだ36歳と若かったので、
それはもう、徹底的にやりました。もう本当に(笑)。

胸ぐらを掴んで本気で指導したこともありますし、
私も選手たちと同じようにまだ走れていたので、
朝練は6時からと決めて共に参加し、
寮の賄いは女房に頼み込んで朝夕つくってもらいました。

選手はやっぱり、大人の言葉ではなく行動を見ていますからね。
指導者が本気で自分たちを指導してくれているかどうかは
見たらすぐ分かるんです。

私は監督になった以上、
箱根で優勝するつもりで指導すると言っていましたけど、
選手たちは一度も優勝を経験したことがないから、
本気にしないわけです。

この子たちに何を一番に与えてあげるべきか、
そう考えて浮かんだのが〝優勝〟という2文字でした。

そこで2年目の箱根駅伝で勝負に出ました。
他チームはテレビでの注目度の高い往路に
エースを持ってくるため、我われは復路に懸けようと。

結果、見事作戦勝ちで、復路新記録を出して
復路優勝をすることができたのです。

ここで子供たちに「俺たちもやればできる」
という自信を持ってもらうことができ、
次の年の全日本では見事日本一を掴み取ることができました。


【高原】
僅か2年で結果を出された。


【大八木】
やっぱり子供たちをやる気にさせること、
目標をしっかり持たせることが大事なのでしょうね。

そのためには確実に結果を出す、
「勝つ」ことが不可欠です。

子供たちって、やっても結果が出なかったら
人のせいにして批判したくなるんです。

そこをきちんと結果へ導くのが指導者の役割です。

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忙しい月曜日

2023年04月10日 23時11分11秒 | 植物

 昨夜、ブログをアップした21時過ぎ、Rちゃんが「お母さん、家の前まで来ているよ。寝ていますか」とやってきました。

持って来てくれたものはお野菜の苗、きくらげ、お葱(昨日の三重の方が作られた)、パクチーなど。

 

そして、つる性の苗を植えて帰りました。

これは今朝、撮った写真です。

風の如くやってきて、風の如く帰っていきました。

ここ数日忙しく飛び回っていましたので疲れているはずですが、若い

 

 

 

 

 今朝の果物

今日の母は久し振りに調子が良かったです。

朝一は空中で手を動かしていましたが、お食事の時には収まっていて、入れ歯も自分でいつの間にか入れて(しっかりフィットしていました)、久々に完食しました。

今日からのショート先はお迎えが早くて9時には来られました。

 

 

 

 牡丹が見事です

 

 

バラの蕾も段々と色づいてきました。

 

 

 

 

今日は大洗濯に大掃除、お布団も干しました。

ズームでの研修が2つ、整体にも行き、バタバタ。

3時半から2時間ほど時間がありましたので、廃品出しを兼ねてお散歩に行きました。

今日の最高気温は22.2℃だったようです。

ママ友ガーデン

 

いろいろなお花が咲き始めました。

 

 

 

まさに春爛漫。

 

 

 

 

友人と話をしていたら、Rちゃんからラインがきました。

「お母さん、どこですか

今日は早出だったので早く終わったようでした。

ここのお庭を見せてあげたいと思い、教会で待ち合わせをしました。

  

 

公園の外周を通って教会へ。

 

 

枝の主日で使いましたので、そてつの葉がすっきりしていました。

 

御復活ロウソク2023

 

Rちゃんとママ友ガーデンやお買い物を済ませて帰りました。

Rちゃんは畑仕事がしたかったようです。

三重の友達に苗ももらっていて、ここに植えてもいいと言いましたので、もう抜かないといけないと思っていたお野菜を抜いて、きれいに土づくりをしました。

 

このお野菜はご近所にも差し上げました。

 それから再び、お出掛け。

私は全く知りませんでしたが、安いお店を良く知っていました。

炊飯器やコーヒーメーカーなどを買って、「どこかに食事に行こう」

Rちゃんは昨日食べたラーメンが美味しかったのでそこへ連れて行ってくれようとしましたが、私は夕食はほとんど食べない上にラーメンなんか食べようものなら怖ろしいことになるので、今夜は断固拒否

結局、スーパーでお寿司やお惣菜を買って公園のベンチでおしゃべりをしながら食べました。

この3日間も行った先々から写真や動画を送って来てくれていました。

私が行ったことがないところがあると「今度Rちゃんが絶対に連れて行く」といつも言います

こうして、帰って来たのは9時10分頃。

 途中母から電話がありました。

今日はショート先でも何とお昼ご飯も夕ご飯も食べたそうです

良かった

 

 

 

 

 明日は病院に行った後、友人とランチ予定です。

今日はどうかと打診があったのですが、今日はとっても忙しく時間がなかった

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

組織を率いる人に必要な3つの大前提

 

己のすべてを懸けて当事者として向き合う、
絶対に逃げない、
やり切る覚悟。
これが大前提になければ
組織を率いていくことはできません。
━━━━━━━━━━━━━━
武田 宣
(キタムラ・ホールディングス代表取締役)
○月刊『致知』「不惜身命 但惜身命」
【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●記事のピックアップはこちらから

