白梅が咲き始めました&ショートでの出来事

2023年02月14日 21時51分00秒 | 植物

 今朝も早く目が覚めてしまいました。

もっと寝たいのに

早い方はもう朝のブログをアップされていましたので、それを拝見した後、二度寝をしました。

1時間少々は寝たのかどうか。

寝過ぎも体がだるい気がしました。

今朝はいいお天気でお洗濯を2回。

 

 

 

 今朝の果物

お天気が良かったのでちょっとドライブと思って出かけましたが、冬の空って曇りやすい。

 

いつもの如く岡南飛行場周辺へ。

 

セスナ機が飛び立ちました。

 

河津桜が多少は咲いているかなと思いましたが、まだまだ咲いていませんでした。

 

鴨達が一斉に逃げますので、気付かれないように土手に登ったつもりですが。。。

 

ヘルコプターが降りてきました。

 

でも、これ、あとで友人にラインで教えてもらったのですが訓練をしていたそうです。

タッチアンドゴートレーニングとか。

 

ヘリコプターは降りないで飛んで行きました。

 

河津桜のピンボケ

たま~に咲いています。

今度はセスナ機。

かっこよく撮りたかったのですが、速過ぎて無理でした。

 

今日は昨日と打って変わって寒かったです。

友人によりますと「岡山空港の情報では、北西の風が7ノットでガストで19ノット」だそうです。

何のことかわかりません

朝ドラの「舞いあがれ」の主人公がパイロットの資格を取りましたが、今後、もう飛ばないのかな

パイロットは目が良くないといけないと昔から聞いていましたが、アマチュアは矯正すればいいそうです。

ちなみにセスナ機っていくらするのか見当もつかないので聞いてみたら「新品で、家一軒分」だそうで

家一軒と言ってもいろいろですよね。

でも、少なくとも1千万以上は確実にするようですね。

もっとかな。

今の家の値段がわかりません。

先日、牛窓の話を整体の先生としていたら、先生が以前、四国からホテル・リマーニまで船に乗せてもらったそうで、停泊だけで数万いると言われていました

船舶はずーっと以前に取ろうかなと思ったことがありましたが、飛行機なんて好きですが考えたこともありませんでした~。

空を飛べたら気持ちいいでしょうね~

 

又、ヘリコプターが降りてきました。

 

 

飛行機で一番小さかったのはブッダエアー。

エベレスト周遊で乗りました。

証明書が発行されました。

7人乗りだったか12人だったかもう忘れましたが、コックピットからもエベレストを見せて下さいました。

 

 

晴れると暖かいですが曇ると寒い

教会です。

 

教会から公園に入ると白梅が咲き始めていました。

が、残念なことに、ここでカメラのバッテリーが切れてしまいました。

そこで、出直し。

 

椿のお花の数も少し増えていました。

 

 

The white plum blossoms in a nearby park have finally begun to bloom, although they are already in bloom in other places.

(Facebook用・・・写真は4枚。)

河津桜もですが、白梅も岡山はかなり遅いです。

 

 

梅の花って凛としていますね。

 

 

 

まさに三寒四温の日々です。

 

 

椿は傷んでいるお花が多かったです。

我が家のヒヤシンス

 

 

 

 ところで、リラックスのひとつとして、キャンドルライトの中でお風呂に入ってみました。

手始めに2つ、お風呂場に持ち込みました。

友人の中には電気を付けないでお風呂に入る人が2人ほどいます。

これはリラックス目的ではなく、鏡があるから見たくないからだそうで

 

良い香りがしました~

その上、ローズの香りのバブも入れたりして。

お風呂も母からの電話が気になったりして、なかなかゆったりとはいかないのですが、あれこれ楽しんでいます

 

 

 

 

 

 今日は母が午前と午後と夜に電話をしてきました。

食事が出来なかったようです。

朝の電話の時、食べていないようでしたので、持って行っているものを出してもらうようにスタッフの方に言うように言いました。

お昼過ぎの電話ではスタッフの方に「何をしているの。さっさとしなさい」と言われて「食べられない」と言うと「そんなはずはない」と強く言われて、結局食べられなかったとか。

昨夜、電話が出来なかったのは10人、食堂に残されたからとか

味が薄くて美味しくないと言っていました。

母曰く、多分、皆がそうなんだろうと。

そういう時の為に母の好きな「らっきょう」を持たせています。

これがあれば食べられると言いますので。

結局、母のように食べられない人が残ったようです。

待望のリハは結構度々して下さっているそうです。

でも、前もトラブルがあったので、ケアマネさんにお電話をしてみました。

食事に介助が必要なことは連絡ノートに書いているのですが、久し振りの場所でしたから、こういう話を聞くと私も心配になります。

ケアマネさんからは窓口になっている方が2人とも明日でないと来られないとメールが来ました。

明日まで食事が食べられない

 夕方、母に電話を何度もしましたが出ない

しばらしくて、掛かって来ました。

取ることは出来なくても自分で掛けることが出来たようです。

「夕方、食堂から部屋を変えてもらった」と言いましたので、訳を聞くと、母みたいな変な顔の人がいると食欲がわかないからどこかへ行くように言われたようです。

これも以前、ありました。

母の顔の表情がパーキンソンの為に歪むのが嫌な方もいらっしゃるようです。

もう皆、年を取ると子供に還りますから仕方がない面もありますが、言われた方は傷つきますね。

母はリハは気に入っていますので、「帰ってきたら又話し合おうね」と言いました。

「嫌なところには無理に行かなくていいのだから」と。

「わかった」と言っていました。

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

天が味方する3つの条件

 

懸命な努力、
自分や仲間を信じる心、
そして絶対にやり遂げるという
強い志という三つがあれば、
必ず天や運は見方をしてくれる

━━━━━━━━━━
村上和雄(筑波大学名誉教授)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

笑いには「医力(いりょく)」がある――。

医学博士の高柳和江さんと、
2021年4月13日に逝去された
筑波大学名誉教授の村上和雄先生は、
そう提唱されていました。

医学と遺伝子工学、
異なる見地から放たれる「笑い」の
知られざる効用に目を見開かされると共に、
笑顔でポジティブに生きる
大切さを教えられます。
ユーモアを武器に、
力強く朗らかに生きたいものです。


■村上和雄先生が遺した、人を健康にする「笑い」の研究
【記事はこちら】

 

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」


 
≪子供たちの心のガソリンを満タンに【最新号の読みどころ】≫

 

児童精神医師として、50年以上にわたって
子供たちと向き合ってこられた方が
最新号の『致知』にご登場いただきました。

渡邊醫院副院長の渡辺久子さんです。

自らの子育て体験も交えたお話は、
慈愛に溢れ、いま子育てをしている
世代に対する深い愛情に満ちています。


本気で目の前の子供と、
そして目の前にある一つの命と
大事にしてこられた渡辺さんの言葉には、
心を前向きにしてくれる力を持っています。

 

取材の様子はこちらから
─────────────────


子育てとは命懸けの営みです。


仕事は誰かに代わってもらえたとしても、
命を育てる、この尊い営みだけは誰にも
代わってもらうことができません。

ですから少なくとも、子供が生まれた
最初の半年間は夫婦で協力し、
保育園や親御さんに預けるなどの工夫をしながら、
子育てという素晴らしい体験を
味わっていただきたいと願っています。


(中略)


忙しいお父さん、お母さんにも、できれば、
保育園から帰ってきてから30分間は
じーっとその子を抱きしめていてほしいのです。

心の港に戻り、抱きしめられている時、
その子の心は満たされ、心のガソリンである安心感や
わくわく感や意欲を補給することができます。

そして、満足したら自分から離れていきます。

子供の心は、子供の身体が教えてくれますから、
親御さんには身体の声を
よく聴いていただきたいと願っています。


また、子育て中の方には、
決して一人で頑張りすぎず、
困ったことや悩みごとを小児科医や
身近な誰かに相談してほしいのです。

そのために周りの大人にも、
より一層温かい目で見守っていただきたいと思います。


最近、子供の泣き声に苦情が
寄せられたり通報されるケースがありますが、
子供の泣き声が聞こえない社会ほど
寂しいものはないのではないでしょうか。


むしろ子供の泣き声を聞くことは、
私たちの老化を遅らせ、心を若く保つための
何よりのアンチエイジングに繋がるはずです。

 

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ランの花&シスターが来られました。

2023年02月12日 22時45分45秒 | 植物

 今日は暖かい一日でした。

最高気温が15.7℃。

最低気温も2.3℃でした。

太陽を背に外で立ち話をしていると暑いくらいでした。

母のもらしてしまったお洗濯物も気持ちよく乾きました。

(昼間はあまり出ないのに、夜は尿量がすごいことが多いです。ですから、それを考えてパンツもパッドも選んでいるのですが、時にこうなります)

 

 

 

 

 今朝の果物

今日はオレンジを忘れましたー。

 

 

 

 こちらが母用

 

 

 

 今日の「趣味の園芸」は「ラン」についてでした。

昨年、5本も花の咲いたランが今年は1本もなし

なぜなのか今日の放送を見ながら考えました。

 

 

水やりが少し少な目ですが、肥料はそれ用を使っています。

今日、温室に行って改めて見るランたちを見ると新しい芽が出ていませんでした。

植え替えをしていないせいかな~

でも、植え替えをしなくても咲いた年もありますし、やはり水やりを含めて丹精込めなかったのが原因ですね

 

 

 このランの数。

美しい~~~

東京では「世界らん展2023」をしているようです。

 

 

 

今年の大賞

 

私は何度か高知の牧野植物園に行ってランを見ました。

今年の春からの朝ドラは牧野博士の物語なので楽しみにしています

ひらひらパンジーがゴージャスに咲いています。

 

ヒヤシンスがまだ小さいのに咲き始めました。

明日から又寒くなるそうですから、びっくりするでしょうね。

 

 

 

 11時過ぎ頃からシスターがいらっしゃいました。

母も朝ご飯を食べながら眠たくてうとうとしていましたが、ヘルパーさんが来られてこの時はお台所に座っていました。

そのままおしゃべりをしているうちに目がぱっちり開いてきました。

その後、有り合わせでチャーハンとお味噌汁を作って、皆で食べ、食後のおやつとコーヒーも楽しみました。

シスターは2時過ぎまでおられて、岡山教会へ。

お話は主に「家」のこと。

今日もお隣の借家の測量の続きの立ち合いがありました。

我が家も今後のことでは考えてしまいます。

 シスターに頂いたクレープの素等

 

賞味期限がありますので(私はあまり気にしませんが、4つも食べられない)、お隣やヘルパーさんに差し上げて1つだけ母の為に作ろうと思い残しました。

これは高山右近が2017年に「聖人」の前の「福者」に列福された時の雑誌だそうで、シスターが下さいました。

左に今、ベトナムの帰国中の神父様が写っていらっしゃいます。

この時はまだ「司祭」の前の「助祭」でした。

場所は大阪城ホール。

ヴァチカンから枢機卿がいらしたようです。

そして、神父様はその年の3月、「司祭」になられたそうです。

 

母はその後、少々疲れたようで眠りましたが、8時くらいから元気になり、9時過ぎから夕食。

今、10時半を過ぎていますがまだ食べています

やはり、揺れていますが、よく食べてくれています。

おやつまで食べそうな勢いです。

1週間で2kgも減ったので、何でも食べられるものを食べられる時にと思っています。

 

