活力のない母&今後の方針

2023年06月23日 22時01分00秒 | 介護

 今朝は曇っていましたが、お天気は徐々に回復。

お洗濯2回しつつ、朝のお散歩に出かけました。

脚(膝)が痛いので少ししか歩くことが出来ませんが、朝のお散歩はやはり気持ちがいいです。

紫陽花が段々とセピア色になっていっていて、紫陽花の季節も終わりそう。

ガーデニアもほぼ終わりに近づき、次の楽しみはって歩きながら思っていると、ノカンゾウの花が咲きそうなことを思い出しました。

 

ママ友ガーデン経由

 

 

 

お師匠さんの畑経由

 

今は主が居なくなりましたが、四季折々の花々が咲き続けているお宅経由

 

到着

ノカンゾウとヤブカンゾウの違いは一重か八重かの違いだそうですので、これはヤブカンゾウです。

これからどんどん咲きそうですので楽しみ

 

教会のお庭で1輪だけ咲きかけの紫陽花を見つけました。

かわいい

 

我が家のお花

バラは雨や水遣りで花びらがほとんど傷んでしまっていて削除。

 

 

🍋レモンちゃん、無事に育っています。

でも、大きくなるまでにどのくらいかかるのかしらと思ってしまいます。

 

ご近所のアガパンサス

 

とうもろこしを茹でました。

これは生で食べられるとうもろこしだったのかな~

生で食べられるのは多分、白いとうもろこしだったような・・・

とにかく、美味しかったです

(夜の体重が増えた

今朝の果物

朝、BSで「らんまん」を観ていますが、我が家にも黄色のお花があったことを思い出し行ってみましたが葉っぱが違いました。

同じ万年草ですが、グーグルレンズで調べると「オウシュウマンネングサ」「六条万年草」

 

その他の多肉ボックスの中の多肉植物

 

少し時間が経って外に出てみるともっと花開いていました。

 

千両

 

 今日の母は(も)活力に欠けていました。

朝ご飯は全部食べてくれましたが、ほぼ全介助。

(レーズンバターロール2個と副食やフルーツを全部プレートに並べました。以前より少な目に盛っています。それとカフェオーレ)

お昼はいつものパターンで寝てしまい、昼食は食べず

夕方、リハの方が帰られる頃になって突然活力が戻り・・・と言っても以前のようではなく・・・お食事を食べ始めました。

自分で食べられそうでしたが「食べられない」と意思表示。

うなぎ丼をおじやにしたところ「美味しい」と言って大茶碗1杯食べました。

その他、今日はお薬を飲ませる為でもあったのですが、200kcalのゼリーを1個半とメイバランス2本を飲みました。

あとはもち吉のココナッツ煎餅1袋。

大手饅頭。

夕方からはずっとベッドサイドに座ってTVを観たりしていますので、元気が出たようではあります。

9時に最後のお薬を飲ませてから9時40分消灯。

 今日はお昼に以前使っていたショート先が近所にもう1軒出来ましたので、閉鎖になったショートの代わりに契約しました。

ケアマネさんもいらっしゃったので、ショートを使うのも限界が来ているのではないかと思っていることをお話しました。

これは看護師さんやリハの方にも話したのですが、1人では絶対24時間体制での自宅での介護は無理だから、この今のパターンを続けるように言われました。

そうじゃないと共倒れになってしまうからと。

調子が悪いとは言ってもバイタルは悪くないし、減薬でこんなに活力がなくなっているのではないかとのこと。

増やすと揺れが激しくなってしまいますし、難しいところのようです。

私と同じくらいの年齢の方でやはりパーキンソン病のお母さんの介護をなさっている方がいらっしゃるそうですが、3ヵ月のロングショートを使っていらっしゃるそうです。

それはそれでなかなか大変そう。

我が家は3ヵ月なんてまず無理です。

もうリハもそんなに出来なくなってきましたのでリハ専門のショートは止めて、訪看さんもいらっしゃらない病院も休みの日曜日をショートに組み込んでいく方向で考えていくことに。