●2016年、創業以来初の赤字を計上した
「カメラのキタムラ」の再建を託されたのが
社長の武田宣氏です。
同社を僅か1年でV字回復への導いた武田氏が
その道のりを語られています。

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一日、雨

2023年04月07日 21時20分00秒 | 植物

 天気予報に反して、一日中雨でした。

明日からはお天気で、これからは新緑が美しくなって初夏のようだと・・・。

初夏って響き、いいですね。

爽やかな風が通り抜け、薄緑色から段々と緑色に変わって行く風景の美しさや真新しい麦わら帽子やパラソルや様々な風景が浮かんできます。

 

 

 

 

 今朝は7時にヘルパーさんが来られませんでした。

2号線が混んでいるのかなと思いつつ待っていましたが、いらっしゃらない。

もしかしたら日曜日の7時半と勘違いをなさっているのかも・・・と思いつつ待ちましたが、7時半になってもいらっしゃらない。

まさか事故にでも遭われて連絡不能とかあれこれ心配になってきました。

それでも、7時半ならやはり雨で渋滞とか考えられると思い、もうしばらく待つことにしました。

そして、7時45分。

流石に何かあったに違いないと思って電話をしました。

すると、「えっ」って感じ。

すっかり頭から我が家が消えていらしたようです。

慌てられて、もうご自分は全然違った方面へ走っているとのとで、他のヘルパーさんにご連絡。

「8時15分には別のヘルパーが行きます」と電話がありました。

花粉症がひどそうでしたので、もしかしたらそれで飛んじゃった

平謝りに謝られるので、事故でなかったのなら今日は病院に行く日でも何でもないし大丈夫ですからと何度も伝えました。

そして、8時15分にいらしたのは以前にも何度かいらしたことのある女性のヘルパーさん。

手作りカゴバックを下さって母も私も使わせて頂いています。

今日はフリーだと言われましたので、「ご一緒に朝食を如何ですか~」とお誘いしました。

「まるでホテルの朝食みたい」といつものように褒めて下さいました

結局、12時過ぎ位まであれこれおしゃべりをして帰っていかれました。

 

 

 

 今朝の果物

 午後からはいつものようの金曜日のように、看護師さんとリハの方が来て下さいました。

 

 

 

 母は昨日から入れ歯安定剤を使っていますが、まずまずのようです。

母の体調は夜に向かうほど悪くなっていき、今日は早々に7時にはベッドに入りました。

そして、午後からはパーキンソンの為じっとしていられない感じだったのですが、微動だにしないで、でも、右の方にうずくまって眠ってしまいました。

今日、ほとんど寝ていませんので疲れちゃったのかも。

 

 

 

 リハの方が来て下さっている時に、おしめを買いにドラッグストアに行きました。

その時に写した我が家の牡丹。

5つ、蕾がありますが、そのうちの1つが咲きました。

例年に比べてとても早い気がします。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

信念さえ貫けば誰かが助けてくれる

 

人の評価はどうにもできませんが、
道を拓く根本は自分の信念だと思います。
信念さえぶれずに貫いていけば、
誰かが助けてくれることもある。
━━━━━━━━━━━━━━
服部 匡志(アジア失明予防の会/眼科医)
○月刊『致知』2023年5月号
「不惜身命 但惜身命」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●この記事のピックアップはこちらから

●目の前に助けを求める人が現れた時、
後先を考えず手を差し伸べられる
大人がどれほどいるでしょうか。

網膜硝子体手術の分野で
世界でも屈指の腕を持つ服部医師は、
貧困ゆえに十分な医療を受けられない
ベトナムの人たちのために、
自らの仕事を捨てて海を渡ります。

『致知』5月号では服部医師の
20年間にわたる献身的な生き方に迫ります。

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」


 絶望が希望に変わった瞬間

 

最新号では、網膜梢子体手術の分野で
世界でも屈指の腕を持つ
服部匡志さんにご登場いただきました。

「人のために生きろ」

父からの遺言を原点に、貧しい患者さんに無報酬、
時には自腹で手術を行ってきた服部さん。

マザーテレサも受賞した
「マグサイサイ賞」を昨年受賞されましたが
無私の心で患者さんの治療にあたるその姿には
胸にこみ上げてくるものがあります。


取材の様子はこちら
─────────────────

診察の結果、手術代を知って断念して
田舎に帰ってしまう患者さんがいる一方、
ベトナムでは「袖の下」が物を言う面があります。


──本当に治療が必要な方に医療が届いていなかったのですね。


人によっては方々からお金を借りてやってくるんです。
そのまま帰したら、ほぼ確実に失明です。
その人ばかりか家族全体が不幸になってしまう。
それはあまりにも可哀想じゃないですか。