 Rちゃんが「来週か再来週、行きます」と言っていましたが、今週ではなかったようです。

じゃあ、来週かな

いずれにしても、いつでもWelcome

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

人間の可能性を閉ざすもの

人間の可能性を 
閉ざしているのは、
他人でもなく、
外部環境でもなく、
自分の意識である 

━━━━━━━━━━
堀義人(グロービス経営大学院学長)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

日本最大のビジネススクールとして
知られるグロービス経営大学院。

30歳で同校を立ち上げた
堀 義人さんは
最も経営が厳しかった
創業期に書物を渉猟し、
経営者としての核を
築き上げたと言います。

その中で最も心に残る1冊について
お話いただきました。


■グロービス経営大学院・堀義人学長が
 「100回以上繰り返し読んだ」本

【記事はこちらから】

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病院へ&お花を買いに

2022年12月07日 22時20分55秒 | 植物

 今日も気温はさほど低くはありませんでしたが、風があり、午後から陽が陰ると寒くなりました。

とは言うものの、最高気温は12.9℃、最低気温は2.9℃。

例年に比べて今年の12月は暖かくなるそうですが、どうでしょうか。

 

 

 

 今朝の果物

昨日、牛窓で買った「ホテル・リマーニ」オリジナルのコナコーヒー。

最初はえっって思いましたが、軽い感じでなかなか癖になります。

今朝、食後に入れてまったりしました。

 

 今日は差し入れを持って行ける日でしたので、看護師さんに伺ってみました。

カットフルーツと新聞などを欲しがっていると言われました。

母は主食は食べているそうですが、副食をあまり食べないので、おかきなどで補充しているそうです。

リハは車椅子の練習も又、歩く練習も始めているそうです。

 家のフルーツをカットし、またあれこれ入れ、スーパーにも寄って買い物をして病院に行きました。

今日は私が荷物を預けて帰ろうとしているともう4階のナースステーションに荷物が届いたことを電話して下さっていました。

 その後、ふりふりビオラが欲しくて「むらかみ農園」へ。

 

 

 

 

お花を見始めた頃、母から電話がありましたので、看護師さんはすぐに取りに降りて下さったようです。

母には毎回しかられます。

「又、たくさん持って来てから

そんなことを言われてもその時々で、何が食べたいか、食べられるかわからないので、ついつい多くなってしまうのです

 

ミムラスって、バッチフラワーレメディーの心配や不安に効果的なあのミムラスでしょうか

とても自分ではレメディーを作ることは出来ませんが、初めて見ました。

何とも可憐なお花です。

 

 

 

パンジーの鉢植えは1鉢550円。

 

 

 

 

オリジナルのフリフリビオラはほとんどありませんでした。

10月の初めに購入したのがいまいち昨年のように咲かないので、買いに来ましたが・・・

お店の方によると水をやり過ぎていないか、肥料の時期でもないし、どうしたのかしらねぇと。

一度、カットするといいかもしれないと言われました。

 

今年は背高の葉牡丹が目に付きました。

 

この真っ白い葉牡丹が綺麗なので購入。

けやき通りを通って帰りました。

冬枯れていました。

枯れてもこの小径は素敵です。

 

 

 

 その後、毎年クリスマスカードを下さるプロテスタントの友人(・・・と言っても名誉教授)に今年は先を越されないようにカードを出しました。

いつもたくさん真剣にお祈りをして下さるので、何かあるといつもお祈りをお願いしています。

 それから、書類を持って近所のショートステイ先へ。

母が順調に回復していることをとても喜んで下さいました。

その帰り道のお宅のモミジ。

すごい

 

 

シスターからもお電話を頂いたのですが、教会に寄ると信徒会長さんがお一人で作業をしておられて、「明日は『無原罪のマリア様の祝日』だから、御ミサが朝の7時半からあるそうです」

その後、お姉さんのシスターからもお電話を頂きました。

昨日、教会に泊まられていたそうで、朝、我が家に来ようとなさって迷子になってしまわれたとか。

 買って来たお花

このフリフリパンジーはビオラと混ざっていたようです。

もっと咲いてくるとミックスされてきっと綺麗だと思うとお店の方が言われていましたので連れて帰って来ました。

 

 

それとオリジナルではない110円のフリフリパンジー。

白い葉牡丹

  

明日、植えようと思います。

 

 

 朝顔はもう本当に御仕舞いのようです。

毎日たくさん咲いて楽しませてくれました。

この朝顔のあとにパンジーを植えます。

 

 

 

 

 夜、母から又電話がありましたが、スピーカーにしたりしなかったり、受話器を近づけたり離したりしていたようで、何を言っているやらわからず、今日は私の方が「何~~~」を連発。

お互いにくたびれて、母はもう寝ると言い出しました

私も明日の朝、御ミサが早いので今夜は早く寝ることにします。

やれやれ

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

「傲慢」と「自信」の違い

 

傲慢な人間は
他人の意見に耳を傾けない。
自信のある人間は
素直に耳を傾ける勇気
を持っている

━━━━━━━━━━
ジャック・ウェルチ(伝説の経営者/
ゼネラル・エレクトリック社最高経営責任者)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

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公園の剪定&Secret Garden - Song From A Secret Garden

2022年12月01日 21時49分30秒 | 植物

 カレンダーが最後の一枚になりました。

今日は寒くなりました。

最高気温が11.4℃、最低気温が5.5℃。

一時期、朝の最低気温がこれ以下になったことがあります。

でも、明日は3℃予報ですので、寒そう。

12月末から1月初旬の気温だそうです。

県北の蒜山では雪が降ったようです。

 

 

 

 今朝からガスストーブを使い始めました。

5時過ぎに目が覚めましたので、久し振りに真面目にバラ十字会のお勉強をしました。

そして、遅い朝食。

 今朝の果物

 11時前の空

昨日お買い物から帰るとレシートには打たれていないのに岡山市のごみ袋が入っていましたので返しに行きました。

 

その足で教会と公園へ。

公園では剪定が始まっていました。

毎年最後まで紅葉を楽しむことが出来ません。

 

 

 

ママ友もお孫さんを連れて写真を撮りに来ていました。

 

 

明日には多分、全部切られているでしょう。

 

紅葉の見納めに偶然立ち会えて良かったです。

 

 

 今日の朝顔は一輪。

昨日咲きかけそうだった蕾が寒いせいかシワシワで咲いています。

 

 

 

 

 今日は2時半頃、母が電話をかけてきました。

触っていたら偶然かかったそうです。

靴は昨日届いたようで、リハをがんばったと言っていました。

ご飯もちゃんと食べたそうです。

でも、新聞は届いていない、TVも部屋にはない(今、お部屋が空いていなくて個室ですので、見放題と看護師さんは言われていました)と言いますので、おかしいなあ。。。と思っていましたら、ちょうど学生さんが来て下さいました。

ここの病院には付属の看護学校がありますので、こうして担当の学生さんが付いて下さいます。

ありがたいです。

学生さんが聞こえたようで、新聞もTVもあることを教えて下さいました。

母曰く「動けないからわからなかったんよ」

折角、学生さんが来て下さいましたので、2回ほど電話を取る練習をして、あとはゆっくり学生さんとお話するように言って電話を切りました。

話が合わないとか何とか言いますので、「そんなことを言わないで若い人の話を聞いて益々若返ってね」と言っておきました

声を聞く限り、母は元気そうです。

痛みは動くと少し痛むようです。

これは仕方がないですね。

とにかく、良かった

 

 

 

 

Secret Garden - Song From A Secret Garden

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

最新号の特集テーマは....

 

およそ事業は、
みだりに興すことあるべからず。
思ひさだめて興すことあらば、
遂げずばやまじの精神なかるべからず

━━━━━━━━━━
大槻玄沢(日本の蘭学者)
2023年1月号特集「遂げずばやまじ」主幹コラムより
━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」 

 

≪柔道金メダリスト・阿部詩さんがご登場≫

 

本日発刊の最新号
『致知』2023年1月号「遂げずばやまじ」。

表紙&トップ対談を飾っていただいたのは、
東京2020オリンピック柔道
女子52㎏級金メダリストの阿部詩(うた)さんです。

両肩の怪我、その手術とリハビリを乗り越え、
去る10月の世界選手権でも自身3度目の優勝。
弱冠22歳の金メダリストはいかにして心身を鍛え抜き、
快挙を成し遂げたのでしょうか。

その歩み、勝利の要諦がぎっしり詰まった
対談の一部を一足先にご紹介します。

★阿部詩さんがご登場!

注目の最新号の詳細はこちら

─────────────────

【本誌】
今年(2022年)10月の世界選手権で
自身3度目の優勝を飾り、昨年の東京五輪に続いて
再び兄妹同日金メダルを獲得されました。
おめでとうございます。

【阿部】
ありがとうございます。
自分の柔道人生にとって価値のあるメダルですし、
両親も応援に来てくれていたので、
2人で優勝した姿を見せられてよかったです。

【本誌】
東京五輪後に両肩の手術をされたと伺いました。
手術とリハビリを経て迎えた
今大会はどういう意気込みで臨まれましたか?

【阿部】
高校3年生の冬に負傷して以来、
ずっと痛みや違和感を抱えていたのですが、
昨年9月に左肩の関節唇、
10月に右肩の関節唇を修復する手術を行いました。

そのおかげで肩の不安はなくなり、
組手や足技、寝技など細かい部分を一つひとつ確認し、
自分のやるべきことを考えながら準備できたので、
非常に落ち着いて試合に挑むことができました。

7月の国際大会(グランプリ・ザグレブ)でも
優勝しましたが、世界選手権で優勝して初めて
私の本当の復帰だと思っていました。
ですから、過去の世界選手権とはまた違った心境でしたね。

【本誌】
小嶋監督はどのように見守っておられましたか?

【小嶋】
世界選手権の前は、
オリンピックの時ほどの本調子ではないにせよ、
かなり仕上がっていて、練習を見ていても、
相手を投げるっていう強い気持ちが前面に出ていたので、
優勝は間違いないだろうと感じていました。

【阿部】
手術をすることに対しての不安もありましたが、
監督をはじめ周りのサポートに頼りながらやってきて、
いまこうして自分の柔道がやっと戻ってきたので、
手術をしてよかったと思っています。

また、約半年間リハビリで柔道から離れたことで、
自分の人生において柔道は欠かせないものであり、
充実感をもたらしてくれるものだと気づくことができました。

【本誌】
2年後のパリ五輪を見据えた時に、
手術後間もない今大会は見送り、
来年の大会から復帰する選択肢もあったわけですが、
敢あえて出場されたのはなぜですか?

【阿部】
確かに……


※続きは最新号にてご覧ください。本対談には、

・感謝の気持ちを持って柔道に取り組みなさい
・厳しい練習と怪我の痛みに耐えてきた日々
・五輪で闘う覚悟が決まった1冊の本との出逢い
・五輪に魔物はいなかった 魔物は自分の心がつくり出す
・一流選手に共通する三条件

など、目の前の困難を突破し、
自分の目標や夢を実現していくヒントが満載です!