そうすれば、母の希望のお風呂に週2回入れます。

今、月1回を日曜日から行くようにして2ヵ月が経ちましたが、母の希望と承諾の上ではありますが、違和感はなさそうです。

ですから、今日、いらしたショート先が、9月からなら月2回日曜日からOKだそうですので、行ってみて母が気に入ったら「それで行きましょう」とケアマネさんが言われました。

月に2回、もしくはもしかしたら3回、3泊4日が、4泊5日になるわけです。

私は今回、1日母の居ない日が増えて何だかすごく手持ち無沙汰になった気がしました。

でも、ゆっくり眠れる日がもう1日増えるわけです。

それはありがたい。

このパターンなら今まで通り木曜日に帰って来て、月2回の往診、金曜日は訪看&リハ、土曜日は訪看となります。

心配な日曜日は午前中にはショートへ。

母の意向を汲みつつ様子を見ながら決めていきたいと思います。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0623

 

偉人と呼ばれる人たちも…

 

偉人と呼ばれる人たちも
若い頃から悩み苦しみ、
それが歴史に残る書物として
結実していった。
その生きた体験は読む人に力を与える
━━━━━━━━━━━━━━
三木英一(英斎塾塾長)
○月刊『致知』2023年7月号
特集「学を為す、故に書を読む」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●88歳のいまも学問に対する思いは
衰えを知らないという
三木英一氏が語る安岡教学。
記事の紹介はこちら

 

 

 

 

 

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こんにちは、バラ十字会日本本部の本庄です。


東京板橋では、ノウゼンカズラやタチアオイが、町のいたるところで咲いています。


いかがお過ごしでしょうか。



昨日は、夏至の日でした。

二分二至(春分、秋分、夏至、冬至)を記念することは、古くから、ヨーロッパの神秘学派の伝統になっており、当会にもその慣習が伝わっています。


2023年の夏至を記念して、このメルマガをご愛読くださっている皆さんに、雑誌『バラのこころ』のPDFファイルをプレゼントさせていただきます。


『バラのこころ』は、神秘哲学、科学、芸術をテーマにバラ十字会AMORCの日本本部が1981年より年に4回発行している雑誌です。



お読みになりたい方は、6月30日(金曜日)の15時までにダウンロードしてください。

(バラ十字会日本本部AMORCは、この雑誌の著作権を放棄しておりません。無断でこの雑誌を販売すること、無断で不特定多数に再配布することを禁止します。ご友人に紹介なさる場合は、この電子メール全体を転送してください。)



掲載されている記事は次の通りです(すでにお読みになっている方も、カラーの写真と挿絵をお楽しみください)。

* * *

◆ 宇宙のクウィンテセンスを求めて-中世とルネッサンスの錬金術師はどのように瞑想したか(前編)

錬金術の成熟期に、その主な目標とされていたのは、心の卑しい要素を、貴い要素に変容させることであり、それは「精神の錬金術」もしくは「心の錬金術」(spiritual alchemy)と呼ばれていました。

