今日は立春。
「立春寒波」の到来で寒かったですが、明日はもっと寒くなるとか。
まだまだ暦の上だけの春ですが、それでもあちらこちらで春の兆し、訪れを確実に感じます。
今朝は母がしんどそうでしたが、段々と復調してきました。
今は北京オリンピックの開会セレモニーを待ちながら通帳と出入金のチェックをしています。
今朝の果物
朝の10時過ぎから、母とフィギュアスケートを観ました。
宇野選手は自己ベストを更新しがんばりましたね。
アイスダンスもペアもがんばりました~
羽生選手は直前の北京入りのようです。
1時半に看護師さんが来て下さった時、大急ぎで銀行へ。
青空と外の空気を感じることが出来ました
いつ咲くかしら。
楽しみな白梅の花です。
今週末は母にとってはゴールデンウィーク
木曜日にドクターが来られ、今日は訪問看護と訪問リハ、明日は訪問看護と男性のヘルパーさんと続きます。
今日は訪問看護ステーションに新人が入られたそうで、二人で来られました。
新しい看護師さんが我が家のフリフリビオラと同じものを患者さんのお宅で見られて買いに行かれたそうですが、もうなくて秋がベストと言われたそうです。
私も昨年の12月に2度目買いに行った時もうほとんどありませんでしたから、秋がいいと知り今年は秋に買いに行こうと思いました。
「村上農園」では新品種を作られていて2つと同じものはないそうです。
昨年は在宅のことで出来るかどうか悩んでいたようです。
(今でも全く自信はありませんが)
昨年の記事
2月3日
2月4日
★致知一日一言 【今日の言葉】
事実などない。
あるのは解釈のみだ
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ニーチェ(哲学者)
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★エドガー・ケイシー
今日(2月04日)の珠玉のリーディングをお届けします。
あなたは自分の仕事をしているか?誰か他の人があなたの代わりにやってくれると思っていないか?それは他の人ではできないのだ!
Are ye doing your job or trusting someone else to do it for thee?
It can't be done!
(3481-2)
★バラ十字会日本本部AMORCメールマガジン(毎週金曜日)
こんにちは、バラ十字会の本庄です。
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下記の公式ブログでお読みくださると、話題に関連する図と写真を
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今日は立春ですが、まだまだ寒く、もう少しのしんぼうですね。
東京板橋では、河津桜のつぼみが、大きく膨らんでいます。
もうすぐ開花することでしょう。
いかがお過ごしでしょうか。
先日はESGとSDGsを話題に取り上げましたが、電気自動車が
自動車用の電池や、スマートフォンやタブレットのためのモバイル
参考記事:『ESGとは、SDGsとは』
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インターネットで電池について調べていたのですが、どうしても分
知っている人がいたら教えてください。
電気回路の図で電池を表す記号は、なぜ長い方がプラス(+)で短
ふだん見る電池は、電極が飛び出ている方がプラスなので、記号も
下の図は、2個の電球を電池につないだ回路図です。
小学校の理科の授業を懐かしく思い出す方もいらっしゃるのではな
英語では電池は「バッテリー」(battery)です。野球の投
こちらは調べてみたところ理由が分かりました。
バッテリーの語源は「打つ」を意味するラテン語の「バットゥエー
そこから最初は、ハンマーで打って作った多数の金属の部品がバッ
野球の場合は、投手がマウンドから球を投げる姿が、砲台上の大砲
先ほどの回路図に話を戻しますが、電球を光らせるためには、電池
つまり電気が流れるためには、プラスとマイナスという2つの極性
極性という性質は、あらゆるところに登場します。
世界には、無数に多くの種類の、正反対の2つ組があります。
少しだけ例を挙げるとすれば、磁石のN極とS極、男性と女性、陰
野球のバッテリーは、球を投げる人と受け取る人からなり、これも
このような組み合わせの2つの要素は単独では存在することができ
一方が存在するためにはもう一方が必要です(磁気については、モ
たとえば、暖かさとは、それより寒い何かに比べて暖かいのであり
悪がひとつもなかったとしたら、善と呼ぶことのできるものは存在
このことを神秘学(神秘哲学:mysticism)では、世界に
西洋には、このような言い伝えがあります。
「最初は〈一なるもの〉しかなかった。この〈一なるもの〉は、他
「〈二元性〉のおかげで、〈一なるもの〉は、行為するものと、自
古代の東洋でも、根本原理としての二元性が注目されていました。
以下は、紀元前6世紀の中国の思想家、老子が書いたとされる『道
* * *
世界に美しいとされるものがあれば、その美しいものを通じて、醜
世界に善があるとされるものがあれば、その善を通じて、悪が現れ
存在と非存在は、互いに他を生じ、止むことがない。
長いものと短いものは、互いに他を補っている。
高さと深さは、互いに寄り添って存在している。
音と静寂は、調和を作り出す。
以前と以後は、互いに付き従う。
万物と無は、同じ顔をしている。
* * *
私ごとですが、この最後の「万物と無は、同じ顔をしている」の部
何か重要な秘密を教えてくれているような気がするのですが、まだ
話を戻します。1から2ができたとすれば、次は3です。
2つの正反対のものの働きによって、第3のものが生じるという例
電流は、電池や発電機の陽極と陰極の間を流れます。
先ほどの写真の砂鉄に表れていたように、磁石のN極とS極の間に
子供は、男性と女性が結ばれた結果として生まれます。
ドイツの哲学者ヘーゲルのことを思い起こされる方もおられること
意見(定立)と反対意見(反定立)から、より高い段階の認識(総
さて、1,2,3と来れば、次は4です。
世界には4つで1セットのものもよく見られます。
春夏秋冬、東西南北などです。
西洋の古代哲学は土、水、火、空気を四大元素と呼びました。
現代物理学によれば、電磁力、弱い相互作用(放射能に関連)、強
紀元前6世紀のギリシャの思想家ピタゴラスは、数学者としてよく
彼は世界の根本原理が1,2,3,4であると考え、10個の点を
次の写真は、ローマのバチカンの教皇庁にある『アテナイの学堂』
ピタゴラスの部分を拡大すると、女性が支えている彼の前に置かれ
ピタゴラスは若い頃に、エジプトに22年間ほど滞在し、当時の学
ですから、数が宇宙の根本原理であるという彼の考え方は、古代エ
さて、世界の背後にあると考えられる、数という原理についてここ
もしこれらのことについて、さらに深く知りたいとお感じでしたら
バラ十字国際大学の公認講師をされていた著者ルイ・グロースさん
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では、この辺りで。
来週金曜日の配信は都合によりお休みをして、次回のメルマガは2
またお付き合いください。(^^)/~
(2/5から2/10にかけて、ホームページ https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M
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■編集後記
近所の寄せ植えです。
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