─────────────────

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冬枯れた感じの日&シューベルト: 歌曲集「冬の旅」:菩提樹 D.911-5&あしあと・FOOTPRINTS

2022年11月30日 22時02分05秒 | 植物

 今日は一気に気温が下がりましたが、それよりも寒く感じたのは風があったせいです。

夕方のニュースでは最高気温が16.2℃。

最低気温は朝は8.6℃だったようですが、どんどん下がっていると言っていました。

 

 

 

 今朝の果物

今日は朝一で病院に行って来ました。

食べ物はもういいと言いましたので、新聞と靴を持って。

週に2回持って行ける日があるのですが、いつ母の手元に届くのか伺うと「今週中には」とのお返事。

え~っ

遅くとも今日中には届くのかと思っていました

 

 それから、ショッピングへ。

今日から旅に行った友人に「おかやまプレミアム付食事券」を頼まれていました。

販売が今日までだそうです。

1万円で1万2000円分使えます。

使えるのは来年の1月まで。

 そして、私も「【第4弾】がんばろう岡山市!スマホ決済最大20%が戻ってくるキャンペーン」が今日まででしたので、お買い物をして帰りました。

 

 帰りにいつもの「けやき通り」に寄りました。

暦の上では明日の12月1日からが「冬」となるようですが、「冬枯れた風景」という言葉が似合いそうな風景です。

 

  西方面

 

  

  

  

東方面

やっぱり素敵な「ガウディの小径」

 

 

 

帰り道の風景

 

 

 

 

 今日の朝顔は一輪でした。

 

これは一応蕾です。

その他にもまだ4つの蕾が付いています。

 

墨絵のような空

今日はシューベルトの「冬の旅」を思い出しました。

シューベルト: 歌曲集「冬の旅」:菩提樹 D.911-5

 

 

真庭の魔女姉さまに頂いた小菊

これから咲きそうです。

明日からもっと寒くなる予報ですので、今日はクンシラン8鉢とラン3鉢と名前のわからない南国の葉っぱの木を温室に移しました。

雨の前に肥やしをやっていたら良かったのですが、温室に入れてから肥やしをやりました。

 八重のアラビアンジャスミンも南国の花なので温室に入れた方がいいのなと思いつつ、昨年は外に出していましたので、風の当たらない場所へ移動させました。

 やれやれ、これで安心です。

クリスマスが近いのでポインセチアを買いました。

600円。

まだクリスマスの飾り付けが終わっていません。

一式出してはいるのですが・・・

今日、お買い物の時にグリーンやこげ茶色のテープや針金を買ってきましたので、今週中には何とかしたいです。

 

 

 

 

 

 ブロ友さんからのリクエスト

何度かアップしたことがありますが「足あと」です。

 

あしあと


ある夜、わたしは夢を見た。
わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。
ひとつはわたしのあしあと、もう一つは主のあしあとであった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。
そこには一つのあしあとしかなかった。
わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。
このことがいつもわたしの心を乱していたので、
わたしはその悩みについて主にお尋ねした。
「主よ。わたしがあなたに従うと決心したとき、
 あなたは、すべての道において、わたしとともに歩み、
 わたしと語り合ってくださると約束されました。
 それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、
 ひとりのあしあとしかなかったのです。
 いちばんあなたを必要としたときに、
 あなたが、なぜ、わたしを捨てられたのか、
 わたしにはわかりません。」
主は、ささやかれた。
「わたしの大切な子よ。
 わたしは、あなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。
 ましてや、苦しみや試みの時に。
 あしあとがひとつだったとき、
 わたしはあなたを背負って歩いていた。」

マーガレット・F・パワーズ

 

FOOTPRINTS


One night I dreamed a dream.
I was walking along the beach with my Lord.
Across the dark sky flashed scenes from my life.
For each scene, I noticed two sets of footprints in the sand,
one belonging to me
and one to my Lord.

When the last scene of my life shot before me
I looked back at the footprints in the sand.
There was only one set of footprints.
I realized that this was at the lowest and saddest times in my life.

This always bothered me and I questioned the Lord about my dilemma.
"Lord, you told me when I decided to follow You,
You would walk and talk with me all the way.
But I'm aware that during the most troublesome times of my life there is only one set of footprints.
I just don't understand why, when I needed You most,
You leave me."

He whispered, "My precious child,
I love you and will never leave you
never, ever, during your trials and testings.
When you saw only one set of footprints
it was then that I carried you."

 Margaret Fishback Powers

 

 

 

 今日は母からの電話がありません。

前回のショートの時に掛かって来なかった時は、遺言を又、書いていたそうで・・・。

それを帰る時に全部ごみに捨ててしまったそうです。

調子が悪いのか、又、遺言を書いているのか・・・

病院にいるのでこれ以上の安心はありませんので、あまり心配しないようにします。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

全盲ろうで初の大学教授になった福島先生の名言

人生で大事なことは、
自分を主語にして生きること。
そうすれば辛くても
納得がいくし、
諦めずに歩き続けることが
できると思うんです

━━━━━━━━━━
福島智(九歳で失明し、十八歳で聴力を失いながらも
世界で初めての大学教授になった東京大学教授)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

女優の小雪さんが、
12年ぶりの主演を務めたことで
話題を呼んでいる映画「桜色の風が咲く」
(松本准平監督)。

同作は、世界で初めて
盲ろう者の大学教授となった
東京大学先端科学技術研究センター・福島智教授と
母・令子さんの実話をもとに描いた人間ドラマです。


その福島智教授の代表作が、
弊社から刊行されている
『ぼくの命は言葉とともにある』です。

※非常に反響が大きく、
 緊急増刷を行いました


・  ・  ・

◆18歳で光と音の世界を完全に喪失した著者。
 絶望の淵から著者を救った言葉とは? 
 幸福の意味を問う衝撃の一冊


・「世界」から消えていった光と音
・盲ろう者となった自分に生きる意味はあるのか
・生きる意味を探す闘いが続く
・苦悩の日々に意味があるならば、あえてそれも受け入れよう
・極限状況の中でこそ人間の本当の価値が発揮される
・フランクルの公式「絶望=苦悩-意味」との出会い 
・後ろ向きで後ずさる、逆転の発想でぼちぼち前進 
・指先の宇宙で紡ぎ出された言葉とともにある命
・この四年間は北方謙三の小説に支えられて生きてきた
・幸福の四つの階層
……etc


…………………………………………………………
女優の小雪さん12年ぶり主演映画で
いま話題の1冊


『ぼくの命は言葉とともにある』


 福島智・著

━━━━━━━━━━

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彼岸花&母がショートから帰って来ました。

2022年09月29日 23時38分00秒 | 植物

 ショック

23時過ぎにアップした記事の文字の部分だけが全部なぜか消えていました。

従って、全部を書く気力はもうないので、簡単に。

結構細かく書いたのに~

今朝の空

 

このお母さん、今では息子さんの手を離し、杖もつかず、こんなに離れて歩けるようになっていてびっくりしました。

 

 

今朝の朝顔は七輪。

 

 

 今朝の果物

ぶどうを忘れていましたので、あとで食べました。

 絨毯の断捨離。

朝の8時につねさんが来てくれて2人でがんばりました。

かなり重くて大変でしたが・・・

 

処分したあとは広く軽く明るくなりました。

 

絨毯を敷いていた部分は綺麗。。。

 

その後、つねさんはゆうちょのお仕事に。

私は整形外科に治療に。

 

Aさんが13時に物置の荷物を取りに来て下さることになっていました。

でも、濃厚接触者かもしれないということで、出てこないように言われました。

そこで、車が邪魔になると思い、出掛けました。

 まずは、児島湖花回廊の彼岸花を見に行きました。

 

 

見事な彼岸花

 

 

もう明日、絶対に母を連れて来ようと思いました。

 

 

 

 

 

 

一眼レフを構えて丁寧に写真を撮っていらっしゃる方が大勢いらっしゃいました。

私は走りながら急いで撮りました

 

 

 

 

本来は27日までだったようですが、明日まで延びたようです。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ここからはスマホで。

同じ場所でほとんど撮っていますが

 

友人達にラインで送りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

旧岡山空港。

現岡南飛行場

帰り道のけやき通り

 

この小径、「ガウディの小径」と勝手に名前を付けたいです。

 

その後行った先は昨日と同じマッサージ。

昨日は脚をしていただいたので、今日は上半身。

パックはジャスミンとローズ。

久し振りでしたので気持ちが良くって眠ってしまいました。

 

1時間後、帰るとさっぱりとしていました。

 

今後、園芸用品を綺麗に並べて、家族が多くなった時に必要な椅子などをこちらに移動させたいと思います。

 

 

 

水仙がいつの間にかこんなに大きくなっていました。

 

オイシックスのお試し2回目。

3つの商品が0円。

冷凍品の写真を撮るのを忘れていました。

この秋初のバラが咲きました。

「シェエラザード」

 

 

 

魔女姉さまのお宅へお嫁入りするオリーブ。

深紅のバラもお嫁に行きます。

 

 写真を撮ったりしていると2時半に母がショートから元気に帰ってきました。

元気と言っても元気溌剌ではありません。

今回はクラスター後で大変だったみたいで、マニキュアもお風呂も2回入れてあげられませんでしたと丁寧にノートに書かれてありました。

来週も同じリハ付きショートなので母も私も嬉しいですが、点数がとても高いのでヘルパーさんをかなり少なくしないといけないようです。

ケアマネさんが頭を悩まされていました。

 今夜は冷凍しておいた炊き込みご飯とカジキマグロのステーキ。

にんにくとバターで焼いて、シンプルにお醤油だけ。

 

 本当にショックでした。

なぜそんなことになるのか訳がわかりません。

 Facebookに簡単にアップしました。

The red spider lilies are in full bloom at the "Kojima Lake Flower Corridor" near my house.
家の近所の「児島湖花回廊」で彼岸花が満開です。

写真は5枚

やれば出来るんです

 では、急いでアップします。

すでにリアクションボタンを押して下さっている方々がいらっしゃいます。

失礼しました。

★致知一日一言 【今日の言葉】

あなたは「富士山」を登る人ですか?

十里の旅の第一歩
百里の旅の第一歩
同じ一歩でも覚悟がちがう

三笠山にのぼる第一歩
富士山にのぼる第一歩
同じ一歩でも覚悟がちがう

どこまで行くつもりか
どこまで登るつもりか
目標がその日その日を支配する

━━━━━━━━━━
後藤静香(明治から昭和に活躍した社会教育家) 
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

『致知』電子版のアーカイブプランでは、
過去のバックナンバーもお読みいただけます♪

■「愛の実践者・後藤静香の遺した教え」

(2021年10月号特集「天に星、地に花、人に愛」より)
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エリザベス女王&母のやる気&月下美人が咲く日?