3年が過ぎた頃、
長い黒髪の少女が母親に手を引かれ、
恐る恐る診察室に入ってきました。

顕微鏡で眼を覗くと、
右眼は増殖性網膜剥離で既に失明していて、
左眼もほとんど見えていません。
日本の病院でも普通は回復する見込みはほとんどないほどの状態でした。


──どう処置されたのですか。


手術費用は最低300ドルとスタッフが伝えると
「そんなにかかるなら受けたくない」
と言って帰ろうとしました。

僕は彼女を捕まえて、手術代は何とかする。
お願いだから帰らないでと伝えました。

既に予定はいっぱい、以前なら即キャンセルだったでしょうが、
スタッフは何も言わず小さい隙間に名前を書き込んでくれました。

手術は難航し、何度も諦めそうになりました。
でも、あと少し頑張ってこの子の人生が変わるなら、やるしかない。

そう思い直してしばらく続けると、
奇跡的に厄介な増殖膜が取れ始め、
手術開始3時間で少女の眼に光が戻ったんです。
絶望が希望に変わる瞬間でした。

後から母親はどうしても手術代を払いたいと言ってきましたが、
「そのお金で、娘さんに将来必要なものを買ってあげて下さい」と。
「カモン、バクシー(ありがとう、お医者さん)」
少女にはそう言ってもらえました。

損する、もったいないという気持ちはなかったですね。
目の前の人の人生が助かるなら安いもんです……

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母が帰ってきました&びっくりのお花達

2023年04月06日 22時50分30秒 | 植物

 今朝、パン屋さんに行く時、青空がきれいでした。

ケヤキの木がこんなに美しい

八重桜はまだまだ綺麗でした。

 

 

 

そして、公園を廻って

 

帰りました。

 お洗濯を干していると何と、ボタンお花が~

いつの間に~

本当にあっという間ですね。

今朝の果物

午前中はいろいろ整理をして過ごしました。

そして、歩いて整体へ。

先日、関節を触って下さったせいか、家ではさほど痛みなく過ごせ、歩いていても半分くらいは軽減されていました。

お寺の看板

 

ママ友ガーデン

 

 

 

 

公園の外周のお花達

 

何とこのお宅、すずらんが咲いていてびっくりしました~

かわいいですねぇ

 

しかも、これはアザレア

早くないですか

 

ここから教会のお花達

 

 

今週の日曜日の御ミサ用。

今日は聖木曜日。

最後の晩餐の日です。

この場面が御ミサの中でも再現されます。

司祭は信徒の足を洗います。

 

 

 

  公園の桜

 

 

 

椿が文字通りこぼれるほど咲いています。

 

 

雲が龍みたい。

 

もう少しご近所を歩きました。

何と藤の花まで

今日は驚くことがいっぱい

 

 

我が家のお花もたくさん花開いていました。

 

そして、最後に牡丹を見に行くともう開きかけていました。

 

今、外は雨が降っていますが、明日の朝には咲いていそうな。。。

今年はとても早いです。

 

 

 

 

 2時50分頃、母が帰ってきました。

2時頃まだ整骨院に居る時に電話をしてきて、入れ歯のことであれこれ言いますので、今日は歯医者はお休みであること、先日歯医者に行って入れ歯安定剤を頂いてきていることなどを伝え、もう帰ってくるのだから帰ってから話そうと言いました。

帰ってからの母はカレーパンとあんパンを半分ずつ食べグレープジュースを飲みました。

4時前、ドクターの往診。

「前回よりは元気そう」

パーキンソンの動きについては神経内科のドクターに診て頂くことになりました。

(その時の調子で行けたら)

でも、帰ってからお電話があり、お薬を減らすことと時間を分散させることにすると言われました。

母は今回のショートには二度と行かないと言って、看護師さんと3人であれこれ聞きました。

「もう施設を作ろうかと思います」と思わずドクターにこぼしました

ショートを使わないという選択肢もあるけれども・・・と言われましたが、あとで、母の今の身体の調子でショートはきつくはないか、大丈夫ですかと伺うと、それは全然大丈夫と言われましたので、母にはもう少しがんばってもらおうと思います。

 今日はおやつも食べましたが、夕食も和食ですがよく食べてくれました。

その後、「味ごのみ」も食べていました

そして、7時半過ぎにはベッドへ。

ゴソゴソ動いてはいますが・・・

 ショートに行く前が大変でしたし、行っている間もいまいち不調そうでしたし、今日、帰って来るのが少々不安でした。

ドクターにもお話したのですが。

でも、今日は元気そうです。

今週から1階のそばに寝た方がいいかなと思っていましたが、大丈夫そうです。

ひとまず、良かったです

私もそろそろ寝ることにします

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

吉田松陰と松下幸之助

 

志を立てて以て万事の源と為す
━━━━━━━━━━━━━━
吉田 松陰(幕末の志士)
○月刊『致知』2023年5月号
「不惜身命 但惜身命」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●何事も成就させるには、
志が大切だと松陰は教えました。

