今度はgooブログのアプリが・・・

2025年01月18日 21時05分00秒 | gooブログ

 今日は雲一つなく晴れたり風もなかったので暖かい一日でした。

 

 

昨夜から、今度はgooブログのアプリが使えなくなりました。

以下のように出ます。

  

アプリをアンインストールして再起動を繰り替ええしてもダメです。

アプリが起動しないとこれまた大層不便です。

まず皆さんのブログになかなか伺えませんので、失礼があるかと思いますがすみません

これも一連の不具合の続きでしょうか

他の方はこのような状況になっていらっしゃらないようなので、私のスマホがおかしいのかと思ったりもしますが、他は問題ないのです。

 

 

 

 

今日の果物

カメラまでレンズが出ないので壊れたかと思ってスマホで撮りましたが、単なる充電切れでした。

でも、それもあまりにも早いですし、バッテリーをカメラから出すといちいち日付が2018年に戻ります

最初はバッテリーが古くなったのではないかと言われましたが、どのバッテリーを使っても同じですのでカメラに問題がありそう

カメラが使えないとスマホで写真を撮る気にあまりならず・・・でも、写真がないのも淋しいので撮りましたが、その後カメラのバッテリーの充電切れと分かり、カメラで再び撮りました。

調子の悪かったカメラがついにダメになったかと思いました。

よく使うせいか壊れて修理に出したりしつつ使ってきましたが、コロナ以降でしょうか。

スマホが普及したせいでもあるようですが、デジタルカメラが製造中止になったり、修理できないという状況が多くなりました。

Cannonを使ってきましたが、私が使っているクラスはこぞって製造中止。

保証期間も終わっていますし、次回から困ります。

今までの使っていたカメラ、ネットではまだ売られているのに、量販店にはもう入ってこないのですね。

電話ではお店の方がパナソニックを勧めて下さいました。

2月20日に新発売だそうです。

 

 

 

 

 母の祭壇のお花がまだ綺麗です。

 

いつものお花ですが、ないよりはあった方が華やかかな

 

 

 

 

 

 

 

今日は雲一つなく暖かいいい日よりでしたが、体調がいまいち。

ちょっと疲れが出たのかも。

筋トレもお休みして、ほとんど家の中で過ごしました。

 

 

 

 

 

 


★致知一日一言 【今日の言葉】2025.1.18

 

栗山監督が人間学を学ぶ理由

 

指導者としての僕の課題は
自分が人間として大きくなること。
だからこそ、
様々な苦しみを味わい
それを乗り越えてきた先人たちの教えにも
積極的に学んでいる
━━━━━━━━━━━━━━
栗山英樹(侍ジャパントップチーム前監督)
○月刊『致知』2019年4月号
特集「運と徳」より
━━━━━━━━━━━━━━

●『致知』新春特別講演会が
本日1月18日(土)、
東京プリンスホテルにて開催されます。
おかげさまですでに満席で、
1000名以上の方に来場いただく予定です。

講師のお一人が侍ジャパンを世界一に導いた栗山英樹氏。
栗山氏は『致知』や弊社書籍の熱心な愛読者で
その学びを野球指導に役立ててこられました。
栗山氏の記事は以下をご参照ください。

 

 

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」 

 

人は何のために 生きるのか

 

盛和塾生のみならず、
一般の方々にもよりよい人生を歩んでいただきたい――。
そんな稲盛氏の想いにより実現した盛和塾主催の市民フォーラムは、
2002年から2016年にかけて、
日本・海外の各地で累計10万人もの人々を動員した。
2013年10月29日、大阪国際会議場で開催された講演会には
2500名を超える参加者が集い、
ホールに入りきらない人々が別室モニターから
聴講するほどの熱気に溢れたという。
人が自ら運命を創り、素晴らしい人生を生きるための
ヒントに満ちた珠玉の講話をここに収録する。

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人は何のために生きるのか
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特別講話:稲盛和夫
2022年12月号 特集:追悼・稲盛和夫
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【81年の人生を振り返っての感慨】

私は今日まで生きてくる中で、多くのことに気がついておりますが、
その一つは現在が苦しければ苦しいほど、
とかく人というものは愚痴ぐちや不平不満を
鳴らしてしまうというものです。

しかし、その愚痴や不平不満は、
結局は自分自身に返ってきて、
自分自身をさらに悪い境遇へと追いやってしまうのが常であります。
そのことを、私は自分の80年あまりの人生で体験をしてまいりました。

人はどんな境遇にあろうとも、
感謝の心というものを忘れてはならないのだと、私は思っております。
常に感謝をし、自分の周囲にいる人たちに対しても御礼を申し上げる。
また、現在のこの社会、そして自然に対しても感謝をする。
そういう美しい心を持つことがたいへん大事なことだと、
私はかねてから思ってきております。

同時に、そのような澄み切った美しい心を持って人生を生きていけば、
必ずその人の人生には素晴らしい未来が待ち受けているのだと、
私は固く信じております。

人生というものはどのようにつくられているのか、
自分には将来、どのような人生が待ち受けているのかということは、
誰も知るよしがありません。

しかし、人生を渡っていく中で、「人生というものはどのようにつくられているのか」
ということを、若干でも知っているのと全まったく知らないのとでは、
今後、皆さんが歩いていかれます人生の方向は変わっていくように私は思います。

私は本年(2013年)で満81歳になりました。
元々はファインセラミックスを研究する技術屋で、
ファインセラミックスの研究開発をしておりました。

27歳の時に、私を支援してくださる方々によって京セラという会社をつくっていただきました。
その後、今日まで50数年間にわたり経営にあたってまいりました。

「今、私は会社を経営しているけれども、
果たしてうまく経営していくことができるのだろうか。
どうすれば倒産という悲劇から免まぬかれることができるのだろうか。
どうすれば従業員を幸福にできるのだろうか」。
そういうことを思いながら、日々必死の努力を続けておりました。


続きの全文は、『致知』電子版にてお読みいただけます。

~全文内容~
◆81年の人生を振り返っての感慨
◆運命という縦糸と因果の法則という横糸
◆人間の運命は決まっているのか
◆運命を変える因果の法則
◆万物を生成発展させる「宇宙の意志」
◆因果の法則に従うことで好転した私の人生
◆災難続きだった青少年時代
◆「利他の心」に基づく日本航空再建3つの意義
◆日本航空の業績が劇的に改善したプロセス
◆「善きこと」を思い「善きこと」を実行する
◆人生の目的は魂を磨くこと
◆素晴らしい幸せな人生を送るために大切なこと

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★[ECCJ] 今日(1月18日)の珠玉のリーディング


エドガー・ケイシー


主の中に自分を失いなさい。

LOSE thineself IN Him.

(281-3)

 

 

 

 

 

 

 

 忘れていましたので、正式版は昨日のブログにアップしました。

 

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笑う哲学者と泣く哲学者


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こんにちは、バラ十字会の本庄です。


今日は阪神淡路大震災が起きてからちょうど30年の節目です。



改めて思いました。人生、いつ何があるかわからないですね。


一日一日を後悔がないように過ごしたいものだと、考えさせられました。


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文章を以下に転載していますが、ギリシャの哲学者の彫像、推測肖像画が含まれていますので、下記URLをクリックしてお読みください。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1175427&c=3304&d=ed84

(笑う哲学者「デモクリトス」とは?名言や原子論について簡単に解説)

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コメント (6)
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