2022年09月09日 23時26分22秒 | 植物

 エリザベス女王がお亡くなりになられましたね。

母より1歳お若い96歳。

エリザベス女王のご逝去は夜中に目が覚めた時「何時かな」と携帯を見た時に速報で流れていて知りました。

ご病気でいらしたのかと思いましたが、2日前までお元気そうでしたし、「老衰」説が多く流れているようです。

いろいろな出来事があり、大変でしたでしょうけれど、走るべき行程を見事に走り切られた感じがします。

 母と朝、TVを観ながら、母も私も行ったバッキンガム宮殿の話をしました。

母がイギリスに行ったのは54歳の時だったそう。

(その30年後にはアルゼンチン

ドルが333円だったと言っていました。

私が行ったのは24歳か25歳の夏でした。

一番最初に行った外国がイギリスでした。

当時はまだアンカレッジ経由で、16時間かかりました。

イギリスでは雨が降り、寒かったです。

これからお葬式のあるウエストミンスター寺院Westminster Abbeyやウインザー城などゆかりの地にも行きました。

心からご冥福をお祈り申し上げると共に「お疲れさまでした」と申し上げたいです。

 

 

 

 今朝の空

 

 

 

秋の雲は本当に綺麗で見飽きません。

 

 

 

我が家のお花

 

 

朝顔は14輪。

母が喜んでいました。

 

通りすがりの保育園児たちも「きれい~と言いながら通っていました。

 

 

 

 

今朝の果物

ゴミ捨てに行くとご近所のムラサキシキブが咲いていました。

 

 

 今日のお昼は炊き込ご飯を作りました。

おかずはしじみのお味噌汁と写真にはないのですが鮭焼。

そして、マッシュルームとしめじの卵とじときゅうりとしらすの甘酢和え。

 

でも、今日の母が不調で昼食はパス。

夜の7時半頃に食べました。

不調で食欲はなくても力もあり足取りもしっかりしていて看護師さんとリハの方もびっくり。

おまけに看護師さんのユニフォームを見て「私もこんなのが欲しい」と言いました

看護師さんが「もったいないからあるものでいいわじゃなく、すごいやる気

確かに

母のマイナポイントの15000円がありますので、トレーニングウエアと新しいシューズも買うことにします

看護師さんに聞かれて母は「新しいショートに行きたい」と言っていました。

そして、一ヵ月間でもやはり行きたいそうです。

でも、空きがないので次に行けるのは26日からです。

 

 

 先程(9時半過ぎ)に友人達から送られてきた月下美人の写真。

こちらがご近所のママ友

岡大の名誉教授のお宅でも「今夜咲きそう」と送って来てきれました。

今夜は月下美人の咲く日

10時半の様子。

一層花開きました

昨日からずっと送って来て下さっています。

10時50分

 

間もなく満開ですね。

11時12分

多分、満開だろうということで、最後の写真です。

真っ白でゴージャスですね。

でも、清楚で可憐。

 

 

 

 

 

 明日はやっと久し振りにホスピス仲間達と会えますのでとっても楽しみです。

今までは居間で話をしていましたが、母の部屋が変わりましたし、危ないので、今回からはお台所でおしゃべり予定です。

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

経営の神様・松下幸之助に学ぶ「敗北の原因」

 

人間は自らの一念が後退する時、
前に立ちはだかる障害物が
ものすごく大きく見える。

それは動かすことのできない
現実と思う……

そう思うところに敗北の原因がある 

━━━━━━━━━━
松下幸之助
(松下電器産業〈現・パナソニック〉創業者)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

■【追悼】稲盛和夫氏

「まず願うことですな」
 ――松下幸之助と稲盛和夫の奇跡の出会い

昭和の経営の神様・松下幸之助氏、
平成の経営の神様・稲盛和夫。

それぞれ一代で松下電器産業
(現・パナソニック)、
京セラやKDDIを日本を代表する
グローバル企業に育て上げた
二人に共通するものが多くあります。

その二人の経営の神様に薫陶を受けた
上甲晃さんと大田嘉仁さんに、
松下幸之助氏と稲盛和夫氏の
奇跡的な出逢いについて
語っていただきました。

【webchichiで記事を読む】

◆稲盛和夫氏の追悼ページ

───────────────────

 

 

 

 

 

★バラ十字会メールマガジン(毎週金曜日)


バラ十字会日本本部AMORC

『胎児と子供は、人類の歴史を繰り返す』(後編)

【ぜひお友達にもこのメルマガを教えてあげてください】⇒

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M958272&c=3304&d=ed84

 

こんにちは、バラ十字会の本庄です。


━…………………━

文章を以下に転載していますが、できれば、下記のリンクをクリックして、今回の話題を補足する図と写真が掲載されているブログでお読みください。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M958273&c=3304&d=ed84

━…………………━


明日は仲秋の名月ですね。東京板橋ではこの数日、はっきりしない天気が続いています。

明日の夜こそは晴れて、すがすがしい月が見られることを願っています。


いかがお過ごしでしょうか。



◆ 前回の内容

前回の記事はこちら↓

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M958274&c=3304&d=ed84



前回は、人間の胎児の体が、受胎してから誕生するまでに、人類の歴史を繰り返すことと、そして生まれた後の心理の発達も、人類の進歩と同じ道筋をたどるということをご紹介しました。


また、進化心理学は、米国の心理学者マズローの唱えた「欲求の段階説」を出発点として本格的な研究がスタートし、現在ではこの段階説がさらに精密化され、スパイラル・ダイナミクスなどの理論になっていることもご説明しました。


この理論によれば、現在の世界全体では、成人の40%が「神話的秩序の段階」(レベル4)、30%が「科学的達成の段階」(レベル5)、10%が「感受性豊かな自己の段階」(レベル6)にあるとされています。



詳しくは前回の文章を見ていただきたいのですが、「神話的秩序の段階」(レベル4)の特徴的なキャラクターをひとつあげるとすれば、厳格な宗教家という感じです。


「科学的達成の段階」(レベル5)では、心の存在を否定し、あくせく働く科学者というような感じです。


「感受性豊かな自己の段階」(レベル6)では、平等を極度に重視する自然保護活動家というような感じです。



◆ レベル6の欠点とレベル間の争い


このように書くと、やはりレベル6の意識が最も進んでいるように感じられますが、一方では、このレベルに属する人たちは、自己愛(narcissism:ナルシシズム)にとらわれる傾向が、他のレベルよりも強いという欠点が知られています。


また、少し難しくなりますが、社会学者の多くが、レベル6にある重大な矛盾を指摘しています。


このレベルに属する人たちの多くは、世界に対するすべての意見は絶対的なものではないと考えているのですが、その自分たちの意見そのものだけは絶対視しているという自己矛盾に陥るという傾向があります。



さて、日本の現状を考えても、国際社会の現状を考えても、この3つのレベルに属する人たちの集団が、互いに相争っていることに思いあたるのではないでしょうか。


実際のところ、この3つの段階では、価値や欲求の基準、パラダイム(思考の枠組み)があまりに異なるので、互いに他の段階の人を理解することが、極めて困難です。



◆ 心理の進化の段階説は、人の格付けではない


しかし、この段階説が、人を格付けするためのレベル分けでないことには、十分に注意する必要があります。


この段階説は、人の価値を判断するためのものではなく、人間のどのような可能性がまだ活用されていないのかということを知るための指針、成長のためのヒントとして用いられるべきです。


また実際のところ、先ほどご説明したように、レベル6の段階も含め、それぞれの段階が、固有の欠点と課題を持っています。



しかし、これらの段階を進んでいくことが、人間の心理に起こっている素晴らしい進歩を示しているということもまた事実です。


前編でご説明しましたが、「神話的秩序の段階」では、人は主に、同じ神話を共有する人にだけ思いやりを示します。

「科学的達成の段階」では、世界中の人に思いやりを示します。

「感受性豊かな自己の段階」では、地球上のすべての生きものに思いやりを示します。


このように、心理的な成熟とともに、より大きな心の広さと愛を人間が持つようになることが、進化心理学の広範囲で厳密な研究から、はっきりと示されています。



◆ 第7のレベル

スパイラル・ダイナミクスを提唱した米国の心理学者クレア・グレイブス(1914-1986)は、1950年ごろに、第7のレベルが出現したと考えています。

このレベルは「統合的段階」と呼ばれています。


このレベルの人たちには、世界をシステムだととらえる特徴があります。全体と部分の間の結びつきを発見することに努力を払い、全体的(holistic:ホリスティック)であることと、さまざま要素が連携していることを理解することが重視されます。


また、このレベルでは思考と感情が密接に結びつき、ひとつの経験になります。



レベル7の段階の意識は、これまでと大きく異なります。

このレベルの人たちは、今までにご説明してきたようなレベルが、ひとつ前のレベルを、「含むと同時に超越している」(transcendent and include)ということを実感し、全体的なシステムの進歩にとって、すべてのレベルが必要不可欠であると感じています。


ですから、レベル7の意識の出現は、現在の世界に見られる、典型的な紛争や対立の和解のための重要な鍵になると考えられています



◆ 地球、物理学というシステム

ものごとをシステムととらえると、なぜ進化のすべての段階(レベル)が、必要不可欠だと感じられ、そう理解されるのでしょうか。

2つのたとえを用いてご説明します。



地球の歴史について学んだ方はご存じのことと思いますが、地球には最初は鉱物だけが存在していました。

そして植物が誕生し、植物の一部が動物に進化し、動物の一部が人間に進化しました。


世界を鉱物界、植物界、動物界、人間界の4つの領域からなるシステムだとする考え方には長い伝統があります。

当会の学習でも詳しく取り上げられています。


今では、鉱物、植物、動物、人間が共存し、互いに循環させるように物質を交換し合うことで、地球というシステムの全体としての健全性、持続可能性が保たれています。



鉱物から自分たちが発生したからといって、鉱物を劣ったものだとみなす植物はいませんし、植物から進化したからといって、植物を軽蔑する動物はいません。


この4つは、進化という面から見ても意識という面から見ても同等なレベルではありませんが、すべてが地球というシステムにとって不可欠な要素です。


私たち人間は、生きていくために鉱物界、植物界、動物界の3つを必要としています。海、山、森の風景、美しい花、愛らしい動物たちのことを思い浮かべてください。


鉱物界、植物界、動物界が存在するおかげで、私たち人間は自然の多様性を心から楽しみ、それに感謝しつつ、進歩し続けることができます。



もう一つのたとえとして、物理学の進歩を挙げることができます。

多少難しくなりますが、とても適切な例です。


木から落ちるリンゴと、大砲から打ち出された弾と、惑星の運動が同じ法則によって支配されていることを発見したのはニュートンです。この理論は古典力学と呼ばれます。


19世紀の中ごろは、古典力学と電磁気学(光と磁気と電波の正体を説明する理論)が大成功を収め、物理学者の間に楽観が広がっていた時代でした。

世界は、もうすぐすべてが(機械として)説明し尽くされるだろうと思われていたのです。



ところが、地球が太陽の周りを回っているにもかかわらず、どちらの方向に進む光も同じ速さだということが発見され(マイケルソン・モーリーの実験)、物理学者たちに難問が突きつけられます。


この問題を解決するためには、パラダイム(思考の枠組み)の転換が必要でした。

東西と南北を分けて考えることができないように、空間と時間は分けて考えることができず、時空という一体のものだという理解が必要だったのです。


アインシュタインはそれを数式化することに成功し、特殊相対性理論を作り上げます。



しかし特殊相対性理論は、古典力学を否定したわけでありませんし、もちろん軽蔑しているわけでもありません。


力、質量、加速度などの概念はすべて古典力学によって作り出されたのであり、その後の現代物理学の理論は、これらの概念を「含むと同時に超越して」います。


また、物体の速さが十分に遅いときには、特殊相対性理論は古典力学に一致します。

この意味でも、特殊相対性理論は、古典力学を「含むと同時に超越して」(transcendent and include)います。



ですから、車の速度は光よりも十分に遅いため、車の設計をするときに特殊相対性理論は不要であり、古典力学が今でも使われているはずです。


現在の物理学には、そのほかに量子力学、一般相対性理論などがありますが、いずれもそれ以前の理論を「含むと同時に超越している」のであり、すべての理論が物理学というシステムにとって必要不可欠です。