『致知』5月号では
「人づくり国づくりに心血を注いだ二人の傑士
吉田松陰と松下幸之助」をテーマに
松陰神社名誉宮司の上田俊成氏と、
松下政経塾塾頭を務めた上甲晃氏が
語り合われています。

時代も成し遂げた事業も違いますが、
2人には意外にも共通点が多いことに
気づかされます。

●この記事のピックアップはこちらから

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桜見納め&花筏&Kiroro 「未来へ」

2023年04月04日 22時43分00秒 | 植物

 今日は久し振りに何も用事がありませんでしたので、のんびり過ごしました。

あれこれ片付けようと思っていましたが、なかなか要領が悪くって・・・と言うか、本気でしようと思っていないのですね。

 毎日晴れて暑い日が続いていましたが、明日からお天気が下さり坂で桜の見納めになると思い、花筏を見にお昼からちょっとドライブをしてきました。

 

 

 

 今朝の果物

暑いのであまりで掛けたくはなかったのですが、桜の見納めをしたくてお出掛け。

 

この前、母とRちゃんと来た場所です。

私はこれで合計3回。

 

花筏が綺麗でした。

 

桜もまだまだ綺麗。

 

 

でも、きっと明日からの雨で散ってしまうでしょう。

I love cherry blossoms no matter what form or shape they are in.❤️
咲いている桜も、散っている桜も、葉っぱになった桜も、全部大好き❤️

 

 

今年も楽しませてもらいました。

 

又、来年、見ることは保証されていませんが、来年まで「さようなら」ですね。

・・・と言いつつ、まだ桜の写真を撮るだろなと思います。

 ケヤキが青々とこんなに茂っていました。

 

 

ケヤキ通り

 

いつもの八重桜です。

 

 

 

そして、公園の桜。

 

 

 

 

 

 今朝一番に、珍しく娘から電話がありました。

彼女らしくもなく前置きが長い。

「応援してくれたら嬉しいけれど、淋しがるかなと思ったりして、言い方とか言う時期考えていた」

これでもうピンにきました。

彼女の夢が又ひとつ実現したのです。

前々からここの家族は海外に出ることを考えていましたから。

正式にオファーが来たそうです。

最終的にどこに国に行くだろうかと思っていました。

英語圏であることだけははっきりしていました。

お互い母国語ではない英語を日常生活で使っていますが、ここは日本。

英語圏でないとフェアではないと常々言っていましたし、又、孫達も日本では生きにくかったに違いありません。

淋しくないと言ったら嘘になりますが、娘には伝えました。

電話を切ったあとで。

羽ばたいて行きなさい。

心の赴くままに。

これがあなたの人生に送る母からのメッセージだと。

まとめるとこの言葉に尽きます。

今までもそのように育ててきました。

私の中ではつい先日生まれたばかりのような女の子のままですが、いつの間にやら大きくなって。

娘からは夕方、

母の愛の伝わる素晴らしいメッセージをありがとうと。

家宝にしてプリンアウトして壁に貼っておきたいくらいだと

(これは明らかにジョーク)

もう少し納得いくまで突っ走ったあと落ち着いたら旅をしましょう。

昔よく二人で旅しましたので、私が又一度行きたいと言った為です。

子育てには様々なことがあり、結婚式の時にも感慨深いものがありましたが、今回も又同じ。

私が自立こそ子育ての最終目標と言っていた言葉を娘はよく覚えていると言っていました。

そういう意味では私が反面教師となって、うまく行ったのかなと思います。

この子も異国で、誰かの天使になってくれたら嬉しいです。

そう言えば、そんな思いを込めて付けた名前でしたっけ。。。

親離れ、子離れ。

本当に辛い時期が続きました。

やっと又、ひと区切りが付いたのかな。

 

 

 

 

 今日は母から電話がありました。

元気がなくはなさそうでしたが、食欲はないそうです。

お風呂は明日だそうです。

 

 

 

 

いつも涙なしでは聞けなかったこの曲。

娘への私の想いです。

母子三代の我が家の歌ですね。

 

Kiroro 「未来へ」 Official Music Video

 

 

やっぱり泣けそう。。。

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】

 

逃げないで受けて立つ

 

受けて立とうとしないのは
自分自身を信じていないからです。
人間には誰しも
無限なる愛や調和、可能性、
エネルギーが内在されているのです。
━━━━━━━━━━━━━━
西園寺 昌美(五井平和財団会長)
○月刊『致知』2023年5月号
「不惜身命 但惜身命」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●祈りによる世界平和に永年取り組んでこられた
西園寺昌美氏。
対談の中で『致知』についての思いも
語られています。

「最近、若い人が『致知』を使って
勉強会をしていると聞いて、
とても頼もしく感じているのです。
皆さん、将来の指導者になる方ばかりでしょうし、
そういう皆様に日本を背負って立っていただきたいと
心より念願しております」