意識研究の新分野の第一人者として知られるデニス・ウィリアム・ハウク博士が、この錬金術師の瞑想の方法を、4つのステップに分けて具体的に説明します。

また、この瞑想で用いられる「真の創造力」についての心理学者ユング、神秘家パラケルススの発言が紹介されます。

『錬金術師の実験室』という16世紀の本の挿絵では、この時代の錬金術の実験室の様子を見ることができます。


◆ ウィリアム・ブレイク

18世紀末から19世紀に活躍した、詩人で画家のウィリアム・ブレイクの生涯が、主要な作品とともに紹介されます。

彼の逸話には、彼が高度なサイキック能力を持っていたことが端々に表れています。

彼も多くの天才と同じように、生前にはほとんど理解されることがありませんでした。


◆ 一日の行動を振り返る

古代ギリシャの哲学者ピタゴラスは、学派の弟子たちに、その日の自分の行動を注意深く検討することを勧める3つのアドバイスを残しています。

そのアドバイスの真意は何か、どのようなメリットがあるかが検討されます。


◆ 宇宙のガイドという恵み

日常の出来事をコントロールし、将来を自分で方向づけることは、私たち一人ひとりの最も大きな関心事ではないでしょうか。

たくさんの講座やセミナーが、そのための「近道」を提供しています。

しかし、自身の目標や願望を実現するためには、テクニック以外にも、重要な条件があります。


◆ 自由、与えるのか奪うのか

自由は、人が人生で手に入れることができる貴重な権利ですが、不注意で手放してしまったり、不幸な状況により奪われてしまったりすることもあります。

それらの実例は、私たちに何を教えてくれるでしょうか。


自由にまつわる、次のおとぎ話を読んでください。

ある少女が浜辺で、コルクで栓をされたビンを見つけました。ビンの中では、精霊がガラスを叩き、叫んでいました。「ここから出してくれ! 出してくれたら3つの願いを叶かなえてあげましょう!」

紹介される話は、通常のバージョンとは異なる展開になります。


◆ 自然界と調和して生きる(格言)

自然と人間の関係についての、厳選された5つの言葉です。


◆ バラ十字古代エジプト博物館のコレクションから -音楽にまつわる遺物

新王国第18王朝期からローマ時代までの、音楽にまつわる3つの遺物が紹介されます。


* * *

下記がダウンロード先ですので、手に入れてお楽しみください。

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6月30日(金曜日)の15時に消去しますので、お読みになりたい方は、それまでにダウンロードしてください。



スタッフ一同、読みやすさに細心の注意を払って翻訳を行なっています。

お楽しみいただければ幸いです。


また、よろしくお付き合いください(^^)/~



【期間限定無料キャンペーン】この雑誌の155号(電子書籍)が、6月26日(月曜日)の15時59分まで無料です。

下記URLで手に入れてください。

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記事内容:イスラムの豊かな精神的伝統(セルジュ・ユタン)/フィロンとプロティノスと宇宙を構成する数/心の中の創造主/聞くことによって内的に成長する/人工知能(AI)-パニックは不要/バラ十字古代エジプト博物館のコレクションから ~学問の神トート


この雑誌の他のバックナンバーは、下記でご購入することができます。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1054977&c=3304&d=ed84



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■編集後記

さまざまな色のアガパンサスが咲いています

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1054978&c=3304&d=ed84

◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇


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2 コメント

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Unknown (wako)
2023-06-24 21:21:43
ピエリナさん こんばんは
お庭の植物たちの多様性にびっくりしてます。多肉ちゃんたちも育てていらっしゃるとは!
バラもとっても美しいですね(*^^*)
マルバマンネングサ✨都内で見られるのかなと探してたら、小石川植物園のTwitterに今日登場して、鉢植えであるみたいです。
でも、捻挫したこの足では、あの坂は歩けず、残念。。来週後半には!と思ってますが、どうなることやら。。
ピエリナさんのお庭でも同種のマンネングサがあって、黄色くて可愛いお花が咲いてますね✨
お母様、また別なショートにいらっしゃれることになって、良かったです!
「ショートに行けなくなる」なんて、ピエリナさんのお身体が持ちませんよ。。
施設が何ヵ所か選択肢にあって、羨ましいです(^^)v
もう今日の記事の時間ですね。
お母様もいらっしゃるし、お返事はお気になさらないでね🍀
返信する
wakoさんへ (ピエリナ)
2023-06-24 21:44:44
こんばんは、wakoさん(^^)/

日にち薬ですから、しばらくゆっくりしてね。
きっとすぐによくなります。

多肉はりんご箱にトールペイントで絵を描いて、「牧場風多肉ボックス」を作っていますが、最初の面影はなくなりました~。
ひつじやはしごも埋もれています(笑)

流石、小石川。
Twitterで流されたのですね。
あの葉っぱ、丸くてかわいかったですね。
アップを楽しみにしていますので、大人しくして早く治して下さいね~。

ショートはお陰様で、助かりました。
でも、母が食べなくなったので、食事時間が決まっていると家のようにはいかず、どんどん痩せていきますのでこのまま行かせるのはよくないのではと思いました。
が、ダラダラ食べるのもよくないと言われました。

確かに1人で24時間体制はどう考えても無理がありますね。

wakoさん、がんばらないでがんばっていきましょうね。
コメントをありがとうございました
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