①「凱旋桜」を見に&真庭の魔女さん宅へ

2022年04月12日 23時59分50秒 | 友人との時間

 今日は県北の新庄に「凱旋桜」を見に行き、真庭の魔女さん宅へお邪魔してきました。

 

朝、6時半には家を出る予定でしたが、少し遅れました。

 

今朝の果物

早朝でしたので友人宅へは20分で到着。

総社から高速に乗って新庄へ。

途中の景色です。

 

こういう山を「山笑う」と言いたくなりますが、季語的には2~4月なのでOKのようです。

北房インターを降りて 

魔女さん宅の近くの道を通って新庄へ行きました。

 

のどかで美しい風景です。

 

この赤い木は何かしらと思いつつ。。。

 

「醍醐桜」方面に登る道にある「カタクリの群生地」

 

花桃

これもあちらこちらで咲いていました。

一面の菜の花畑

今日はここまでにします。

もう眠くって・・・

 

 

 今日の母は又、「食べられない」と言っていました。

食べると戻すようで・・・。

一体

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

赤城乳業創業者が説いた「Better」の精神


「Good, Better, Best」の中で
Goodでは不十分だけれど、
Bestもその先がないから駄目。
一番いいのがBetterで、
常によりよいものを
考え続ける姿勢が大切

━━━━━━━━━━
井上栄一
(ガリガリ君でおなじみの
赤城乳業・創業者)
━━━━━━━━━━

<ここがポイント!>

・あの大ヒット商品「ガリガリ君」を
開発した鈴木政次氏が赤城乳業の創業者
井上栄一さんから言われた言葉

・赤城乳業倒産の危機を救うべく、
新商品の開発にチャレンジした鈴木氏

・しかし、味が決まらず悩みに悩んで
円形脱毛症にまでなってしまった.....。

・窮地に立たされた鈴木氏が
「ガリガリ君」開発のヒントを得た
意外なものとは?

 

 

 

 

★到知出版社の「ご縁メール」

 

夢を夢で終わらせることなく実現する。

そのためには何が必要なのか。

最新号では、2人のミシュラン三ツ星
シェフが登場されており、
その対談の中で、お二人がいかにして
夢を実現していかれたのかを
具体的にお話しされています。

      ──────

【米田】
ラ・メール時代に高橋シェフから学ばれたことは何ですか?

【岸田】
いろいろなことを教わりましたけど、
僕たちに繰り返しおっしゃっていたのは、
「30歳までに料理長(シェフ)になりなさい」
ということです。

尊敬するシェフのこのひと言は
とても大きな気づきを与えてくれましたね。

それまでは何となく時間が
無限にあるような感覚に陥っていて、
きょう一日で何を学べたか、どれだけ成長できたか、
という意識が希薄になっていました。

ところが高橋シェフの言葉を受けて、
30歳までにシェフになるためにはどうしたらいいか、
逆算して目標を設定することにしたんです。


30歳までにシェフになるには
27歳までにフランスへ修業に行く。

そのためには26歳までにフランス語を勉強する。

そのためには語学学校に通うお金を
毎月幾ら貯金すればいいのか……そうやって考えていくと、
「コンビニでご飯を買っている場合じゃない。自炊しよう」とか、
いま何をすべきかが明確になっていきました。

そのおかげで意識と行動が変わって、
25歳の時に語学学校に通い始め、
26歳で渡仏するというように、
逆算して立てた一つひとつの小さな目標を
前倒しで達成することができました。

だから、いま若いスタッフたちに言うんです。

「本当に自分の夢に対して順調に進んでいるか、
 振り返ってみたらどう?」

「きょう一日のその働き方で君の夢に近づいているのかな?」って。

 


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