●記事のピックアップはこちらから

━━━━━━━━━━━━━━

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桜色に包まれて

2023年03月28日 23時30分00秒 | 植物

 昨夜は少なくとも7時間はしっかり寝ました

若い頃は何時間でも眠れるものですが、年齢を重ねるとなかなかそうはいきませんね。

今夜もゆっくり眠りたいと思います。

(でも、すでに遅くなってしまった

 今朝の果物

 今日は友人と満開の桜を見に行って来ました。

友人は鼻炎があり、今年は特にひどそうで、出掛ける前も少し横になっていたと言っていました。

お薬の副作用もあるみたいで

一番いい季節なのに本当に残念だと言っていました

 まず行ったのはいつもの後楽園周辺の「さくらみち」

 

要らないものが写らないようにしようと思うと、バランスの悪い写真になってしまいます

 

 

桜は満開のものもあり、まだのものもあり、散りつつある木もあり。

正確に言うと、私が見た感じでは後楽園のそばの桜はまだ満開ではありませんでした。

多分、明日から明後日にはもっとたわわに咲き誇ると思います。

 

「さくらみち」を通って、まずは駐車場3時間無料のプラザホテルへ。

 

このチャペル、マリア様のご像まであって本物っぽい

 

 

ステンドグラスも美しいです。

 

控室

今日は岡山の祭り寿司を二人共食べました。

 

そして、車を置いて、桜を見に行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

橋を渡って後楽園の敷地の方へ。

 

 

 

 

まさに桜のトンネルでしたが、すごい人

 

 

荒手茶寮

 

その昔、士族の娘さんの教育の場だったようです。

今は高級料亭。

大昔、勤務先の校長先生の退職の会をここで開きましたので来たことがあります。

 

白い椿が美しい。

 

 

 

水辺はいいですね。

 

あっという間に時間が来て、慌てて引き返しました。

 

 

 

 

 

 

黄色い蝶々

父かなとふと。。。

 

市民会館前の石山公園

園内にはしだれ桜があります。

 

岡山城を正面から

 

 

県庁は修復中で、中の「だいご桜」はせせこましそうでした。

 

 半田山植物園には行かず、「桜のモンブラン」を食べに行くことに。

やはり、花より団子かも

 

途中の用水路

 

 

 

 

そして、敷島堂へ。

 

 

作る時には呼んで下さいました。

 

 

ジャーン

 

細やかに桜の細工がしてありました。

 

カットすると中から🍓いちご。

 

 

美味しく頂きました。

今日の夕食はパス。

ここでちょうどRちゃんからラインが来て、明日は夜勤明けなので、家に是非来てほしいと。

お部屋をちょっと模様替えしたようです。

初めてにお部屋訪問です。

ワクワク

 今夜は母からの電話はありませんでした。

元気かな。

Facebook用

写真は厳選しました

Currently, cherry blossoms are in full bloom in Okayama, where I live. Since cherry blossoms have a very short lifespan, many people came to see cherry blossoms today, even though it was a weekday. My friend and I enjoyed a peaceful spring day while driving through the cherry-blossom-colored landscape. We had lunch (Matsuri-sushi, a traditional Okayama sushi dish) and "Cherry blossom's Mont blanc”. When you cut the "Cherry blossom's Mont blanc", there is strawberry and green tea cake inside. As the saying goes, we also enjoyed "Dumplings over flowers.

現在、私の住んでいる岡山は桜が満開の時期を迎えています。桜の命は短いので、平日にもかかわらず今日も多くの人がお花見に来ていました。私と友人は桜色の風景の中をドライブをしながら、ランチ(岡山の伝統的な寿司の「祭り寿司」)と「桜のモンブラン」を食べながら春のおだやかな一日を楽しみました。桜のモンブランを切ると中にはいちごと抹茶のケーキが入っています。ことわざにあるように私達は「花より団子」も楽しみました。

★致知一日一言 【今日の言葉】

野村克也氏が初めて「人間学」を学んだ本

素質は一流でも
思想が二流の人は伸びない

━━━━━━━━━━
野村克也(プロ野球元監督)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

安岡正篤師の没後40周年を記念して
復刊される『活学 第一編』は、
球界の名将として知られた
野村克也氏が「初めて人間学を学んだ本」としても
知られています。

野村氏が『活学』と出合ったくだりが、
『致知』2010年12月号に
掲載されていますので、
ご紹介いたします。


…………………………………………………………

◆ 野村克也氏が初めて「人間学」を学んだ本

…………………………………………………………

――テスト生からプロ野球の監督になった人は
いるんですか?