◆ 含むと同時に超越する

「含むと同時に超越する」(transcendent and include)ということから、なぜ胎児と子供が、人類の進化を繰り返すのかが説明できます。


つまり、前の段階を「含むと同時に超越する」ということが進化の本質であり、この方法以外には、進化の道筋をたどり、現在の状態にたどり着く方法がないからです。



以上のことから考えると、私の想像では、レベル7に達した人たちは、それ以前の段階で手に入れた、自分の中の能力を、今までよりも自在に操るようになるように思われます。


以前のレベルに属するからといって、自分の中の能力を否定的に考えていては十分に発揮できないからです。



ですから「統合的段階」の人は、命が脅かされたときには野獣のような本能を発揮し生き残り、必要なときには、強烈な感情を自己を失わずに爆発させ、

集団に完全に溶け込むことも主体性ある個人であることもでき、他の人の信仰を尊重し、緻密な論理によって行動し、

優しさと愛を生きとし生けるものに注ぎ、不寛容な他の人には、謙虚さと慈悲を持って応じる。


そのようなスーパーマンのような存在が、レベル7に属する、十分に成熟した人のように、私には想像されます。



◆ 人類史上で最大の転換期

さて、グレイブスによれば、レベル6からレベル7への移行は、人類の心理の進歩の中でも、歴史上で最大の変化になります。


前編でご紹介したマズローの考え方に対応させると、レベル6までのすべての段階は、欠乏欲求(生理的欲求から承認(尊重)の欲求まで)と呼ばれる、得られていない何かに対する欲求だったのですが、レベル7の基礎になっているのは、自己実現の欲求という自分の可能性を発揮したいという欲求にあたるからです。


そこで、レベル1~6はまとめて、第1層(First Tier)の段階、レベル7は第2層(Second Tier)の段階と呼ばれています。



米国の思想家で、スパイラル・ダイナミクスをそのひとつの要素とするインテグラル理論を唱えているケン・ウィルバーは、2016年に書いた本「インテグラル理論を体感する」(原題 ”Integral Meditation”)で、レベル7の入り口に達した人は、世界の人口の5%にあたるとしています。


そして、過去の例から見て、あるレベルの人たちが人口の10%を超えると、社会にそれに相応する変化が起こるということを紹介しています。



レベル5の人たちが人口の10%を超えたときには、世界の多くの国で奴隷制が廃止され、民主国家が成立しました。


レベル6の人たちが人口の10%を超えた国では、環境保護活動が活発になり、フェミニズム運動が起こり、ヘイトクライム関連法が制定されています。


ですから、今後の数十年の間に、世界中で、それらを上回る素晴らしい変化が起こると予想されています。



◆ 人類の明るい未来

2022年の現在、国際社会も国内も、新型コロナ、異常気象、テロリズム、ポピュリズムの台頭など、暗い話題でいっぱいです。


ロシアのウクライナ侵攻に衝撃を受け、人類はいまだにこれほど進歩しておらず、過去にも学ばないのかと、暗澹たる気持ちになったと私に話してくれた人がいます。


ですから、進化心理学者が人類の明るい未来を予想しているということを、皆さんにご紹介したかったのです。



しかし、今までのご説明でお分かりになったことと思いますが、この明るい未来にたどり着くまでに、人類は転換期を乗り越えなければなりません。



17世紀前半は、ヨーロッパがレベル4からレベル5への転換期に直面していた時期にあたります。

奇しくも今と同じように、パンデミック(このときはペストの流行)が、さまざまな国で起こっていました。


私たちの大先輩である当時のドイツのバラ十字会員(薔薇十字団員)は、3冊の宣言書を発行しました。

英国を始めとする各国のバラ十字会(薔薇十字団)は、神秘学派としての活動を通して、この転換がスムーズになし遂げられるために、少なくない役割を果たしました。



私たちもそれにならい、2001年と2014年と2016年に宣言書を発行しました。

(『バラ十字会AMORCのマニフェスト(Manifesto):宣言書のご紹介』:https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M958275&c=3304&d=ed84 )


そして、おそらくは前回を超える大転換期となるこれからを、人類が乗り越える一助となるために、何ができるかを自問し、活動を続けています。



◆ 意識の進歩の2つの道

ケン・ウィルバーによれば、人間の意識の進歩には、主に2つの方向があります。

ひとつは、瞑想などによって目覚めていく進歩の道で、これには近道はなく、大きな成果を実感するためには、地道に何年も練習を続ける必要があります。


一方で、今回ご紹介しているような方向の心理的な発達については、その内容を読んで理解するだけで、進歩が大いに促されます。


ですから皆さんも「スパイラル・ダイナミクス」、「インテグラル理論」などのキーワードをインターネットで検索して、関連する本を読み、人間心理の進化についての理解を深めてはいかがでしょうか。



また、そうすることによって、この重要な時代に、自分には何ができるかを考えるきっかけになることと思います。


私には何もできないと感じる方もいることと思いますが、すべての人の心は深層でつながっているので、誰にも必ずできることがあります。



最後になりましたが、ご紹介です。当会の通信講座には、「スパイラル・ダイナミクス」と「インテグラル理論」は直接には含まれていませんが(含めることを検討中ですが)、人間の意識の進歩についての、先ほどの2つの道、瞑想と心理的な発達についての、多彩な学習と実習が含まれています。



それらは、この重要な時代に、自分には何ができるかを知るための材料になります。

ご興味のある方は、無料体験を受け付けていますので、お申し込みください。



▼神秘学通信講座「人生を支配する」1ヵ月間無料体験のご案内

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M958276&c=3304&d=ed84



長くなりましたが、最後までお読みくださり、ありがとうございます。


次回は、「話しを聞く力」についての動画と文章をお届けする予定です。

またお付き合いください。(^^)/~



◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇

■編集後記

黄色いキクの花が咲いています。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M958277&c=3304&d=ed84

◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇



━…………………━

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朝顔が咲きました。

2022年07月30日 23時33分45秒 | 植物

 台風の影響か昨日から風がありますが、今日はもっと強く吹いていました。

でも、気温が高いので、もわぁ~。

今日の最高気温は33.7℃、最低気温は27.4℃もありました

 

 

 昨夜は低反発のマットにもれなく付いてくる低反発の品々の中のお座布団(結構厚みがあります)を2枚敷いて、お台所のソファで寝ました。

新しい低反発のマットはその下にマットを敷きますが、それでも汚れるのが嫌で、8月末から8月上旬に納入に変わったすのこを待っています。

簡易ベッドははやり場所を取りますし、仕舞うのも同じく。

その点、すのこは少し高さがあるのですが、巻くことが出来るのです。

母が家に居る時にはなるべく近くで寝て、母がショートに行ったら2階の自分のベッドで寝ようと思っています。

 

 

 母の新しい低反発のマットと枕の印象を看護師さんが尋ねられたのですが「別に」。

看護師さん、苦笑

でも、昨日のリハの方も今日の看護師さんも母がいい感じでベッドに収まっていますので「いい感じだわ~」と大満足。

母は「過敏」な私と違って「鈍感」なタイプです。

「過敏」はいろいろと生きにくいですが、「鈍感」っていいなあと思います。

人生、鈍感力、必要で大切です。

 

 

 

 昨夕、蕾を見つけた朝顔。

まさかとは思っていましたが、咲いていました~

それだけでも、ハッピーな朝です

私の誕生日前日にカサブランカと一緒に買った40円の苗、2ポット。

こんなに早く咲くとは思ってもみませんでした。

 

 

 

 今日の空は風の影響でちょっと暴れ気味でした。

 

教会のベトナム人コミュニティのお庭。

またまた進化していました。

 

白い雲は青いキャンバスに張り付いている感じでしたが、その下の灰色の雲は速い速度で流れて行っていました。

 

 

 

見飽きず空を眺めながら歩きました。

 

 

 

 

 

 

 我が家のお花

 

温室の前のユリ。

「シェヘラザード」と「ラ・マリエ」

 

 

 

 今朝の果物

もういよいよ果物がなくなってしまいました。

 

 

 

 昨日、よく寝た母は今日は6時前には気持ちよく目覚めました。

朝顔が咲いたことを話すとびっくりして「もう

(後でヘルパーさんに見に連れて行ってもらっていました。)

そして、早速新聞を読んでいました。

その後、お台所に来て座った途端に苦しそうに顔をゆがめ始めました。

動けなくなったら困りますので、ベッドへ戻し、ベッド脇で朝食を取ってもらうことにしました。

その後、いつの間にか復活して一日元気に過ごしました。

そうなるとおぼつかな足で動き回って危ないので違った意味で心配で目が離せなくなります。

午後からはひ孫に2人(娘の方のひ孫)に、あまり記憶に残らないだろうからということで、遺言を書いていました。

元気でも大きく食欲は増しません。

本当に少食になったなあと思います。

そして、パーキンソン特有だそうですが、顔の表情が独特。

本人はしんどいわけではないそうですが。。。

ただ疲れはすると思うとリハの方が言われていました。

いろいろと忙しくはありますが、精神的には穏やかに一日が過ぎました。

 

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】

 

9月号の名言を一足先にお届け!  93歳ろくろの神様・井上萬二氏の言葉

 

よい焼き物には雑念がない。
創り手に雑念があるうちは
名陶を生み出すことはできない。
だから技と心を磨き続ける

━━━━━━━━━━
井上萬二
(ろくろの神様/93歳人間国宝の陶芸家)
2022年9月号特集
「実行するは我にあり」より
━━━━━━━━━━

最新号「実行するは我にあり」が
発刊されました!

トップインタビューにご登場いただいたのは
九十三歳のいまなお現役を貫く
人間国宝の陶芸家・井上萬二さんです。

 

・仕事とは死ぬまでが恋

・予科練で学んだ「忠孝の精神」

・人生を変えた師匠との出逢い

・「名陶無雑」の境地を目指して


などなど、『致知』でしか読めない
お話が盛りだくさんです。

【試し読みはこちら】

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───────────────────

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紫陽花寺へ(大瀧山 西法院)

2022年06月20日 23時56分30秒 | 植物

 今朝も曇り空。

気温が高く湿度も高かい一日でした。

最高気温は30.3℃、最低気温は22℃。

教会の変化前を写真に収めておくことにしました。

教会、司祭館、旧保育園と続いています

 

すでにひまわりでしょうか。

大きくなっていました。

 

何かの作業前。

 

 

 昨夜、収穫した玉葱。

明日から雨が続くようですので、掘ってみました。

このままでは腐ってしまいそうで。。。

思っていたよりも小粒。

 

八重のジャスミンに小さな蕾が出てきました。

 

 

 

 今朝の果物

玉葱の卵とじも作りました。

 

 

 9時、ショートからお迎えに来て下さいましたので、その後、友人とコメダへ。

昨夜、救急車で運ばれたお母さんは急性腎盂炎で2週間の入院だそうです。

 

半分こして頂きました。

 

 

 その後、大瀧山 西法院、通称、紫陽花寺へ。

 

 、、

 

 

昨夕、TVで紹介されたこともあってか人々がぼつぼつと。

 

 

 

満開と報道されていました、もう少しだけ早かった気がします。

  

 

 

瀧が流れていて、その音で余計に静寂さが増しているように感じました。

 

 

 

 

 

予報では今夜から雨。

やはり、紫陽花には雨が似合います。

 

 

 

 

 

 

帰りに友人が「別腹よ」と言って、以前にも来た「お醤油ソフト」を食べました。

 

 

帰り道

 

 友人がスマホで撮影したもの

 

 

 

Facebook用

Although the rainy season started on June 14 in my area, it has not rained very much, but it finally looks like it will start raining tonight. This morning, my mother went to a short service, so I went with a friend to a temple famous for its hydrangea (a.k.a. Hydrangea Temple). I think there is nothing more beautiful than hydrangea flowers wet in the rain, but it was cloudy today. It was a very hot and humid day.

 

 

 

 

もう眠くて眠くて、何度も寝ながらやっとアップ。

母は今日はいまいちだったようです。

私もいまいち。

きっと湿度が高かったせいかも。

昨日怪我をした手のガーゼを看護師さんが変えて下さったそうで、乾いていたと言っていました。

良かった😃

訪看さんも電話をして下さったようです。

 

 

 

 

 

昨年の今日の記事

雲が綺麗でした&Andrea Bocelli - "Nessun dorma" - Turandot

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

いま、日本に本当に必要なもの

 

〝やらされ仕事〟じゃなくて、
〝やりたい仕事〟になったら
強いんです。

いま日本に本当に必要なのは、
「働き方改革」ではなく、
「働きがい改革」

━━━━━━━━━━
名和高司
(一橋大学ビジネススクール客員教授)
━━━━━━━━━━

 

 

 


★致知出版社の「ご縁メール」

 

≪「働き方」に改革は必要なのか≫


日本の世界における競争力の低下に
多くの識者たちが意見を戦わせています。

昨今の「働き方改革」に対しても、
様々な意見が述べられてきました。

最新号では、その問題の本質を
鋭く突いた対談記事が掲載されています。

稲盛和夫さんに長く仕えてきた大田嘉仁さんと、
永守重信さんのものとで人材教育に
取り組んできた名和高司さんです。

日本の盛衰の鍵を握る「働き方」の
問題をどう考えるか。
本日は手掛かりとなる対談の
一部をご紹介します。

───────────────────
★対談の様子はこちら

 

【名和】
私は政府が打ち出した「働き方改革」は、
「ゆとり教育」の職場バージョンだと危惧しています。

日本人の美徳である勤勉の精神を
国が率先して制限してしまっている。

これは考えている以上に危機的状況です。


【大田】
そして多くの経営者が、国が打ち出した
働き方改革の本質を掴まず、ただ労働時間を抑えようとし、
社員たちの意欲を削いでしまっている。

中には、率先して自らの働く時間を減らし、
楽をしたがる経営者や、幹部もいるようです。


【名和】
稲盛さんは労働時間の短縮だけを
目指している現状を問題視されており、
ご著書の中で

「厚生労働省などが労働時間の短縮を
 目指していることも問題。
 これは人間を堕落させてしまう」

と明記されています。また、

「働くことは人間にとって、最も深淵かつ崇高で、
 大きな価値と意味を持った行為です。
 労働には、欲望に打ち勝ち、心を磨き、
 人間性を作っていくという効果がある」

と語っておられ、この労働観に背筋が伸びる思いがしました。


【大田】
きつい表現かもしれませんが、
一度死ぬ気で仕事に打ち込んでみると、
必ず得られるものがあるのだろうと思います。

中途半端に不平不満を言いながら
だらだら働くから面白くないんです。

私は稲盛さんから、どんなに仕事がしんどくとも、
社員がやりがいをもって楽しく働けるようにすることが
経営者の役割であると教えられてきました。

京セラの話で言えば、・・・

 

★「致知電子版」を読む
───────────────────

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診療所のバラ

2022年05月05日 23時54分22秒 | 植物

 今朝は5時台から母が電話をしてきました。

「甘いものが欲しいから持ってきてくれないかなあ」

ドクターは消化のいいものならOKと言われたそうです。

その後、また、6時半頃電話をしてきました。

何も言わないので「どうしたの 何」と聞くと「別に」

う~~~ん、調子も悪いし早朝から掛けないでほしいですが、そんなことは高齢の母にはわからないでしょうし、反対の立場なら電話がしたい気持ちもわからないことはないので、いつも母の言うことに応じることになります。

 

 

 朝、1周だけ歩き、ママ友ガーデンへ。

 

 

 

教会のお庭

 

 

 

我が家のニオイバンマツリは枯れてしまいました。

公園

ママ友ガーデン

 

今日はこれを見て欲しかったようです。

2人で「かわいいねぇ」を連発

これはエリゲロン(源平菊)だそうです。

 

 

 

これは「ちりあやめ」。

たった一日しか咲かないそうなので、「又、夕方に見に来るね」

 

 

我が家のバラ

 

 

ほとんどの一番花を切りました。

 

 

 

 今朝の果物

りんごも皮を剥きました。

刺激がありそうなものを止めたらこんなになってしまいました

 

 

 朝ご飯は卵粥。

食欲がなくてお野菜も食べられず。

でも、この果物は食べました。

又、胃が痛くなりました。

母の所へ8時~9時には行きたいと思っていましたが行けそうになくて、お薬を飲んで横になりましたが、1時間たってもお薬が効かずとても痛くなって、どうしよう~~~と思うほどでした。

いざとなれば車かタクシーで救急へと思って我慢。

少し眠れたようです。

12時には痛みが収まり、母の所へコーヒーゼリーと水ようかんを持って行けそうな気がしましたのでGo

 

 診療所(以前はホスピスのある病院)はバラで覆われていました。

 

ちょうど奥さんが水やりをなさっていました。

庭師さんはお休みかな

これだけにバラに水を遣るのは大変

 

久々にお目に掛かりました。

ご挨拶すると「まあ~

「母がお世話になっています」と申し上げると「バラを切ってお部屋に飾って差し上げて」と何度も言って下さいましたが、看護師さんの手を又煩わせるのも申し訳ないですし「今、コロナなので病棟に入れないんです」とお話をしたら「今、又、増えてきたからねぇ」

 

しばしおしゃべりをしていると、今度は院長先生が出ていらしゃいました。

外は暑いので白っぽいレースの裾がフレアになったもの(裏地が付いていて実は暑い)に、私としては珍しく黒のパンツを穿いていたところ、「夏みたいな恰好だね」とかおっしゃって、「あ~、確かに夏過ぎたかな」なんて思いました

 

 

暑いので傘をさして、片手で歩き回って撮りましたのであまり綺麗に撮れていませんが、バラの多さは伝わるでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回来たときにはまだこんなに咲いていませんでしたので、あっという間ですね。

 

 

 

 

久々にスーパーに寄って帰りました。

今は畑のお野菜とストック品を食べていますので、買わなくても食べるものが結構あります。

 

 

 

 そして、午後はがんばってバラ十字会のレポートに取り掛かりました。

あと少しで仕上がります

 

 

 

 夕方、お散歩へ。

ママ友ガーデンの「ちりあやめ」

残念ながら咲いて終わってしまったいうでした。

 

 

夕方のバラ

 

 

 

 

 母曰く、「明日、全部取れる」そうです。

多分、酸素や尿のカテーテルなどだと思います。

又、水ようかんを食べたようです。

「明日は歯ブラシを持って来て」と言いましたので、フォトブックを持って明後日も行きますので、看護師さんの手を煩わせるので大丈夫かなと思い、「明日は病院に行くし、明後日になるかも」と伝えました。

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

人物を磨く5つの要諦

一、稚心(幼稚な心)を去れ
二、気を振るえ 
三、志を立てよ 
四、学に勉めよ 
五、友を択べ

━━━━━━━━━━
橋本左内
(吉田松陰や西郷隆盛など、
幕末の志士にも多大な影響を与えた英傑)
15歳の時に記した『啓発録』より
━━━━━━━━━━

幕末の1834年に生まれ、
25歳にして「安政の大獄」により、
幕府に処刑された橋本左内。

まるで花火のような激しくもはかない人生。
しかし彼が影響を与えた人物には、
数年ばかり年上で、
ほぼ同時期に処刑された吉田松陰のほか、
西郷隆盛など幕末の英雄たちがずらりと並びます。

その左内の代表作『啓発録』の中で述べられている
5つの誓いの言葉をご紹介しました。

わずか15歳のときに自らの大志を忘れぬように残し、
それを若い武士たちに向けて発信した言葉です。

『啓発録』はたった数十ページの短い書物ですが、
現代人が忘れてしまっている大切なものが、
ここにあることに気づくでしょう。

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今日も寒かったです&我が家のバラを調べてみました。

2022年05月02日 21時54分22秒 | 植物

 今日も少し寒かったですね。

日中も風が強く、朝はスマホを見ると6℃でした。

 

 

 空気の澄んだ朝でした。

太陽の日差しに葉っぱもキラッキラ

 

公園の椿の木は230本だったか250本だったかあるのですが、もう数輪になりました。

 

 

新しい椿の葉。

艶々しています。

5月はマリア様の月のせいか、ご像の前に(バラではなく)菊が飾ってありました。

 

教会に今ピンクの月見草が沢山咲いていて朝日を受けて綺麗なので、それを切り取りたいと思うわけですが、どうもやはり腕もですがカメラもコンデジでは難しそう。

 

でも、これ、ちょっと一眼レフ風に撮れました。

たまにこういう奇跡も起こります

(なかなかピンボケして接写が出来ませんし)

これはちょっと明るく撮れたのですが、なかなか刺した光の美しさを撮るのは難しいですね。

ご近所の芍薬の大株がほとんど咲いていました。

ちょうど水やりに出ていらしていたので「写真を撮らせて下さい」と声を掛けたら、なんと、小学校の同級生の男の子(おじさんですが)でした。

ちゃん付けで名前を呼ばれて気が付きました

話したのはもう何十年振り

中学から私は女子校に行きましたので、それ以来ほとんど交流がありませんでした。

子供が医者になったのか、どこに住んでいるのかと聞かれましたので(そんなこと何故知っているのかと思いましたが)、「そうそう」と言うことで、それぞれのお子さんのことも教えてくれて、一番上がやはり医者になったと言っていましたので、我が家のもうひとりは国家公務員になって、この子も県外に住んでいること等を話しました。

それにしても知りませんでしたが、消化器内科だそうで。

我が家は今ICUにいるとかしばし話をしました。

あと、母のことは「若いね」と言われたので「でも、しんどそうよ」と言いますと、「それは僕もしんどい」と。

やはり、昨日話した日本庭園のママ友も言っていましたが、ひと年取ると皆、だましだましがんばって生きているのですね。

そして、我が家にバラが咲いているけど盗られないかとやはり聞かれました。

そこのお宅は寄せ植えをもういくつも盗まれたそうです。

びっくり

もしや我が家も

私は能天気だから

でも、いくら何でも寄せ植えを盗られたらわかります。

バラはもしかして冬剪定の後ならわからないかも

そこで植え替える時にバラ用に買った鉢の数を数えてみたところ14個でした。

15個、買いました。

2株枯れたのですが、それがジュリアとわかなだと思っていました。

今、ちょっと調べてみました。

我が家に来たバラ達

新しい順(●は現在確かにあるもの。まだ咲いていなくてわからないのもいくつかあります。枯れたものもあります。)

●シェエラザード
●ダームエディスヘレン
●ドフトゴールド
ユアインネルンアンブロ(これはない)
●ノヴァーリス(ブルームーンとなかなか区別が付かないような・・・)
(●)ブラックゴールド→(普通の赤っぽくなったかも)
ベルベスピヌーズ(これもない)
●ラマリエ
わかな(昨年まではあった)
悠久の約束(これもない)
ジュリア(昨年まではあった)
●プリンセスドゥモナコ
ダブルディライト(これはまだ咲いていないような・・・)
マルコポーロ(この黄色が無くなったのでドフトゴールドを購入)
●ブルームーン
●パパ・メイアン