いません。

当時12球団を見渡したら、監督やコーチはみんな大卒です。
僕は高校しか出ていないから、
将来はコーチや監督なんて100%ないと思って
野球をやってきましたからね。

いまだにそうですが、僕は劣等感を逆手にとって
生きてきた人生ですよ。

パ・リーグなんて人気もないし、
マスコミも取り上げないしね。

王がホームラン打てば騒がれるのに、
俺が打っても何にも載らない。

セ・リーグのホームラン王と、
パ・リーグのホームラン王はどこが違うんじゃい、
なんてブツブツ言うものだから
「ボヤキのノムさん」になっちゃった。

ただ正直、南海時代は監督というよりは、
4番でキャッチャーという意識のほうが強かったんですよ。

30代後半から40代前半の頃で、
まだチームを纏め上げる器量もなかったから
一度も日本一になれなかったし、
いまの女房とのことをマスコミに叩かれたりもして、
42歳で南海を辞めることになったんです。


周囲からは

「これ以上やっても栄光に傷がつくだけだ」

とユニフォームを脱ぐことを勧められましたが、
自分にはまだ現役でやれるんじゃないかという気持ちもある。

そこで懇意にしていた評論家の草柳大蔵さんに相談しました。


「ボロボロになるまで
 現役を続けたい気持ちがあります」

と言うと、

「大いにやるべきです。
 禅に“生涯書生”という言葉があります。
 人間は生涯勉強です」

と言われましてね、
以来、私の座右の銘は「生涯一捕手」です。


その後、ロッテ、西武と渡り歩き
ユニフォームを脱ぎましたが、
再び草柳さんのところに引退の挨拶に行ったんです。

野球解説者として再スタートすることにしたが、
何を勉強したらいいか、と質問すると

「本をたくさんお読みなさい。
 そして、人間学を学びなさい」

と。そうして最初に推薦してもらったのが、
安岡正篤さんの『活学』でした。


野球ばっかりしていましたから、
それはそれは難解でした。

ただ、これはもう読破することに意味があると思って、
辞書を離さず読み通しました。

この時挫折しなかったから、
その後、本を読む習慣がついたんだと思います。

草柳さんの教えを守って
人間学の本を読んでいったことが、
監督としての理念のようなものを
形成するのに役立ちました。

それはひと言で言えば
「人間学なき者に指導者の資格なし」
ということです。

……………………………………
◆『活学』とは?
……………………………………

1951(昭和26)年、
まだ戦後の混乱が収まらぬ
大阪の廃墟の中から安岡師を慕う若き同志が集い、
師に講義を求めたのが始まり。

国家の艱難に際し、
多忙な日々の中であったにもかかわらず、
安岡師はその申し出を快諾。

「時局時流に惑わされることなく、
 古哲先賢に学んで良知の煥発を」

と講義の方向を示し、
自ら「先哲講座」と名付けられられました。

安岡師は講義を活字にすることは
あまり好まれなかったそうですが、
それを受け止める若者たちの志は、
師の一言一言を書き留めずにはいられませんでした。

そして講座の開講100回を記念し、
選り抜かれた全23編、30万字以上に及ぶ筆録に
安岡師自らが懇切に目を通され、
1965(昭和40年)に発刊されたのが
本書『活学』です。

「旧くして新しい古典的意義を持つ
 真理の書であり、生命の書」

「現代に最も切実な指針を示す得難い今典」

ともいわれ、多くの方の
人間学のバイブルとされてきました。

球界の名将・野村克也氏が
「初めて人間学を学んだ本」としても
知られています。

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桜満開宣言

2023年03月27日 22時18分40秒 | 植物

 先日、桜の「開花宣言」があったと思ったら、今日はもう「満開宣言」が発表されたようです。

過去最高の早さだそうです。

 

 

 今日はショートのお迎えが遅かったのもあるのですが、母が活力には欠けたもののまずまず食べて行きました。。

お迎えにいらしてもまだ食べていました。

この時点で3時間。

「まだいいですよ」と言って下さって、母は食べ続け~

以前に比べると量的には多くはないですし、体重が増えません。

多分衣服込みで35kg少々。

腕なんか本当に細くなりました。

その間、お迎えの相談員さんと私は恋バナ

彼は33歳で少々結婚を焦っていらっしゃるようです。

今の彼女とはまだ2ヵ月のお付き合いだとか。

前の彼女とは7年。

何だかいろいろ話してくれました

そうこうしているうちに11時になり、流石に行かないと昼食の時間になるということで出発。

今日のショートはちょっと距離がありますが、母は桜を楽しむことが出来たようです。

帰りはもっと楽しめるでしょう。

 

 

 

 

 今朝の果物

今日は久々にお天気になる予報でしたので、何度も何度も朝から3時頃までお洗濯をしました。

日々していても、やっぱり、月曜日は特に多い。

 母が出発して、私も整体に行きました。

「肘でする人は2人しかいない」と院長先生に言われてしまいました

 その後、今日は何だかとっても疲れていましたが、折角の晴れ。

快晴~という感じではなかったですが、外に出て桜色の空気を思いっきり吸いたい気分でした。

閉塞感を感じていたようです。

 

ちょっとご近所をドライブ。

 

 

けやき通りも芽吹き始めてすでにこんな感じになっていました。

 

 

今日は16.7℃。

朝晩や家の中は寒いですが、外は一枚で十分でした。

 

 

やはり疲れていたようで早々に帰りました。

我が家のお花を撮影

 

 

 