そのほか、赤とオレンジのバラが公園で切り倒されていましたので3人が持って帰って挿し木をしました。

根付いたのはたまたま我が家だけでした。

あと、白いノイバラのようなのと新雪があります。

あと8種類購入していますが牛窓に植えました。

つい最近、「枯れたので切らせて頂きました」と仲介者の建設会社の方からお電話がありました。

こうして、調べてみますと、忽然と消えた気がするバラは「ユアインネルンアンブロ」。

今ある鉢は16鉢だと思います。

そして、地植えが2本。

ちなみに牛窓は全部地植えです。

枯れたものもありますので、盗まれたかどうかは「わからない」というのが結論です。

少なくとも昨日まで咲いていて今朝見ると鉢ごとなくなっていたという経験は私にはありません。

でもでも、そんなにご近所で盗まれていて我が家だけ無事のはずもなく

でも、結論としては「わからない」です

 

 

 ところで、昨日の夕方から胃が痛くなり・・・普段と変わったものを食べたとか身に覚えがないのですが・・・お薬(SM散)を飲みました。

今朝も、少し痛みや違和感が残っていましたので食べなければ良かったのですが、私にしては珍しく朝からご飯を炊いて卵ご飯。

普段は大抵、卵料理とサラダです。

その後、お昼過ぎくらいまでかけて、果物を食べますが、今日は果物を夕方にやっと完食。

 

 

 

 今朝の果物

 

それはともかく、朝食後、又胃が痛くなって、しばらく我慢していましたが11時にファスモジンを飲ました。

それから良くなったかなと思いつつ、少し横になっていたところ寝てしまっていましたが、胃痛で目が覚めました。

もう今日は一日絶食しようと決めました。

そして、胃が痛いので気が重かったのですが少し外の空気を吸いにウォーキングへ。

ママ友ガーデン

 

 

 

 

 

 

 

お手本にしているミニベジガーデン

 

ちょうど奥さんが土の改良をなさっていました。

話はお野菜作りから介護へ。

今はショートステイ9日間、その後6日間家からデイへ行かれているそうです。

ショートを7日から9日にした時の解放感と言ったらなかったと言われていました。

そのくらい介護はした人でないとわからない精神的な拘束があると言われていました。

又、特に匂いのことを言われていました。

自分達は慣れているからわからなくなっているけれど、他の人からしたら臭いと思うから必ずブリーチをしていると言われ、粉末のものをお湯に溶いて数時間から一晩置いて洗濯するとか、座った座布団類は捨てるそうです。

私も匂いにはかなり敏感ですので気を付けてはいますが、ブリーチは使ったことがありませんでした。

あと柔軟剤を使うと尿と混ざると変な匂いになるとか。

我が家では母が昔、寝込んでしまった友人を見舞った時、(この時私が運転して連れて行きました)ポータブルがすごく匂って臭くて居られなかったからあんなにはなりたくないと言いました。

でも、今は母は鼻がパーキンソンのせいで利きません。

ですから、自分はまったく匂わないと思っています。

でも、匂いがしないということは食欲にも影響を与えると思います。

我が家が3泊のショートステイを使っていることをお話したら「気が休まる時間がないではないの」

その上、電話。

今日も朝から「退院したい、先生に言って」を連発しました。

ドクターが酸素が外れて何ともなかったら帰れると早朝に言われたそうです。

でも、電話があった時点ではまだ酸素は外れていませんでしたし、一体歩けるのかどうなのか。

母は酸素ももう必要なくすぐにも家に帰れると思っているようですが、誰かに車までは乗せてもらえても家に着いて歩けない母をどうやってベッドまで連れて行くのか。

嚥下の練習は出来ているようですが、ずっとベッド生活ですから歩く練習も必要です。

ケアマネさんを通してヘルパーさんやショートと相談しないといけないと言うとひどくがっかりしていました。

かわいそうですが、私一人ではどうにもなりません

今日お話ししたお宅ではご主人と二人で介護なさっているそうです。

 

 

 

 夕方は曇ってこんな空に。

我が家の多肉ボックス

 

 

 今日、お邪魔してるブロガーさんのチャイばばさんが以下の書物を紹介して下さっていました。

(チャイばばさん、ありがとうございます。コメント欄を閉じていらっしゃいますのでこちらで失礼致します。)

早速アマゾンで中古本ですが購入しました。

 

★平野国美先生の「看とりの医者」

★飛石幸三先生の「平穏死」関連の著書

 

 

 

 

 昨年の今日の記事

昨年の方が少し季節が早く進んでいたようです。

今日は穏やかでした。

 

 

 

 

 

  今日は「到知」の配信が、配信出来なかったらしい昨日の分と今日の分と配信されました。

いつものようにコピーしたつもりがそれを閉じてしまい、しかもメールも削除してしまっていて、ショック

アップ出来なくていつも楽しみになさっている方々には申し訳ないです

すみません

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早くも5月

2022年05月01日 21時02分43秒 | 植物

 月日の経つのは本当に早いですね。

もう今日から5月。

今朝も寒かったです。

明日はもっと寒くなって8℃予報です。

 

 

 朝のウォーキング。

 

昨日、孫たちと遊んだ滑り台を眺めつつ歩きました。

もうやはり静かな生活に慣れていますので、ちょうどいい位の時間だったかなと思いつつ・・・。

でも、楽しかった

上の孫娘とは何だか大人の会話が出来そうでした。

まだ小学3年生ですが。

お寿司屋さんに行く時に二人でいろいろ話しました。

女の子って結構冷静に周りを見ているようです。

ママ友ガーデン

 

 

 

ジギタリスが咲きました。

 

 

 

このお花をもらったそうで、私にもわけてくれました。

 

あ~、新緑が本当に綺麗。。。

 

どこに植えようかと悩みましたが、結局、プランターと鉢とハンギングバスケットの中に植えました。

今朝のバラ

「ダームエディスヘレン」&「パパメイアン」

 

「ドフトゴールド」&公園で切られていたバラ

 

「プリンセス・ドゥ・モナコ」

「シェヘラザード」

 

柏葉紫陽花がもうこんなになっていました。

🍓いちごにちゃんと藁を敷いたりとかしていなくてそのままですが、いくつかは生ります。

 

こちらは昨日娘にもらった🍓いちご。

今朝の果物として🍓いちごだけ食べました。

今日はもう5月にもなったし・・・と思い、こたつ布団を洗いましたが、明日からもっと最低気温が下がりそうですので早まったかな。

あとは片付けをしたり、バラ十字会のレポートを作成したり。

10日位までには投函したいです。

 

 

 

 夕方も歩きに行きました。

今日は久しぶりに1万歩を超えました。

 

 

 

 今日の母はいまいちだったようです。

お昼過ぎに電話がありました。

「写真がなくなった」と言っていましたが、出てきたようで3時頃に「あった」と連絡がありました。

退屈そうですが、明日は月曜日ですので、何らかの動きはあると思います。

酸素が外れるかな

 

 

 

 

 

 昨年の今日の記事

最上のわざ(Life's Greatest Task)&足あと(Footprints)

昨年は綺麗な🍓いちごが生っていたようです。

 

 

 

 毎日、アップしている到知とエドガーケイシーの一言、ゴールデンウィークのせいかどちらも配信がありませんでした。

 

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苗を買いに

2022年04月21日 22時41分22秒 | 植物

 昨夜も夜更かしをしました。

でも、いつものように起きました。

 

 

 今朝の果物

今朝はサンドイッチとコーヒーの朝食が食べたくなって作りました。

朝は普段、炭水化物を食べませんので、ちょっと(大いに)食べ過ぎたかも。。。

 

 

 今日は往診日なので母が1時間20分位早い2時50分には帰って来ますので、銀行や苗を買いにホームセンターに行ったりしました。

新緑の美しい季節になりました。

季節がとても早く進んでいる気がします。

確か3月末に野菜の苗が入荷すると言われていましたのに植える場所がないので買いに来るのが遅れました。

 

このブルーのお花、かわいい

 

連れて帰りたいお花がいくつかありましたが、植えるスペースが限られていますので我慢。

 

このお花は撫子みたいですが

 

 

ふんわり「アズーロ」だそうです。

 

レタス類はもうほとんど苗がありませんでした。

種からもレタスを植えていますが、カーポートで日光が遮られるせいかあまり育ちません。

今日、買った苗。

ミニトマトやきゅうりその他。

変わったところではミニのコーン。

時期の終わったお花の後に植えようと思い買いました。

 

この椿、もう終わりなので何と199円でした。

鉢植えにしようと思い買いました。

来年は緑の葉っぱに立派なお花が咲くそうです。

2時からの予報でしたが、12時前から雨が降りはじめました。

しっとりとした中をしばしドライブ。

 

河津桜の後はハナミズキで楽しませてくれる道。

電線が多い。。。

 

 

いつの間にかけやき通りがこんなになっていました。

新緑が本当に美しい

 

 

この小径が好きです

 

素敵な並木通りです。

 

 

どこも新緑が美しいです。

牡丹もまだまだ咲いています。

 

 

我が家のバラ

多分「サムライ」

 

エンドウが又、沢山生っています。

 

芍薬の蕾は今のところ3つ。

名前を忘れましたが、このお花も咲き始めました。

水やりをしなくていいので、他の鉢と共に買って来た苗を雨のあたる場所に出しました。

 

 帰ってからは母を迎える準備をしました。

2時50分、母はカットをしてもらい、何とお化粧をして帰って来ました

今、ショートで流行っているようです

 

 

 

 ドクターはいつもよりも1時間遅い4時15分頃に来られました。

母のせん妄はパーキンソン病のお薬で良く起こるそうです。

それは今までも何度か聞いて来ましたが、もちろんそれだけではなく、疲れや便秘やいろいろなことが引き金となるようです。

 母の食欲不振に加え、苦みを感じることは以前にも同じ症状がありましたので調べると2019年の3月9日のブログに書いていました。

以前通院していたパーキンソン病の専門のドクターに耳鼻科を紹介され、その結果、亜鉛の数値が低めなので、そのお薬が出ましたら改善されました。

今回もそのお薬が出ることになりました。

ついでに亜鉛の血液検査も。

 今日の母は元気です。

本当に差が激しいです。

帰ってからはずっと新聞を読んでいました。

 

 

 

これは、ホスピスで出会ったお嬢さんより。

昨日届いたのですが、母の日のプレゼントだと思います。

かれこれ20年来のお付き合いですが、こうして母の日にプレゼントが届くようになったのは彼女が就職して初めてお給料をもらってからずっとです。

ありがたいことです

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

日本電産・永守重信氏に学ぶ 「物事を実現する極意」

物事を実現するか否かは、
まずそれをやろうとした人が
〝出来る〟と信じることから始まる。
自ら〝出来る〟と信じた時に
その仕事の半分は完了している

━━━━━━━━━━
永守重信(日本電産会長 創業者)
━━━━━━━━━━

28歳の時に自宅の六畳間で、
僅か4人で立ち上げた日本電産を
「世界一の総合モーターメーカー」に
成長させた永守氏。

信じること・覚悟することの大切を
教えてくれる言葉です。

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山椒味噌

2022年04月16日 23時43分22秒 | 植物

 今朝は寒かったですが、9.6℃もあったようです。

少し前までは零下でも歩きに行っていたのに、今朝は寒くてお散歩に出たのは6時半頃。

2日間よく降りましたので、空が眩しかったです。

このお宅には様々な木々が。

桜も少なくとも2本あります。

 

 

好きな風景

 

 

八重桜がまだまだ元気でした

青空に映えます。

 

 

我が家の牡丹

帰って、お野菜の収穫をしました。

レタス、ブロッコリー、アスパラガス、えんどう、そして山椒。

 

えんどうはまだこの倍は生っています。

茹でないで、ガーリックオイルで炒めてみました。

緑色が綺麗。。。

山椒は葉の大きな方が庭師さんが下さった木。

小さい方が魔女姉さまに頂いたもの。

今までなかなか付きませんでしたが、やっと3度目にして枯れないで根付いたようです。

葉がとてもやわらかいです。

山椒味噌を作ろうと思い、たくさん摘みました。

 

最初は少しだけ、山椒味噌を作りました。

 

こちらは油味噌

 

以前はよく作っていたのですが、山椒の木が枯れたので久しぶりです。

山椒のとてもいい香りがします。

 

 

 今朝の果物

朝には閉じていた牡丹が大きく開きました。

母が見ることが出来ないので切って見せるとあまりの大きさと艶やかにびっくりしていました。

 

ちょっとだけお玄関に飾ってみましたが、

 

最終的には母の部屋に飾りました。

 

 

 今日の母は、朝、血圧が高かったせいで(195/131)絶不調。

ヘルパーさんも心配されるほど、死にそうな表情でした。

もちろん、食卓につくことも出来ませんでしたので、何とかお薬だけ飲ませて寝させました。

昨夕もこんな感じでしたが、1時間後、復調。

今日も1時間少々経過した頃「少し楽になった」と言い、その30分後には食卓へ。

その後は元気でした。

山椒味噌作りを手伝ってくれたり、新聞を読んだり、洗濯物を畳んでしまったり。

 お昼ご飯には、調子が良さそうでしっかり目覚めていましたので、魔女さんに頂いた蓬餅を頂きました。

喉に引っかかると怖いので小さく切って。

 その後、「パックしようか~」と久々にパック。

パック後も髪をといたりして鏡を眺めていました。

ショートでご飯が食べられなかったので一気にしわが増えたと言っていましたが、確かに少しやつれました。

 1時半からは看護師さんが来て下さいました。

今日は母のリクエストで足のマッサージと爪切りや顔そりをして下さいました。

 3時前に帰られてから、急に固定資産税の引き落としが母になっているのが気になって、私の通帳に変えるから市役所へ電話をすると言い出し、止める間もなく居間の方へ行こうとし、転倒。

たまたま前の母の部屋に母の毛布を置いていましたので、そこに転び事なきを得ましたが、再び起き上がって電話をしに行こうとし又、転倒。

今度は同じ部屋の炬燵の上に尻餅。

元気になったらなったで「待った」が利きません

思い立ったら超突猛進型

 

 

 5時からヘルパーさんが来て下さいましたので、廃品を持ってお散歩に出かけました。

何だか「薫風」という言葉は似合いそうな外の様子。

 

光と影のコントラストが美しくて、モネの絵やジベルニーの庭を思い出しながら歩きました。

 

 

そして、八重桜経由で帰宅。

 

 

ヘルパーさんにお餅と油味噌を差し上げました。

今日、おしりふきが無くなったようだとヘルパーさんが言われました。

先々週かに買ったのでまだあるはずと思いましたが、見つからず

でも、そこは勝手知ったるヘルパーさん。

私が思いもしなかった(すっかり忘れていた)、洗面所の下で見つけて下さいました

母を寝かせてから買いに行かないといけないかと思っていましたので良かった~

 

 

 

 母は今日は最近にしては珍しく3食食べました。

そして、池上彰の番組と「雪国」を途中まで見てベッドへ入りました。

私は母と観ながらうたた寝をしていました~。

 

 

 

 今日も一日、無事に終わりました。

感謝

 

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】

 

夢を掴む人の考え方

 

夢は全力の向こう側にしかない

━━━━━━━━━━
斉須政雄
(日本のフランス料理界を牽引してきた
「コート・ドール」オーナーシェフ)
『1日1話、読めば心が熱くなる
 365人の生き方の教科書』より
━━━━━━━━━━

「私自身の二十代を振り返ってみて、
つくづく思うのは
「夢は全力の向こう側にしかない」
ということだ。

全力を尽くさない人は夢に至らない。
ここからずり落ちたら、
もう後はないという危機感の中で
走り続けるからこそ、
人は水準を越えることができる」
――『365人の生き方の教科書』12/23より

 

 

 

 

 

★致知一日一言

 

「ウサギとカメ」に込められた教訓 ――主幹コラムより

本号の特集テーマは「挑戦と創造」。

それぞれ与えられた境遇の中で、
たとえ周囲から反対されたり
嘲笑されたりしようとも
信念や理想を貫徹し、
絶えざる挑戦に燃え、
新たな創造を重ねてきた
12名の方にご登場いただきました。

本日は、主幹コラムに紹介されている
落語家の四代目三遊亭圓歌さんが
教わったという、寓話
「ウサギとカメ」に込められた教訓を
一部抜粋にてお届けします。

――――――――――
2022年5月号 特集「挑戦と創造」
「主幹コラム」より
――――――――――

落語家・三遊亭歌之介
(現・圓歌)さんの話である。

歌之介さんは昭和62年、28歳の時、
林家こぶ平さんと一緒に真打ちに昇進した。
真打ちが発表されると、二人がいる部屋に
マスコミが取材に押し寄せた。

だが、フラッシュを浴びるのは
もっぱらこぶ平さんだけ。
側にいる歌之介さんには誰も見向いてくれない。
くやしくてその場を抜け出し、
電車に飛び乗った。
すると偶然、遠縁に当たる
ジュポン化粧品の故養田実社長が
乗り合わせていた。

  ・  ・  ・

「歌さん、浮かぬ顔をしてどうしたんだ」
と聞かれ、わけを話すと、養田社長は

「ウサギとカメの童話があるだろう。
 ウサギはどうしてのろまのカメに負けたのか、
 言ってごらん」

「ウサギにはいつでも勝てると油断があった。
 人生油断してはいけないという戒めです」

と答えると、養田社長は

「それは零点の答えだ」

と語気を強めて言った。


「カメにとって相手はウサギでもライオンでも
 よかったはずだ。なぜなら
 カメは一度も相手を見ていない。
 カメは旗の立っている頂上、
 つまり人生の目標だけを見つめて歩き続けた。

 一方のウサギはカメのことばかり気にして、
 大切な人生の目標を一度も考えることをしなかった。
 君の人生目標はこぶ平君だけではないはずだ。
 賢いカメになって歩き続けなさい」。

  ・  ・  ・

このひと言で迷いは吹っ切れ、
自分の人生の目標に向かって黙々と
歩き続けようと思った、
と歌之介さんは言っている。

人生も経営も挑戦と創造の連続である。
人は挑戦することで新しい一歩を踏み出し、
新たな現実を創造することができる。
挑戦と創造なくして生命の躍動、成長はない。

ただし、挑戦するには
踏み外してはならないセオリーがある。
この話は、そのセオリーを私たちに教えてくれている。


―・―・―・―・―・―・―

 

 

 

 


★エドガー・ケイシー

 

今日(4月16日)の珠玉のリーディングをお届けします。


大望は--神の坩堝(るつぼ)で精錬されない限り--それ自体では罪である。それは、人は大望を持ってはいけないと言っているのではない。むしろ、神は私を導いてくださるに違いないといえるような大望を持つことだ。

Ambition - unless it is tested in God's crucible - is of itself sin.
Not that one should not be ambitious, no - but rather ambitious that God should be the guide and not self, or man.

(349-17)

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明日は2週間振りの雨ですので

2022年04月13日 23時56分10秒 | 植物

 昨夜はブログを0時前に辛うじてアップ後気持ちよくうたた寝していました。

気が付いたら3時半。

そのまま寝ようかと思いましたが、ちゃんとベッドに入って寝ました。

目が覚めたのは6時過ぎ頃でした。

 

 

 明日は母が帰って来ますし、雨も降りますので、久し振りにドライブしながらお花ウオッチングをすることにしました。

少し走りますと広い田んぼにれんげが咲いていました。

 

そして、2種類の八重桜(いつものではなく)があります。

今年も綺麗に可愛く咲いていました。

 

 

生憎の曇りですので映えませんが

 

 

こちらの葉は茶色です。

 

 

そして、そのそばにボタンが何輪も咲いています。

毎年見に来ています。

 

 

 

今年も見事に咲いていました。

 

 

 

 

 

今一度、アンジー(私の車)と八重桜

 

いつも日の出を見に来る場所です。

 

 

岡山市街地

見事なお花たち

 

 

 

 

どのお宅も素敵です

 

 

ここは初めて見ました。

 

 

 

 

 

少し遠くの公園の

 

お花を見つけると嬉しくなってしまい、写真を撮ってしまいます。

 

 

 

 

もう何軒かライラックが咲いていました。

 

今朝はパニーニか何か食べたくなり、パン屋さんへ寄ることにしました。

 

母のあんぱんその他も買いました。

 

 

いつの間にか藤もこんなに見事に咲いていました。

 

 

 

 

見事なラン

 

そして、いつものふわふわもこもこの八重桜。

 

見納めでしょうね。

 

 

1時間弱のドライブを楽しみました。

 

 

 

 今朝の果物

 

 

 

 今日は午後から2軒、お買い物に行き、フルーツも少し買ってきました。

お買い物に行く前に見るといつの間にか牡丹が色づいていました。

 

 

 

 

 昨日から母が又、「欲しくない。食べられない」と言っていますが、今日の声は元気がありました。

「コーヒーゼリーでも食べるわ」と言っていました。

家でも「欲しくない」と言う日が増えてきました。

何なら食べてくれるか、食べやすいかと考えていますが。。。

とにかく、明日、帰ってきますので何とか気に入ったものを食べてくれたらと思います。

 

 

 

昨年の4月12日の記事

我が家の牡丹が満開です。

母、ショートステイに

 

 

昨年の今日4月13日の記事

断捨離をしました。

 

 

 

 

今日、3つ目の記事をアップします。

私のブログは写真が多いのでアップするだけであまり時間がかかりません。

もう少し厳選してアップした方がいいかなとは思いつつ、お花を見るとついつい撮ってしまいます

では、おやすみなさい。

(多分、まだ寝ませんが)

 

 

 

お時間がおありでしたら昨日の記事も読んで下さいね🤭

①「凱旋桜」を見に&真庭の魔女さん宅へ

②「凱旋桜」を見に&真庭の魔女さん宅へ

③「凱旋桜」を見に&真庭の魔女さん宅へ

 

 

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】

 

人が死んだ後に残るもの

 

人が死んだ後に残るものは、
集めたものではない。
与えたものである

━━━━━━━━━━
横内祐一郎
(世界一のギター製造会社/フジゲン会長)

━━━━━━━━━━

創業わずか20年足らずで
アメリカのギブソンギターを追い越し、
エレキギターの生産で世界一のトップメーカーを
育てあげた横内祐一郎氏。

 

 

 

 

★エドガー・ケイシー

 

今日(4月13日)の珠玉のリーディングをお届けします。


あらゆる善にして完全なる賜物の与え主である神に、もっと近づくように生きなさい。そして求めなさい。そうすればあなたは受け取るでしょう。扉を叩きなさい、そうすれば開かれます。与えなさい。そうすればそれは4倍になって返ってくるでしょう。

Live closer to Him, who giveth all good and perfect gifts, and ask and ye shall receive; knock and it shall be opened unto you. Give and it shall be returned fourfold.

(254-11)

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