昼食を食べると疲れと眠気で、しばらく眠ってしまいました。

が、やはり外に出たくなって、ウォーキングへ。

 

 

春爛漫

 

ママ友ガーデンです。

リキュウバイが美しい

急にこんなにも咲いていたのでびっくりしました

 

 

 

 

 

プリムラもこんなに咲いていました。

 

 

モミジとサクラとケヤキ。

まだわかりませんが、これからが楽しみです

 

公園周辺

 

桜ってやわらかく優しいですね。

 

日本に生まれて良かった~と思います。

 

 

 

 

本当にいつの間にかこんなに咲いて・・・。

 

 

【願わくは花の下にて春死なんその如月の望月の頃】西行法師

 

 

 

我が家の八重の花桃、庭師さんが切ってしまわれて、それでも何とか毎年咲いていましたが、今年は全く見られません。

 

 

久し振りのこの風景

再び、我が家。

 

2本のボタンの木に蕾が合計5つ。

 

 

エンドウも育っています。

 

 

大きな山椒に木は枯れたようですが、魔女姉さまに頂いた山椒は大丈夫。

今年も山椒味噌が作れそうです。

 

葱坊主がたくさん。

はち切れそうです。

 

 

 

 母との電話も7時半過ぎには終わりました。

入れ歯を外しているのでなかなか理解不能でした

 

 

 

 

 今夜は「寝るぞぉ~~~」モード全開です

明日は友人と近場でお花見の予定です。

後楽園とか半田山とか友人が言っていました

満開の桜に埋もれてきます。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

サン=テグジュペリに学ぶ幸福論

 

人間の幸福は、
自由の中に存在するのではなく、
義務の甘受の中に存在するのだ

━━━━━━━━━━
サン=テグジュペリ(『星の王子さま』著者)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

★『星の王子さま』は
いかにして日本に伝えられたのか?

『星の王子さま』の名訳で
知られる 内藤濯(あろう)氏。

そのご子息でいらした
初穂氏が在りし日の
お父様の姿を語ってくださいました。
記事はこちら

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あっと言う間にお花が!

2023年03月25日 23時50分30秒 | 植物

 朝、新聞を取りに行った後で、温室をちらっと覗くと何といつの間にかクンシランが咲いていました

雨が降ったり、忙しかったりで2日間見ないうちにあっという間でした。

 

椿も雨で大分散りました。

 

でも、モミジやバラの葉はすごい勢いで成長しています。

 

エンドウも

 

今朝の果物

もうこれだけになりました

今日、お買い物に行きましたが、あまり変わり映えしません。

ふと庭を見るとムスカリの花が咲いていました。

 

葉に隠れていた紅い実は鳥に食べられなかったようです。

 

都忘れも蕾が付いていました。

そして、もうひとつは芍薬

お昼にもクンシランを眺めに行きました。

 

朝は曇っていましたが、段々と晴れて来て、お洗濯物を浴室乾燥から出して、外に干しました。

電線が

やっぱり気になる。。。

お買い物に出ると桜が咲いていましたので驚きました

 

 

様々なお花もいっぱい

 

 

 

教会のヒヤシンスも一気に咲いたようです。

 そして、公園の桜にはびっくり

 

毎年、徐々にピンクが濃くなっていく蕾を見つめてはどの桜が一番先に咲くのだろうと日々楽しみにしていたのに、今年は一気にこのような状態に

 

雨のせいもありますが、私が脚や膝が痛くて歩かなかったせいで、気が付きませんでした

 

淡いピンク色の桜。

今年も会えました。

 

椿もいっぱい咲いていました。

今日は看護師さんが4時からの日でした。

遅れられていらした時は4時半。

ちょうどRちゃんが仕事帰りに「顔だけ見に寄った」

「え 顔だけ」と言うと、大きな車を駐車場に入れ始めました。

2台の車を誘導しました~。

 今日の母はやっぱりいまいち。

Rちゃんに「ご飯を食べて帰り」と言うと

「いつも8時半位に食べるし、ご飯はあります。お母さんとおばあちゃんは何時に食べますか

私は食べませんが「看護師さんが帰られる5時半くらいかな」と答えたところ、看護師さんと話している間にベトナムの麺でラーメンを作ってくれていました。

でも、その後、母のパッチ薬のことで、1枚余分に貼ってあったり、残りの枚数は更に3枚増えていたりで、もう3人でバタバタ。

結局、看護師さんは2時間近くいらしたことに

Rちゃんは流石、プロ。

全部のパッチにホワイトを貼って、その上に日付を書き始めました。

そして、母の食事介助をしてくれ始めました。

何だか本当に仕事の延長みたいです

その前に一緒に見に行ったクンシラン

Rちゃんが作ってくれたラーメン。

「早く食べて、食べて」と言うので、私としたことが写真を撮るのをすっかり忘れていました。

すでに食べ終わりに近い写真です

綺麗に盛り付けてありました。

「又、作ってあげるから」とRちゃんは笑っていました。

Rちゃんが帰ったのはそれから30分~約1時間後だったと思います。

クンシランを1鉢、持って帰りました。

 

 その後、母はフィギュアスケートを観ながら、ふと見ると自分でマニキュアを塗っていました。

そして、Pトイレに行き、気持ち良くなって、ベッドイン。

寝かせても自分で姿勢をいいところに落ち着かせるまでに時間がかかりますので、その間、用事をして・・・と思ってお台所に戻るとすでに立ち上がって、あっと言う間もなく尻餅

お布団を取ろうとしたようですが、なぜなのかな。

待てないのかな~

それとも来てくれないとでも思っているとか

そんなこんなで今日も何とか無事に感謝のうちに終わりました。

 

 

 

 

 


★致知一日一言 【今日の言葉】

 

大谷翔平選手を育てた花巻東・佐々木監督の言葉

 

運気を上げるための4つのポイント

1、言葉
2、一緒にいる人
3、表情、態度、姿勢、身だしなみ
4、感謝と謙虚さ

━━━━━━━━━━
佐々木洋(大谷翔平、菊池雄星を育てた花巻東高校野球部監督)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

~人気WEBchichi記事~

◇大谷翔平、菊池雄星を育てた
花巻東高校・佐々木洋監督が語った
「何をやってもツイてる人、空回りする人の4つの差」

【詳細はこちら】

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桜の開花宣言&WBC(優勝)&潜在意識

2023年03月22日 23時01分10秒 | 植物

 今日、岡山でも桜の開花宣言がありました。

TVを観ていますと一昨日のちらほらよりももっと咲いていましたので、びっくり

今日の最高気温は23.1℃、最低気温は13.4℃でした。

お店でもクーラーがかかっていました。

 昨日の火曜日から約1週間雨マークでしたが、今日は快晴。

朝、畑にお野菜の収穫に出ると、かわいいエンドウが生っていました。

 

 

エンドウのお花ってかわいいです

 

鈴蘭水仙もあちらこちらで咲いています。

 

牡丹の花はいくつも蕾を付けています

 

 

クンシランも日に日にオレンジが濃くなっていっています。

 

モミジです

 

 

 

 今朝の果物

果物を食べるとエネルギーがチャージされた気がします。

 今日もZoomミーティングに2つ出席。

午前のものはWBCを観たかったので、ビデオもミュートも消して参加

最後、少しハラハラしましたが、本当に良かったですね~

最後の大谷選手とトラウトの対決。

まるで奇跡のようでした。

「野球の神様」ってやはりいるのかな、なんて解説者の方と共に思ったりしました。

大谷選手の報道された言葉で印象に残ったのは、

「野球をやっていれば誰しもが聞いたことのある選手がいる。でも憧れてしまっては超えられない。僕らはトップになるために来た。きょう一日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう」

WBCには元気と勇気をたくさんもらいました

 英語の先生が(今日はセルビアの先生でしたが)、「今日はWBCを観ていたみたいで、レッスンを取る人がいつもより少なかった」と言われていましたが、先生、夜中にレッスンなさっているのかななんて思いました。

私のレッスンは日本時間の夕方でした。

先生に「おめでとう」と何回も言われました

 今日の2つ目のZoomレッスンは姿勢とかウオーキングの関係のグループでしたが、今日は深層心理の楽しいお話をお聞きしました。

旅に出る時に連れて行く動物が5種類いると仮定して、それを途中で1種類ずつ手放さないといけないのです。

何から順番に手放すかによって(そして、その理由も大切)、その人の深層心理がわかるとかで、私、自分でびっくり

顕在意識で「これが大切」と思っていることと潜在意識はどうも違うようです。

昨日の「死の体験研修」でも手放していく作業がありましたが、面白いですね。

今日のは「お友達と楽しんで下さい」と言われましたので、又、友人と遊んでみようと思っています。

ちなみに、動物は馬、牛、猫、オオカミ、タヌキで、それぞれ、あるシンボルを表しています。

私は明日、母が帰ってきますので、今日は早く寝ようと思い、さっさとお風呂に入り顔出しをしないで参加していましたが、ルームに分かれた時、先生が入っていらしたので、これはもったいないと思い、理由を説明して顔出ししました

意外な結果に驚いていることをお話すると、先生のコメントはと~っても前向きで、私にとってすごく有益でした。

案外、本当の自分や願いはいつも思っているところとは別のところにあるのかもしれないと思いました。

(昨日もそう思いましたが)

これはしばし自分と向かい合ってみたいなと思った次第です。

 今日も母から電話がありませんでした。

もっとも近いところにいますので、母も何となく安心なのかな

明日の朝はカウンセリング方面のZoom。

友人が「最近、Zoomが多いねぇ」

確かに

★致知一日一言【今日の言葉】

プロの条件

1.自分で高い目標が立てられる
2.約束を守る
3.準備をする
4.進んで代償を払おうという気持ちを持っている

━━━━━━━━━━
月刊『致知』主幹コラムより
━━━━━━━━━━

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